2006年07月31日

ホテル取れない

9月の旅行で苦戦。ホテルが取れません。SFOは何で混んでいるのでしょうか?困った。だんだん予算オーバーになって行きます。(苦笑)
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2006年07月30日

超高級ツアー?

何か、羨ましいというより、何か割り切れない気分が沸いてきてしまいました。他との違いも、結局、他人任せなようです。これだけお金があれば、自分で好きな方法を色々考えられるような気がします(笑)。今まで、仕事一筋で、お金の使い方を知らないのではと?他人事なのに、心配してしまいます。人ごとではないですけど(笑)。しかし、超高額(?)とは言いますが、本当に?何か、昔から言われて来た中流的一点豪華主義?それに、団塊世代だと、あまり立派すぎると、若い頃から旅馴れていて、海外をある程度知ってい人以外は、逆に、楽しめないような気がします。帰って来たら、疲れて早死にという事があるのではないでしょうか。(冗談)まあ、確かに、ツアー旅行だと、余計な気苦労しないで済みそうですけど、頑固年寄り揃うと、ツアー内部の人間関係で嫌にになり、もっと気苦労しそうです。趣味や知的好奇心というのは、個人毎に違うので、ツアーで本当に全員を満足させられるのでしょうか?という疑問も湧いて来ます。どうせなら、個人毎の超高級旅行手配という方が受けるような気もします。その上、看護士付きというのは如何でしょうか?(笑)

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超高額ツアー売れてます 世界一周350万、2泊で50万…
高額ツアーが人気だが、高級な中にも他との“違い”がなければ受けない時代に=団塊世代の旅行に人気の豪華客船「飛鳥II」旅行各社が販売する100万円を超える高額ツアーが好調な売れ行きをみせている。世界一周や豪華客船クルーズなど、数百万円の“超高額ツアー”も完売が出るほどの人気だ。申し込みのほとんどが定年を迎え、生活にゆとりが生まれた団塊世代や、シニア層。団塊世代の退職ラッシュを来年に控え、今後もさらに趣向を凝らした高額ツアーも発売される予定で、「団塊マネー」を狙う旅行各社の競争はますます激しくなりそうだ。富裕層向けの旅行商品を販売するJTBのロイヤルロード銀座は6月末に、平成20年4月出発の世界一周クルーズを発売したところ、1人の料金が最低でも260万円という高額商品にもかかわらず完売した。同店では、平均150万円の「ビジネスクラスの利用」に絞ったツアーも完売が出るほどの人気。通常のツアーでもビジネスクラスを利用した場合、通常旅行代金の3割増しになるが、申込者全体の3割の人が利用するという。足元の景気が明るさを取り戻したのが影響しているとみられ、同店で販売する1人の料金が100万円を超える高額ツアーの申込件数は昨年に比べて20%近く増加している。近畿日本ツーリストも今月、1人あたりの料金が350万円の世界一周ツアーを発売した。日本旅行が発売した豪華客船「飛鳥II」のチャータークルーズは2泊3日の短期間ながら、旅行代金は1人あたり最高50万円。それでも好調な売れ行きをみせているという。こうした高額ツアーの申込者のほとんどが、団塊世代やそれより上のシニア層で、時間やお金に余裕があり、活動的なのが特徴。海外旅行経験の豊富な人も多く、長期間、ゆっくりと自由に各地を旅行するツアーや高級客船チャーターなど、普段味わえない高級感あるものが特に人気だ。「価格にはこだわらず、趣味や知的好奇心を十分に満たしてくれる高付加価値なツアーを求めている」ことも好調の背景。また、「バブル期と違い、内容が伴わなければ相手にされなくなっている」ため、ツアー内容を充実、結果として料金が高くなったケースもあるという。旅行各社は引き続き高級ツアーを相次ぎ発売する予定だが、顧客の選別が厳しくなるのは確実。従来のツアーで立ち寄らない場所への訪問や予約の難しい高級レストランでの食事など、同じ高級でも他のツアーとの違いを図るのに必死だ。(東京新聞)
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2006年07月29日

堂々のセクハラか?

これを私がやったら、追求されてしまいます。(笑)しかし、爺さんと婆さんでは関係ないのかも知れません。あれだけ、セクハラで大騒ぎな国なのに、大統領がこれじゃ、しめしが付かないというか。さすが、テキサス人という感じでした。(笑)
マッサージ・ゲート事件? 米大統領、独首相の肩もむ
ロシアのサンクトペテルブルクで今月中旬に行われた主要国首脳会議(サミット)の会場で、ブッシュ米大統領がメルケル独首相の肩をもんだ行為を「セクハラだ」とする議論が米独両国で盛り上がっている。この行為は、席に着くメルケル首相に大統領が背後から接近、いきなり肩をもんだというもので、"不意打ち"を食らった首相は驚きのあまり、表情をゆがめて、両手を跳ね上げた。ロシアのTV局がとらえたこのシーンはネット上で流れ、センセーションを巻き起こしている。独大衆紙ビルトは「ブッシュ、メルケルにラブ・アタック(愛の攻撃)」と、おもしろおかしく批判。米紙シアトル・ポスト・インテリジェンサーも「不適切というだけでなく、"職場"では許されない行為」などと論じた。ネット上のブログでも、「マッサージ・ゲート事件」と"命名"する者まで現れている。女性宰相に対して「親愛の情」を示した"ブッシュ流"の振る舞いだったはずだが、メルケル氏本人の胸中はいかに?。(産経新聞)
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2006年07月28日

世界で1番幸せな国

何を基準としているのか解りませんが、どうもあまり大国でない国の方が上位のようです。社会保障がしっかりしている国々なような気もしますし、自然の豊かさも影響があるのでしょうか?それと、税金の高さも(高そうな国の方が幸せ?)。日本人は、中国人より不幸せなようです(笑)。やはり、不満が多そう。
世界で1番幸せな国はデンマーク=調査
[ロンドン 28日 ロイター] 世界で1番幸せな国はデンマーク、1番不幸せなのはアフリカのブルンジ。英国レスター大学の社会心理学分析の専門家、ホワイト教授が28日発表した研究報告でこのような結果が示された。世界178カ国からのデータと、複数の国際機関から提供された100件の世界的研究に基づいたこの研究報告は、身の回りの状況や環境といった生活全般に対する満足度を基準に調査されたという。ホワイト教授は、幸福感に影響を与える主な要因として、医療制度、裕福度、教育を挙げた。また、この研究により「史上初の世界幸福地図」ができたと語った。研究によると、世界1幸せな国デンマークの後には、スイス、オーストリア、アイスランド、バハマと続く。下位にはコンゴ民主共和国、ジンバブエときて、ブルンジが最下位。米国は23位、英国は41位、ドイツが35位、フランスは62位。アジア地域では中国82位、日本90位、インド125位。教授は予想に反してアジアの国々のスコアが低かったことに驚いたという。イラクなどの紛争に巻き込まれている国は研究に含まれていない。

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2006年07月27日

何とか勝ち

久し振りに東京ドームへ。どうもモチベーションが落ちてしまい(笑)その気になりません。仕事帰りに言ってみると、何と0−4で負けているじゃないですか!しかし、私が行くと勝ってくれます。最終的には、延長11回5−4でサヨナラ勝ちでした。(嬉しい!)しかし、9回と10回のどちらかでサヨナラのチャンスだったのに、さすが、最近のジャイアンツは拙攻で、連敗した原因が如実に解りました。(悲観)もっと早く終われたのに!せっかくのサヨナラも勝たしてもらったような気がして、今一歩嬉しさ半減です。

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2006年07月26日

なぜこの曲だけが未発表?

そんなの当たり前だろう!出来が悪かったからじゃないのでしょうか?しかし、有名な方が、早く亡くなると、どのような遺稿でも有難く思えてしまいます。でも、本人は本当にそうしたかったのでしょうか?それで無くとも、この人、死んでから、その出来はどうであれ、無理やりLIVE音源を販売されてしまってます。(笑)
J・ヘンドリックス、40年前の未発表曲が競売へ
[ニューヨーク 25日 ロイター] 伝説的ロックギタリストのジミ・ヘンドリックスが40年前に録音した未発表曲が競売にかけられることになった。知的財産権を専門に扱っているマーチャントバンク、オーシャン・トモ社によると「Station Break」はヘンドリックスが1966年にニューヨークで行ったセッションでレコーディングした曲だという。同社の広報担当者は25日、ロイターに対し「あのセッションでレコーディングされたほかの曲は発表されているのに、なぜこの曲だけが発表されなかったのかは分からない」と述べた。競売は10月26日、ニューヨークで行われる予定。落札者は曲のテープと、デジタルリマスターする権利を得る。同曲は1994年、ヘンドリックスが66年に契約を結んだR.S.V.P.ミュージック社のジェリー・サイモン会長の未亡人、セレステさんによって発見された。米ワシントン州シアトルで生まれたヘンドリックスは1970年、ロンドンでのどに吐しゃ物を詰まらせ窒息し27歳で死亡した。
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2006年07月25日

役人の意識

個人情報保護法や情報セキュリティに関する件で、一般市民や企業は対応に大わらわなのに、当の法律を作ったり、必要性を指導している連中が、この有様。これって、警察官がスピード違反しているのと変わらないような気がしますが?
16機関で情報保全不十分 安倍氏が早急の対策指示
パソコンからの情報流出を防ぐ情報保全対策について、19の政府機関のうち、16機関が対策を十分実施していないことが25日、「内閣官房情報セキュリティセンター」の調査で明らかになった。ファイル交換ソフト「ウィニー」などを通じ流出の恐れがある情報の外部持ち出しや、私物のパソコン利用に関し、延べ7機関が調査していないことも判明した。情報保全のお粗末な実態に、同日の「情報セキュリティ政策会議」(議長・安倍晋三官房長官)では各省庁への批判が続出。安倍氏は「実態がセキュリティー意識の低さを示している」として、情報保全対策に早急に取り組むよう指示した。(共同)

基本的に、政府のお役人というのは、世の中の現実が解らない様で、頭で法律を考え、身から出てくる事がなさそうです。実際に法律を作った連中が一番必要性を感じていなかったりするようです。(笑)
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2006年07月24日

SFMOMA

9月にまたSFOに行く事に決めました。航空便手配しちまった。今秋はヨーロッパは無し。フェルメール残は来年か。

【今日の写真】

Alexander Girard, Matchbook Covers for La Fonda del Sol Restaurant

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2006年07月23日

ギタープレイ

【今日の絵】

Julian Opie, Bryan Plays Guitar

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2006年07月22日

民族衣装:赤忍者?

これ笑われそうです。何で赤忍者?優勝を諦めて、受け狙いでしょうね。確かに毎回着物じゃ飽きられるし。十二単を着よようものらなボディアピールが出来無い。良いアイデアが無かったようです。この際、世界的に有名な女子高校生ファッションでもすれば良かったかも(笑)。どちらにしても、日本の恥のような気がしますが、赤忍者よりはましなような気がします。あ!そうか、もしかしたら、日本のコスプレ文化を意識したのかも?そうであっても、もう少しましなチョイスが在ったのではないかと思うのは私だけ?
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ミス・ユニバースの民族衣装審査、日本は「赤忍者」
米カリフォルニア州ロサンゼルスで18日、2006年ミス・ユニバースの民族衣装審査が行われた。各国代表は出身国を象徴するコスチューム姿で登場、日本代表の知花くららさんは、赤い忍者の衣装でステージに現れた。各国代表はこのほかに水着審査などを行い、2006年ミス・ユニバースは23日に決定する。( ロイター)

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2006年07月21日

Still alive

検査結果、問題なし!また、一年飲めるぞ!という事で、嬉しくなり、痛飲。明日は二日酔いだろう。びびっていた昨日が嘘のようです。(笑)

【今日の写真】

Helmut Newton, Big Nudes, 1990
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2006年07月20日

ドック入り

朝から、上から下からの、精密検査。今日は泊まりで、明日まで継続。錆だらけと言われるのが怖い。検査中、「あ!」とか「お!」とか呟かれると恐怖倍増です。精神衛生上よくありません。(笑)

錆だらけ?

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2006年07月19日

政治臭

二つのニュース何か臭います。隣国の家族の会がコメントを出したとたん、南の隣国政府が救済法案を約束しました。穿った観かたでしょうか?隣国の政府は、何とかして反日カードで失地回復を図ろうとしているような気がします。取引があったような気がしませんか?隣国の大統領、窮地に立つと必ず日本を引き合いに出します。ミサイル事件でも同じでした。でも、前ならば、あまり気にしなかった処でしょうが、今となっては、何かバレバレなような気がするのは私だけでしょうか?
「拉北者家族の会」崔代表、日本側団体を批判
【ソウル18日聯合】拉北者家族の会の崔成竜(チェ・ソンヨン)代表は18日、「北朝鮮による拉致被害者問題の責任はまず北朝鮮にあるが、日本の一部の政治勢力や団体もこの問題の焦点をぼかしている」と述べ、日本が政治的な意図で拉致問題を歪曲(わいきょく)していると指摘した。崔代表は、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の西岡力副会長が先ごろ、日本人拉致被害者・横田めぐみさんが金正日(キム・ジョンイル)総書記の息子の家庭教師として生存していると主張したことに対し、「全く根拠のない主張」と一蹴した。西岡副会長が引用した消息筋は脱北者アン・ミョンジン氏で、救う会から日本での住まいを提供されているなど、財政的支援を受けていると説明した。同氏は日本のテレビ放送に出演し、拉致被害者・金英男(キム・ヨンナム)さんの家族面会場に同席していた統一部職員を北朝鮮側の機関員だと話し、統一部が抗議した人物でもある。また崔代表は、西岡副会長が従軍慰安婦問題など歴史認識問題に否定的な立場から発言する人物であることに言及し、「救う会が豊富な資金力を活用し拉致被害者問題を誤った方向に持っていくことは、問題解決どころか被害者の家族に一層の苦しみを強いることになる」と批判した。北朝鮮に拉致被害者の生死確認と送還を要求しつつ、家族の痛みをケアすることが優先だと主張し、近く日本側による拉致被害者関連の歪曲実態を明らかにする意向を示した。(YONHAP NEWS)
戦後の北朝鮮拉致被害者、政府が救済法案を立法予告
1953年7月27日の休戦協定締結後(戦後)、北朝鮮に拉致された被害者の家族や3年以上拉致・抑留されて帰還した被害者の家族が、政府の被害救済金を受けることが可能になった。また、戦後拉致され3年が経って韓国に戻った帰還拉致被害者は、医療保護や生活および住居支援などを受けることになる。統一部と行政自治部は19日、このような内容を骨子とする「軍事停戦に関する協定締結後の拉致被害者等の救済および支援に関する法律(案)」を立法予告する。政府は、同法案を今年の通常国会で通過させ、公布6ヵ月後に施行する方針だ。 同法は、戦後拉致被害者だけを対象とするもので、韓国戦争中に拉致された被害者は除外される。戦後拉致被害者は3790人で、このうち3305人が帰還し、485人が戻っていない。今回の立法予告案は、特に拉致被害者の生死確認、送還、再会を国の責務とし、持続的に努力するよう求めた。具体的な補償規模について、拉致被害者団体のある関係者は、「元国軍捕虜が帰還したさい、4億ウォン程度を一時金として受け取っている。多様なケースがあり得るが、補償規模は元国軍捕虜が受け取った慰労金に準じる金額にならなければならない」と話した。(東亜日報) 
それにしても、拉致の問題は、その難しさもありますが、何故、お金の問題になってしまうのでしょうか?本当の家族としては、返して欲しいという一念だけなのではと思うのは甘い考えでしょうか?確かに、活動するには費用がかかります。相手が相手だけに、帰還が難しいので、お金でという考え方で無い事を祈ります。
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2006年07月18日

あの人は今?

突然、Jeff Healey聴きたくなりました。そして、今、何をしているのか気になってしまいました。もう、アルバム出さないのかな?
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試しに探してみようという事で、在った!と思ったら、何か様子が違います。ラッパ?違う人かと思いましたが、どうも本人です。

なんと、1920-30年代風のJAZZ。それもラッパを吹いています。それも、それで2枚もアルバムを出していました。吃驚!あのギターを捨ててしまったのか?何でだ!!その上、トロントでライブハウスなんかを経営していて、何か、凄くLAID BACKしているようです。彼も既に40Over。しかたが無いようです。

今度、トロントに行ったら、楽しみが増えました。彼自身も、出演してますし、たまにJAMているようです。(楽しみ!)あのギターでも、JEFF HEALEY BLUES BANDでたまにツアーをしているようです(Jeff HEALEY BANDではありません。Bluesが付きます。笑)しかし、レコーディングは?どうも興味が無い?ラッパの方が好きになったようです。

 
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2006年07月17日

夏休み削減

何かの資料で、学校が終わった後に塾通いをしている子供が50%近く居るというのを見たことがあります。でも、義務教育の方では、授業時間が足りないと嘆いていて、夏休みも短縮との動きです。これ何か矛盾を感じないでしょうか?まるで、週休2日が悪いみたいな書き方です。休みの日数より、内容じゃないかと思うのですが?
@ 塾に行く時間はあるようです。
A 授業日数が基準で教育するのか?
B 年間授業日数はどうやって決めたのか?
議論は、その内容ではなくて、授業日数なのでしょうか?文部科学省は「長期休業日を活用した特色ある学校づくりの試みと受け止めている」なんて、能天気な事を言っていて良いのでしょうか?政府も、地方自治体も官僚的な数字の辻褄合わせで、本質的な事を議論していないような気がします。日本人の学力低下を叫ばれている時代に、本当に危機感あるのでしょうか?
「授業時間足りない!」 小中、夏休み短縮広がる
小中学校の夏休みを短縮する動きが広がっている。全国の政令指定都市や中核市計51市と東京23区のうち、年間の授業日数を増やすために夏休みを純減した自治体は2市6区、1校でも短縮する学校がある自治体は11市3区に上ることがわかった。学校週5日制で減った授業時間の確保が主な目的。東京都内では、葛飾区が昨年の中学に続き小学校でも1週間短くし、新宿区(小中で5日間)、豊島区(同2―4日間)なども短縮。富山市も試行的に3日間短縮する。京都市は平成18年度から「年間授業日数は205日以上」と規定。この日数確保には夏休みなどの長期休業日の削減が必要で、実質的な短縮になるという。葛飾区は昨年、学校管理規則を改正し夏休みを「8月24日まで」に。暑さ対策に全小中学校にエアコンを取り付けるよう予算を投じており、区教委では「5日制になり恒常的に授業時間が足りない。学力対策だけでなく学校行事や相談の時間に充てた学校もあり、保護者の評判も上々だ」と話す。学校裁量で夏休みの短縮を認める規定がある自治体は政令指定都市、中核市の約4割を占めるが、一方で宇都宮市では「子供を家庭に帰すのが夏休み本来の趣旨。最大7日まで」と短縮制限を設けた。現在は短縮校がない和歌山市も「長期休業の意義が薄れる」として「5日間まで」と定めた。また「離島を抱え、全市でやるのは現実的ではない」(広島県福山市)と学校ごとに期間を決める自治体もあれば鹿児島市のように「市内で学校間の休みが異なるのはどうか。保護者や校長も困るだろう」と懐疑的に見る自治体もあった。各自治体とも短縮日数の「落としどころ」に頭を悩ませているのが実情だが、文部科学省は「長期休業日を活用した特色ある学校づくりの試みと受け止めている」と評価している。(産経新聞)
【今日の絵】

Norman Rockwell, The Problem We All Live With

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2006年07月16日

落とし処

結局は、予測の範囲で完了致しました。制裁決議とはなりませんでしたが、含みを残す事及び全会一致というのが意味があったようです。 
安保理、北朝鮮決議案を全会一致で採択
国連安全保障理事会は15日午後4時(日本時間16日午前5時)前、北朝鮮のミサイル発射に対する決議案を全会一致で採択した。決議は今回のミサイル発射について「地域の平和、安定、安全を危うくする」として非難。「安保理の特別の責任」のもとで、北朝鮮にミサイルの開発・試験の禁止、発射の凍結などを要求するとともに、6か国協議への即時無条件復帰を強く促している。国連加盟国にはミサイルや関連物資・技術の移転、調達などを阻止するよう求めている。(読売新聞)
確かに、日本国内では、政府に対して腰砕けと言う方もいますが、本当に?中国と同じように、日本の面子論で外交はできるのでしょうか?制裁決議が通った場合、日本は相当な決意で望まなくてはならなく、今後の政策は、多分、今までとかなり違ったものにならなくてはならないと思われます。それに対して、日本国民は覚悟が出来ているのでしょうか?所謂、普通の国論では、その辺が抜け落ちているようです。安全保障上でも相当な変更が必要と思います。チャレンジしますか?その後のを考えない議論はマスコミが大好きな話題です。(ワールドカップの結果と同じになりますよ?笑。ジーコの考え方は日本には早すぎたかも?そして、オシムの一言。)今回の結果は、ある面、日本に考える時間をもらえたという風に捉えても良いのではとも考えています。本当に、日本の実力とは?もう少し、冷静に評価し、そして努力が必要でしょう。そして、国民の覚悟も。

本音では、個人的に、少し、残念です。制裁が通れば、好き嫌いは別にして、日本も痛みがあり、チャレンジせざる得なくなり、国民の意識を離れたところで、無理やり変えられてしまうと考えられます。一つの手だったかも?(笑。独裁者的発言でした。反省。)

しかしながら、一方の当事国は、何を考えているのでしょうか、多分、この国は、自分の考えが旨く行かない場合は、全て他人が悪いと言う事なのでしょうか?多分、この大統領は半島統合以外は目標が無いようです。それさえ達成できれば(どんな形であっても)国民、世界は黙っていろ!という事なんでしょうか?
韓国大統領、ミサイル発射は「政治的行為」 米を批判
盧武鉉(ノ・ムヒョン)・韓国大統領が非公開会合で北朝鮮のミサイル発射を「米国に譲歩を要求する政治的行為であり、世界中が知っていることだ」などと述べ、米の対北朝鮮政策を厳しく批判した、と韓国紙ハンギョレが15日、報じた。 11日の与党幹部らとの会合の席で述べたという。出席者の話では、大統領は「米は北朝鮮がドルを偽造した証拠を示していない」と金融制裁が一方的な措置だと指摘。日米が提出した制裁決議案の根拠も不十分だとし、米が今後、韓国の対北融和政策に注文をつけてくることに懸念を表したとしている。また、日本にも「以前から北朝鮮に沈着に対応していれば、北も元気をなくし、ミサイルも発射しなかっただろう」と批判したという。(朝日新聞)
ところが決議案が採択されて数時間後、南の隣国は、こんなコメントを発表してきました。
<北朝鮮ミサイル>安保理非難決議、韓国も歓迎
国連安保理が採択した対北朝鮮非難決議について韓国政府は16日、歓迎する外交通商省報道官の談話を発表した。青瓦台(大統領官邸)の宋旻淳(ソンミンスン)統一外交安保政策室長も同日の外交安保関連閣僚会議終了後、「国連憲章第7章を援用せず、対話を通じた問題解決を目指したバランスよい決議になった」と評価した。韓国政府は7章に言及した日米案に対し、「強制力が伴う」と事実上反対の姿勢を示していた。しかし、日米韓3国の連携を考慮し、7章を削除した中露案を露骨に賛成するわけもいかず、板ばさみ状態だった。中露も含め全会一致で採決したことで「韓国もすっきり決議案を支持できる」(外交通商省当局者)と安堵(あんど)している。(毎日新聞)
今日まで、南の隣国の発言要旨は下記でしたが、どうなっているのでしょうか?かなり日和見主義な感じです。最後には、決議は自分の手柄のような声明でした(笑)。
7月10日…「(日本の)一方的な決議案推進は望ましくない」・・・韓国政府
7月10日…「北のミサイルは、どこの国も標的とせず」・・・韓国大統領府
7月10日…「発射は訓練」 北批判の国内世論に反論・・・韓国大統領府
7月11日…青瓦台、日本閣僚の「先制攻撃の正当性」発言に対し、「侵略主義的な性向を示すものとして強く警戒せざるを得ない」
7月11日…「中国の拒否権行使を期待する」「日本とは行動を共にしない」・・・韓国外通部
7月12日…制裁決議案、反対の立場明言・・・韓国・潘基文(バンギムン)外相
7月13日…韓国、制裁決議案の無力化図る…国連憲章第7章の適用に反対
7月14日…日本主導による対北制裁決議案は明白な侵略主義・・・ウリ党議員43人
7月14日…中国の李肇星外交部長と安保理の対応を協議・・・潘基文(バンギムン)外相
7月14日…「日本の6カ国協議資格、再検討すべき」・・・ウリ党・金元雄(キムウォンウン)議員
7月15日…「対北制裁はイラク攻撃のようなもの」・・・盧武鉉大統領
7月15日…「北のミサイル打ち上げは米国に譲歩を要求する政治的な行為だ」と米国を批判・・・盧武鉉大統領
7月15日…「日本が北を煽れば攻撃する可能性、しかし韓国を攻撃するミサイルは持ってないしすると言った事もない」・・・ウリ党・金元雄(キムウォンウン)議員
7月15日…「日本を6カ国協議から排除すべき。協議を進める上で障害となっている」・・・ウリ党・金元雄(キムウォンウン)議員
それと、この大統領、あれは衛星打ち上げ用だとまで言ったのは何時でした?笑えます。

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2006年07月15日

WHO 2

The Whoが再結成されて、新しいアルバムをだすのですが、メンバー2人も亡くなっているし、どんなものか?と興味深深。でも、大体、歳食ってからの再結成であまり良い事は無いんですが?と言いつつ、全て買ってしまうのが辛い。(笑)。それに、ピート・タウンジュエントが居れば良いという事で。
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その新アルバムのタイトルは、まだ正式には決定されていないようでが、現状「Who 2」としているようです。でも、これ、ピート・タウンジュエントも気に入っていないようで、あくまで仮との事です。確かに、つまらん!(笑)

他にも候補があったようで、どれもバツらしい。下記は駄目順らしいです。

10. Whooo-ee!
9. Who Cares
8. Who La La
7. Face Dances II
6. Whew
5. They Could Have Been Bigger Than Herman’s Hermits
4. Who Asked You
3. Their Best Album Since Keith Moon Died
2. Horton Hears the Who
1. Whom

3と5番目は、さすが、ちょっといけないですね。本当に真剣に考えているのか?笑ってしまいます。

何か、いい案があれば、受け付けてくれるかも?(笑)「Who cares?」が一番良いと思いません?ちゃんと、上のリストを見ない前に、自分が考えたのが、これと同じでした。(笑)ありゃ!という事で別のタイトルで「Your Generation」。皮肉ぽくて最高じゃないですか!自画自賛。応募してみようかと。(笑)

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2006年07月14日

廃油でパリダカ

片山2年ぶりパリダカというニュース。確からしいが、よく読んでみると、てんぷら油?優勝は無理でしょうが、こういうの大好き。頑張って欲しいものです。ところで、この人は客員教授をしているようですが、何を教えているのでしょうか?自動車の運転方法?環境問題?気になるので調べてみました。工学部 交通機械工学科だそうです。やはり自動車関係でした。パリダカ位だと結構費用がかかると思いますが、スポンサーが大事です。そうなると、車のボディにはXXX天ぷら油、XXX食品の名前が並ぶのでしょうか?(笑)
<片山右京さん>てんぷら油でパリダカに挑む
てんぷら油でレースに出てみませんか−−。大阪府大東市の大阪産業大客員教授で元F1ドライバーの片山右京さん(43)が来年1月、家庭の廃油を再生したバイオディーゼル燃料(BDF)で、自動車レース「ダカールラリー(通称パリダカ)」に挑む。学生が原料の廃油を集める予定で、片山さんは「環境問題を身近に考えてもらうと同時に、上位を目指し全力で挑みたい」と意気込み、教え子らと準備を進めている。
◇半月9000キロ完走に廃油1万リットル必要
◇環境問題アピール、
夢へエンジン全開−−来月から原料集めBDFは、廃油の粘度や引火点を下げて精製し、軽油の性質に近付けた燃料。廃ガスに硫黄酸化物がほとんど含まれず、黒煙や二酸化炭素も少ないという。パリダカは世界一過酷とされるレースで、ポルトガルからセネガルまでの約9000キロを半月かけて走る。今回の参戦は、BDFを製造する「レボインターナショナル」(京都市伏見区)が、エコカーでのシルクロード走破などに挑んできた片山さんに提案した。学生も今年4月、片山さんの勧めでプロジェクトを創設、1〜4年の有志約70人が集まった。同社によると、パリダカ完走に必要なBDFは約9000リットル。原料の廃油は約1万リットルが必要で、大産大の学生約1万人と地元住民、大学の食堂などで8月から集める。大阪府内のほか和歌山や奈良などのレストランやてんぷら店などから問い合わせが来ている。学生は廃油集めのほか、同社や自動車メーカーの社員に燃料やエンジン性能などを学び、作動実験にも加わる。パリダカ本番にも約10人が同行、ラリーの通過国に文房具やリサイクル自転車を贈る活動も模索している。世界的なレーサーの片山さんらとの共同作業に、学生代表の工学部3年、小泉達也さん(20)らは「一緒に大きな夢を見ることに感動しています。世界に向け、環境問題をアピールしたい」と意欲を燃やす。片山さんは「厳しいレースで『学生に何ができるの』との声もあるが、温暖化が進んだ時、彼らが責任を背負う。駆け引きや計算なしでプロジェクトに取り組む、今の純粋さを失わずに生きてほしい」と話している。片山さんらは今年8月、タイなどで開かれる「アジアクロスカントリーラリー」も、BDFで臨む予定。油の持ち込みは受け付けていない。問い合わせは大阪産業大OSUパリダカ参戦プロジェクト事務局(072・875・3745)。(毎日新聞)
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2006年07月13日

定年退職者活用

確かに共産党シンパは学生運動華やしかりの経験者、団塊世代が多いことは確かですが、議会にも老齢化の嵐、そして定年退職者の活用となるとは(笑)。早期退職で議員というのも、悪くないかもしれません。しかし、共産党では嫌だ。他党はどうなんでしょうか?同じような状況?多分、支持層が広い範囲なので、そんなには困ってはいないような気はします。共産党に投票する人は、党に入るまでは無いけど、反対票の為、所謂、アンチ自民党(アンチ巨人みたいなものでしょう?)の方々が投票する方が多いのではないかと思われます。でも、党員になってくれといっても、多分、NO!
共産党、「空白議会」解消へ団塊世代活用
昭和22年から24年までの第一次ベビーブームに生まれた団塊世代が一斉に定年を迎える「2007年問題」を前に、共産党は人材の再利用に乗り出した。地方議会で議席ゼロの空白を埋めるのが目的で、団塊の世代に空白議会への立候補を促し「移住と帰郷」を呼びかけている。高齢化が進み先細り感のある党勢への危機感を背景に、来年の統一地方選、参院選に向け背水の陣を敷くが、党財政は悪化の一途で「笛吹けど踊らずでは」(共産党ウオッチャー)との冷ややかな見方もある。団塊の世代の活用は今月6日の第2回中央委員会総会で、統一地方選、参院選対策に関連し志位和夫委員長が報告した。党選対局によると、共産党の党員は現在、約40万人。このうち団塊の世代は全体の12・5%、5万人にのぼり、職場支部の党員である会社員などが続々と定年を迎える。共産党の地方組織は大きく分けて職場支部と地域支部で構成されており、職場支部から大量の定年退職者が出ることは大きな痛手だ。6月24日付の党機関紙「しんぶん赤旗」では大々的に、「空白議会克服のための立候補と移住・帰郷」を呼びかけた。昭和61年に党勢拡大に取り組んだ「革命的伝統を発揮した帰郷運動」の平成版だ。大幡基夫党選対局長は「団塊の世代だけが対象ではない」と若い世代にも移住や帰郷を呼びかけている。しかし、若い世代よりも生活資金に余裕があるとみられる定年退職者に、「第2の革命的人生を空白克服にかけてほしい」と熱い期待を寄せる。党勢拡大には、地方議会での空白を埋めていく活動が不可欠だ。その空白は昭和36年に2857だったのが、45年は2126、61年は1286と漸減。平成12年には968まで減少した。現在は6県議会、363市町村議会が空白。このうち6県議会、159市町村が来年4月に統一地方選を迎える。363の空白のうち、262の地域に党支部があるため「実質的には残りの空白は100だけ」(大幡氏)と鼻息も荒い。党中央委が存亡をかけて大がかりな帰郷運動を展開し始める中、実は2年前から、定年退職者をボランティアとして採用しているケースもある。 党福岡中央・南地区では、銀行や民放を定年退職した3人をボランティアの専従活動員として採用している。地区役員の半数以上が地区外の居住者でもあり、「定年退職者の力を借りなければ組織を運営できない」(堀内徹夫前地区委員長)ためだ。堀内氏は、職場支部の定年退職者に、「嘱託で会社に残ってわずかな給料をもらうよりも、党の若い同志にノウハウを伝えてほしい」と頼み込んだ、という。ただ、定年退職後となると、体力面の問題も。京都府内でボランティアで活動する60代の男性は「定年後の励みになるが、ますます義務が重くなってきてきつい」とこぼす。青森などすでに複数の県では、退職後に移住、地方議会への立候補を決めているケースも少なくない。ただ、人材供給源として団塊の世代に目をつけた苦肉のアイデアが実を結ぶかどうか。「21世紀の早い時期に民主連合政府の樹立」という目標の現実味が薄らぐ昨今、共産党の前途は視界不良だ。(産経新聞)


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2006年07月12日

国の面子

中国も大変です。基本的には共産圏なので、日米の興味に対しては、否定的な考え方なのですが、今回の場合、それよりは、面子。面子を潰されたという怒りの方が強いようです。議決延期を頼み込んで勧めている、北の隣国との交渉は、どうもまだ旨く行っていないようで、これも、国際社会に面子が立たないようです。こんなに応援しているのに、何故、いう事を訊かないという事なのでしょうか?北の隣国は、守ってくれるはずの中露がどうも強行に出てくれないので、計算違いのようです。今の時代、いくら共産圏でも孤立したくない中国でした。
中国「怒り」と「憂慮」 懐柔策も重大な岐路に
北朝鮮のミサイル発射に対する国連安全保障理事会の制裁決議案の先行きが怪しい。安保理が採決を延期してまで期待した中国の北朝鮮説得工作は難航、延期を要請した中国はまたもメンツをつぶされたが、制裁決議阻止の方針は変えていない。ミサイル発射に対する中国の怒りと憂慮は、国際社会以上のものがあった。社会主義の同盟国として経済的にも政治的にも支えてきた北朝鮮が、中国の再三の警告を無視、事前通告もなく発射を強行し、中国を国際的窮地に陥れたためだ。ある当局者は「裏切られた気分」と話し、指導者も憤りを隠していない。しかし、中国は制裁決議には「北朝鮮の反発を招き逆効果」(唐家●国務委員)と最初から反対した。北朝鮮は「国際社会から叩かれ続け、孤立も恐れない」(中国外務省高官)し、さらに暴走する危険性が大きいというわけだ。中国が制裁というレッドカードではなく、議長声明や非難決議というイエローカードを主張するのは、中国を含む国際社会共通の懸念である北朝鮮の核問題の解決こそ重要とし、それには6カ国協議の場で、北朝鮮と取引するほかないと考えているためだ。制裁決議か議長声明かで各国の駆け引きが続き、中国は、「盟友」のロシアと手を組み、拒否権発動をちらつかせながら制裁案の採決を食い止めつつ、議長声明案をアピールすることに力を注いできた。キーワードは、国際社会の一致した懸念を表明し、北朝鮮を6カ国協議に復帰させることだ。中国の議長声明案はこれまで3度提示され、その都度、北朝鮮非難が強まり、制裁決議案と表現上の違いはほとんどなくなった。「安保理の一致」が望ましいとの声が広がり、11日には声明案を先に採決、北朝鮮の出方によって制裁案を採決する「2段階方式」も浮上した。しかし、もう一方の北朝鮮にミサイル発射凍結と6カ国協議復帰を応諾させる武大偉外務次官の説得工作は、全く進展していない。北朝鮮は、国際協調に軸足を置いた、中国の対応や胡錦濤国家主席ら指導者の発言に反発したに違いない。中国の李肇星外相らと協議したヒル米国務次官補によれば、中朝協議で米国の金融制裁問題は論議されなかったという。北朝鮮側が中国の議長声明案非難に終始した可能性を示唆するもので、中国の北朝鮮懐柔策自体、重大な試練を迎えたようだ。(産経新聞)
しかし、中国は、北の隣国への懐柔策が利くと思っているのでしょうか?見ている限り、あの国は話し合うのが不可能なのでは?と思ってしまうのが自由主義国では懸念を持っていますが、何か、根拠があるのでしょうか?私の想像する限り、それより、北の隣国が崩壊し、南の隣国に吸収され、自由主義国になってしまうのが怖いという懸念のほうが強いのではないかと思われます。しかし、今の南の隣国を見ていると、、共産圏とあまり変わらないような気がしますが(笑)。中国も考えすぎかも(笑)。中露が制裁を含まない、決議案の対案を準備したようです。しかし、提出はすぐしないで、その案で各国と協議中との事。やはり、両国とも、昔のように、対決では解決しない事を知っているようです。自分から国連が無能となってしまう引き金はひけないという事でしょうか。中国の引き伸ばし作戦で、自由主義国も揺れています。落とし処は?
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2006年07月11日

海千山千外交

どうも、米国は中国を試してみようと思ったようです。そして、待ってくれという中国の面子を保って上げ、恩を売っておく事にしました。中国の説得も成功するか流動的ですが、しかし、この制裁決議案提出は、制裁決議案に関して拒否権を行使して、一人ぼっちに成りたくない中国を必死にさせる効果はあったようです。少しは北の隣国に対して強行になるかも?(笑)
ミサイル問題 米、中国の北朝鮮説得に期待
北朝鮮のミサイル発射問題をめぐり、米国のヒル国務次官補が11日北京に向かったことで、打開策をさぐる米朝間の動きは今後さらに活発化することになる。中国の唐家●(●は王へんに旋)(タン・チアシュワン)国務委員(副首相級)は10日、ライス米国務長官との電話協議で、米中両国の協力の必要性を強調。一方のライス長官は同日、中国が6者協議の議長、武大偉(ウー・ターウェイ)外務次官らを平壌に派遣していることについて、記者団に「一定の希望があり、動きを見守ることにした」と期待感を表明した。中国は11日午後に北京に到着するヒル米国務次官補に対し、米朝協議や米国による事実上の金融制裁問題の解除を求める北朝鮮側の立場を説明、危機を回避するため米国側の歩み寄りを働きかける構えだ。中国が国連安全保障理事会での制裁決議の回避を目指して平壌に派遣した6者協議議長の武外務次官は、北朝鮮側への説得にあたった。中国の王光亜国連大使はニューヨークで10日、武次官らが「地域の緊張が高まっているので、これ以上状況を悪化させる行動をとらない」というメッセージを北朝鮮側に伝えた、と語った。一方、ライス国務長官は10日のパキスタン・カスリ外相との会談の冒頭で、記者団に中国の訪朝団について「代表団の任務達成は中国にとっても大事なことだ」と述べた。ホワイトハウスのスノー報道官も同日の会見で、中国が北朝鮮説得に動いたことについて「建設的なステップだ」と評価した。北朝鮮は「言葉や単なる行動ではなく、特に核問題で前向きな行動をとる必要がある」と訴えた。日本などが国連安全保障理事会に共同提案した制裁決議案は当面棚上げとなる見通しだ。米政府は改めて採決に持ち込んだり、修正を加えたりする可能性について「そのときが来たら対処する」(マコーマック国務省報道官)とし、中国の説得の行方次第で変化もありえると示唆している。
しかし、中国の説得が成功したとしても、日米の上げた拳を下ろさせるには、何かしらの決議案は必要です。非難決議か?議長声明か?説得が成功しなかった場合でも、非難決議でとまらないかと、時間的余裕をもらった中国は、必死に他の理事国と交渉を続けているようです。
中国、「制裁」でなく「非難」決議案なら支持 安保理
中国の王光亜国連大使は10日、北朝鮮のミサイル発射を受け、日米英仏などが共同提出した北朝鮮制裁決議案について、制裁条項や経済制裁などを可能にする国連憲章7章に言及した部分などが削除されたものなら「(採択の)阻止はしない」と述べた。中国はこれまで、決議と違って拘束力のない議長声明の採択を主張してきたが、制裁決議案を格下げした形の「非難決議案」であれば反対しないとの姿勢を初めてほのめかした格好だ。日本はこの日午後に制裁決議案の採決を求める方針だったが、中国が北朝鮮説得に向けて武大偉外務次官を平壌に派遣、採決延期を求めてきたため日本もこれを受け入れ、安保理は採決延期を決めた王大使はこの日午前に開かれた常任理事国と日本を含めた6カ国による大使級会合で「もし決議を望むのであれば、現在のものでなく、修正されたものでなければならない」と述べ、決議案修正の交渉に応じる姿勢があることを示唆していた。王大使は午後の安保理非公式協議の後、「議長声明が最善の形」であり、「決議採択は状況を悪化させる可能性がある」とする一方、制裁条項などのほか、ミサイル発射が「国際の平和と安全への脅威になると判断する」という部分が削除されれば、採択は妨げないとの認識を明らかにした。日本などが提出した決議案は、経済制裁などを可能にする国連憲章7章に基づき、北朝鮮のミサイル発射を非難したうえで、北朝鮮のミサイルや大量破壊兵器開発に転用されるおそれのある物資、技術の移転と北朝鮮からのミサイル開発関連物資・技術の調達を阻止するよう加盟国に義務付けている。(共同)
各国がそれなりに必死に活動しているのに、相変わらず南の隣国の大統領は、日本を仮想敵国にして、自己保身を図っているようです。もしかしら、この人、北の隣国にスキャンダルでも握られているのでは?と疑いたくなります。日本側の発言は、単に、検討をする可能性もあると言っているのに過ぎないのですが、異常に過激に反応しています。  
「侵略主義的傾向」 韓国、日本の先制攻撃論を批判
韓国青瓦台(大統領官邸)の鄭泰浩報道官は11日、北朝鮮のミサイル発射を受け日本の閣僚らから先制攻撃論が出ていることに関連し「日本の侵略主義的傾向を示したもので深く警戒せざるを得ない」と厳しく批判した。李炳浣大統領秘書室長を中心に開かれた会議後、記者団への説明で語った。会議には終わりごろに盧武鉉大統領も出席した。小泉純一郎首相の靖国神社参拝や竹島(韓国名・独島)問題などで日韓の対立が深まる中、ミサイル発射への対応でも立場の差が鮮明になり、歴史問題が安全保障問題にまで飛び火した形だ。額賀福志郎防衛庁長官がミサイル発射基地などへの敵基地攻撃能力の必要性に言及したことなどを受け、鄭報道官は「日本政府の閣僚たちが相次いで韓(朝鮮)半島に対する先制攻撃の可能性と武力行使の正当性を取り上げたことは、それ自体が深刻な事態」と強調。韓国政府として北朝鮮のミサイル発射は「受け入れることはできない」としながらも「軍事大国化の名分にしようとする日本の政治指導者のごうまんと妄言には強く対応していく」とした。さらに「過去、日本が韓半島に居留する自国民保護を侵略の口実にした歴史的事実」に言及、「重大な威嚇的発言でしかない」と語った。青瓦台は米中との連携と南北対話を通じてミサイル問題の解決を目指す方針。竹島問題や、8月の小泉首相の靖国参拝を警戒する中、日韓の関係修復は難しい状況だ。日韓の対立を抱え、日米韓の協調が表面的なものにとどまる可能性もある。(共同)
この発言に、さすがに日本側は呆れてしまいました。(笑)
安倍氏、韓国大統領見解に「いちいちコメントしない」
安倍晋三官房長官は11日午前の記者会見で、安倍氏ら日本の閣僚が、現在は日本が持っていない敵基地攻撃能力の保有検討に言及したことに対し、韓国大統領府が「日本の侵略主義的傾向が出ていることに深く警戒しなければならない」との見解を示したことについて、「そうしたコメントについて、いちいちコメントはしない」と述べた。大統領府見解が北朝鮮によるミサイル発射問題に影響を与えるかに関しては、「あまり関係ない」と語った。
しかし、今日の友は明日の敵という事でした。日本の面子はどうなるのでしょうか?米国の本音は、やはりパワーバランスですか?どこの国からも、日本の拉致問題は感情論ですまされ、大事の前の小事でかたずけられていませんか?日本の生きる道は、自己防衛でしか無いような気がしてきました。西洋流は苦手な日本です。

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2006年07月10日

無駄使い

このニュースで、パスポートの有効期限が迫っている事に気が付かせて頂きました。申請しなくてはという事ですが、パスポート申請に関わる異常な無駄使いです。行政の電子化で効率化し、コスト削減というのは、偉大なる妄想なのかも知れません。良くある話ですが、形は作っているが、運用が出来ないという事でしょう。問題はなんでしょうか?
@人々のリテラシー不足?
Aパスポートを電子申請する事を知らなかった?
B知っていたが、申請方法を電子化しても、結局は手間と費用がかかる?
私としては、AとBの何れかと考えているのですが。Aなどは、他の行政での問題に良く出てくる話ではありませんか?(笑)
旅券電子申請、中止へ 無駄遣いと指摘受け外務省
財務省が無駄遣いの有無を点検する予算執行調査で、廃止の検討を求めた旅券(パスポート)の電子申請システムについて、外務省は10日、来年度予算の概算要求に盛り込まない方針を明らかにした。電子申請の受け付けは、本年度末で中止される見通し。外務省幹部は「住基ネットのカードが広がっていないことなども利用者の少ない理由の一つだが、とりあえずシステムを凍結する。将来にわたってやめるわけではない」と説明している。財務省の調査によると、2005年度の旅券電子申請の利用件数は総発給件数約375万件のうち103件にすぎなかったが、システム維持費は年8億円超に上った。このため、財務省は「政府は一般行政サービスの電子申請システム化を推進しているが、旅券発給の場合、厳しい財政事情からシステムの継続は合理性を有するとは言い難い」と指摘していた。(共同通信)
気になって調べて見ると、ネット申請制度は03年度から導入され、現在12県が採用している。しかし、06年3月までに発行されたパスポートは累計133件。12県の運営コストは年平均約8億6200万円で、1冊当たりの発行コストは約1600万円になる計算。窓口発行(約3000〜4000円)の5000倍以上になっている。利用者が少ないのは、住基カードのほかICカードリーダーやパソコン用ソフトが必要な上に、戸籍謄本も郵送しなければならず、手間と費用がかかるためだそうです。やはり、想像した通りでした。(嬉しくないけど、笑い、。)確かに、10年間に一回の取得のためだけに、ICカードリーダーやパソコン用ソフトを購入という事は有り得ませんが、その他の行政サービスが充実すれば元は取れるでしょう。しかし、何が出来るのかは全く知らない人も多いし、将来どのようになるのか?も見えないし、行政側のアピール不足と相変わらずビジョンの無いIT化連呼なのでしょう。しかし、将来を考えるに、安易な中止という事になってしまうかも?
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2006年07月09日

疲れた!

海外ツアーの後の一週間も、結婚式、葬式、親戚との会食、野球観戦、コンサート、と非常に多忙な日々でした。仕事も忙しかったし。今日はやっと日曜日という事ですが、止めておけばいいのに、今夕は、友人との会食が入っています。しかし、疲れたー。

昨晩は、Michael FranksのショウにBlueNoteに行ってきました。夜9時半からのレイトショウなので、ショウ前の夕飯は言われるままに、BlueNote近辺で食事となり、なんとワイン2本。また、散財してしまいました。ところで、肝心のショウへの感想は?甘い!とそして、下記。

使用前                     使用後
B000002.jpg → Mike_work3.jpg

かなり歳を食ってしまいました。風貌は、やはり、何処かの学者さんという感じで変わりませんでしたが。しかし、声が出なくなっているのか?演奏された曲は、スタジオ録音より、音程が1音くらい低かった。(笑)しかし、バックバンドは良かった。何曲かは本当にスイング感抜群。

【今日の写真】

先月の世界一周ツアーのスライドショウをUPしました。

Veniceとその周辺の街
Parisの街
Strasbourgとその周辺の街
New Yorkの街
San Franciscoの街


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2006年07月08日

外交の駆け引き

安保理決議に向けて、日本政府も一応戦略があるようです。しかし、あのしたたかな中国が棄権するに乗ってくるか?過去、拒否権発動を平気でやる国々ですから、解りません。このニュース、本当に日本政府が考えている事?それとも、この新聞社の意見?ちょっと不明な部分があります。書きようは、この新聞社らしいとは思えますが(笑)。
日本、露取り込みへ全力 対北決議案へ中国封じ
政府は国際社会による対北朝鮮包囲網の構築に向け、国連安全保障理事会などを舞台に激しい外交攻勢を展開している。最大のターゲットは、日本の制裁決議案に反対し、拘束力のない議長声明案を提示し北朝鮮寄りの姿勢を見せる中国。その中国の外堀を埋めようと、まずはロシアの説得に全力を挙げる。主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)を15日に控え、議長国ロシアの協力をとりつけ、安保理理事国15カ国のうち中国だけが反対という構図をつくりたい考えだ。「中露両国が譲らなければ採決する。全会一致の議長声明より、両国が棄権した制裁決議の方がよい」首相周辺は7日夜、日本は制裁決議案を取り下げず中露両国に妥協を迫り、協力が得られなければ採決に打って出る方針を打ち明けた。政府筋も「明日、明後日が勝負だ」とし、8日以降に国連本部などで行われる5常任理事国と日本の非公式会合で、こうした方針を伝える考えを示した。小泉純一郎首相も7日夜、首相官邸で谷内正太郎外務事務次官らと対応を協議し、「議長声明ではなく、安保理決議でないと意味がない」(安倍晋三官房長官)との方針を確認した。ミサイル開発や実験の即時停止などを義務付けた決議の採択には、安保理メンバー15カ国のうち9カ国の賛成が必要。むろん常任理事国5カ国が「拒否権」を発動しないことが大前提だ。政府がロシアの説得に全力を挙げるのは、「ロシアを説得し14対1になれば中国は拒否権を使えないはずだ」(政府筋)とみているからだ。仮に、中国が採択を棄権してもロシアを含む14カ国が賛成すれば、国際社会が一致して強いメッセージを送ることになるとの判断もある。ロシアが初の議長国を務めるサミットには、自由と民主主義の価値観を共有する日米欧各国が集まるだけに、政府内には「制裁決議採択の流れには抗しきれないのではないか」(外務省幹部)との読みもある。大国のメンツにかけ、安保理とサミットでダブルスタンダード(二重基準)はとれないというわけだ。麻生太郎外相は7日、ライス米国務長官など主要国(G8)の外相に電話攻勢をかけ、ロシアのラブロフ外相には決議採択への協力を求め、「サミットでも断固たるメッセージを発出することが重要だ」と要請。ラブロフ外相も「サミットで論議する用意がある」と応じた。ロシアは今回のサミットで、米国がロシア国内の人権問題や民主化などの問題を取り上げることを警戒。北方領土問題を抱える日本が米国に同調し、サミットで対露批判を繰り広げることを懸念しているとされる。このため、北朝鮮の拉致問題などをサミットの議題に取り上げることで、日本の協力を取り付けたいとの思惑があるようだ。(産経新聞)
このミサイル騒動のドサクサにまぎれて南側の隣国は日本領土内で海洋調査してしまいましたが、日本も、調査再開という検討をしているようです。ミサイルの問題と同時なので、どちらを優先という問題もあるし、隣国を刺激して北に関わる国連決議案に影響を与えるかもしれないとも思えますが、やはり、実行せざる得ないと思います。これも外交上の駆け引き。
対抗策として海洋調査検討 韓国海洋調査で谷内外務次官
外務省の谷内正太郎事務次官は3日午後の記者会見で、日韓の排他的経済水域(EEZ)の主張が重複する竹島(韓国名・独島)周辺海域で韓国が海流調査に踏み切った場合、日本も対抗策として4月に中止した海洋調査の実施をあらためて検討すべきだとの考えを表明した。谷内氏は「チョイス(選択)の一つとして考慮されるべきだ」と指摘。同時に「(韓国は)まだやっていないので今から『こうします』と言うのはいかがか」と述べ、竹島周辺調査が行われた場合に、実際の検討を始める意向を示した。また谷内氏は、9月に次回の日韓EEZ境界画定交渉を行う予定を念頭に「それまでは一方的に調査することは自制してほしい」と重ねて韓国側に求めた。(読売新聞)


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2006年07月07日

恫喝外交

七夕だと言うのに、世界平和はまだまだ遠いと言う感じでしょうか。ミサイル発射の大騒ぎ。さすが北の隣国。恫喝しますが、あまりピント来ないです。「もっと強い別の対応をせざるを得ない」と言っていますが、直接日本領土にミサイルを撃ち込むという事でしょうか?それ以外の他の対抗処置があるとは思えません。ヤクザ並の言い方ですけど、そう思わない国家のようです。
北朝鮮、日本制裁に対抗措置「言語道断」と反発
北朝鮮の宋日昊(ソンイルホ)日朝国交正常化交渉担当大使は7日午前(日本時間同)、平壌で共同通信など日本メディアと会見し、5日の弾道ミサイル発射に対する日本政府の制裁発動について「言語道断だ。後に破局的結果を招きかねない」と強く反発し「もっと強い別の対応をせざるを得ない」と述べ、対抗措置を警告した。一方で、発射は「日朝平壌宣言に違反しない」と述べた。ミサイル連続発射後、初の北朝鮮外務省高官の記者会見で、日本の制裁発動に対する北朝鮮の初の反応となった。大使は「今日の日朝関係は最悪の状態を越え、対決局面に入ったといえる。米朝関係より悪化している」との厳しい認識を示したが、6日の外務省報道官の談話については「今後、日本の対応を注視する」と述べ、含みを持たせた。ミサイル発射が平壌宣言違反とならない理由として、大使は「日本は宣言以降、違反する行動をなし崩しに取ってきた」と批判し、日本が宣言に従って過去清算などに取り組まないため発射凍結も効力がなくなったとした。しかし、同宣言を「きのうも、きょうも、あすも両国関係改善の里程標だ」と位置付け「宣言の精神を履行するよう努力する」と述べた。日朝政府間協議再開については「条件にはこだわらず、いつでもできるとの立場だ」としたが、日本人拉致問題に関する協議や調査については「(横田めぐみさんの)『遺骨』返還が先決で、それがないと一切動けない」と述べた。めぐみさんの夫だった金英男さんが日本メディアと5日行った会見については「夫として自分の妻の痛ましい死亡の事実を語らざるを得なかった事実を、日本国民は深く考えるべきだ」とした。(共同)
日本も結構強気です。従来だとこんな言い方も出来なかった日本ですが、やはり、曖昧な言動は何も解決させません。『誰が、このような原因を作ったのか!』もっと言いましょう!。 
安倍官房長官、北朝鮮の強弁に反論
安倍晋三官房長官は7日の記者会見で、北朝鮮の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使が日本の制裁措置を批判したことに「誰が原因をつくったのか」と強く反論。国連安全保障理事会での制裁決議採択に反対する中国、ロシアには「国際社会の常識」で動くよう牽制(けんせい)し、国際社会が北朝鮮に圧力をかける環境づくりに努めた。安倍氏は、北朝鮮の貨客船「万景峰92」の日本入港禁止などを決めた制裁措置を宋大使が「言語道断だ」と述べたことに対し、「大変、残念で憤りを感じる。誰が原因をつくったのか、よく考えてもらいたい。北朝鮮に強く圧力をかけなければならない」と強く非難した。ミサイル発射が日朝平壌宣言に違反しないとの宋大使の見解にも、「違反は明白だ。北朝鮮が平壌宣言の精神を重んじるのなら、ミサイル発射モラトリアム(凍結)の再確認を求めたい」と反論。「拉致、核、ミサイルの問題はすべて北朝鮮が引き起こしてきた問題だ。こうした問題を解決しなければ、北朝鮮が抱える経済、食糧、エネルギーの問題は解決できない」と指摘した。日本が国連安保理に制裁決議案を提示したことについては、「安保理決議によって拘束力をもたせなければならない。議長声明ではなく安保理決議でなければ意味がない」と強調。中露両国に対しては、「安保理15カ国の大半が決議を採択すべきだと基本的に賛成している。それこそが国際社会の常識だと確信している」と述べ、決議案を葬ることなく同調すべきだと促した。(産経新聞)




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2006年07月06日

ドームでの悲哀

久しぶりの東京ドーム。3週間日本に居なかった間に、何が起こったのっか?我が巨人軍は、TOPのはずが何と4位まで凋落しています。これは、私が見ていなかったせいだ、「すまん!」という気持ちで、今日は観戦してきましたが、仕事後、球場に着くと、何と7点も取られていました。(ガッカリ!)7回まで我慢してみていましたが、2点を追加され、切れてしまいました。最後まで見るのが忍びなく、球場から飛び出してしまいました。(真の巨人ファンにあるまじき行為。負けても応援しないと。反省。)

しかし、このニュース。実力不足とは、選手に言った言葉なのでしょうか?本当の実力不足は監督自身では?このコメントじゃ、前任監督と変わりませんが。自分自身の反省は何処に?
原監督「実力不足かな」 打つ手なく自信喪失気味
工藤が3回までに7失点した時点で試合の大勢は決まった。4失策と守りのミスも重なり、首位中日に完敗。リーグ戦再開後、中日に6連敗となった原監督は「まっ、実力不足かな」とあきれたように笑うと、珍しく苦しい胸の内を明かした。チームのふがいなさに我慢も限界だったのだろう。「選手を擁護しながらも厳しく、というのがいいと思ってきたが、それが果たして良いことか疑問を持つことがある」選手をかばってきた原監督だが、「結果的にプラスに変わっていくというのを自分の信念にしてたんだけど…」と自分に問い掛けるように言うと、「ばっ、ばっと言う監督もいる。反骨心を出させるには何か違ったものを出していかなくてはいけないな」。打つ手がない惨状に、指揮官の自信は揺らいでいるようだった。(共同通信社)

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2006年07月05日

迷惑な贈り物

北の隣国から、皆様にお届けものでした。誰にくれたのか?日本?米国?全世界?有り難くない贈り物です。しかし、日本のマスコミは大騒ぎですが、米国その他の国の反応は冷静であります。もう既に織り込み済みということでしょう。日本政府も、その後のシナリオを準備していた節があります。国連への非難決議案も、もしかしたら、既にある程度準備していたのではないかと思う次第です。

北の隣国、一応国家なので、今回の件での世界中からの反応は想定内だと思うのですが、目的は?傍から見ると、まるで、悪餓鬼のあがきのような印象を受けてしまいます。ロシア、中国頼みでしょうか?

南の隣国の大統領も、さすがに今回は、何も言っていません。もしかしたら「国家自衛の為に、有り得る話だ。」くらいの事を言ってしまわないかと思っていましたが(笑)。まあ、一応、口にチャックしているようです。

今回の件では、自由主義国においては想定範囲内の対応ですが、今後、ロシア、中国そして南の隣国の対応は難しくなるのではないでしょうか?駄々っ子をあやす役割を今後も継続して行く様子ですが、他国からの目は、より一層厳しくなりそうです。

しかし、今回、正式に国連決議をしておかないと、威信を更になくす事になりそうです。ロシア、中国の選択は?しかし、決議案が通ると、南の隣国の太陽政策も、制限が出てきそうです。心の中では、ロシア、中国がんばれと思っているような気がします。(笑)
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2006年07月04日

イベント

今日は、姪がシアトルから一年ぶりに帰国してきて初めて食事。3週間前に帰国していたのに、こちらは逆に米国にいました。(笑)そして、会えたのが、姪がシアトルに戻る3日前。彼女の親から言わせると、毎日、出かけていて、家にいたのが何日もないとか。これじゃ、帰国してきた意味がないとの事。しかし、自分のその時代を振り返ると怒れない私でした(笑)。彼女曰く、土曜・日曜は友達と会うので忙しい。食事は平日ならOKという事でありました。(笑)

確かに、日本にいた時は、数か月一度くらいしか会わないのに、環境が異なるとイベント的に会わなきゃならないような気分になってしまいますね?この心理は何のでしょう?(笑)。よほど、姪の方が普段通りです。

まあ、久しぶりに見る姪は、少しは大人になっていたような。でも、まだまだ、修行が足りないようです(笑)。

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2006年07月03日

もう無理だ!

挑発してきますね。何が目的なのでしょうか?やはり、勝手に自分の領域に入って来なければ、隣人の事は気にしない的な似非平和主義は難しいかも。何か不気味ですね。
尖閣諸島付近のEEZ内に中国調査船事前通告なし
≪外務省は在日中国大使館に抗議≫
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2日午前5時50分ごろ、巡視艇「もとぶ」が、沖縄県石垣市の魚釣島南西約24キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国海洋調査船「東方紅2号」(3235トン、全長96メートル)を発見した。中国船は日本側に海洋調査の事前通告をしておらず、巡視艇は「直ちに調査を中止せよ」と中国語と英語で警告した。しかし、東方紅2号は応答せず、北西方向へ航行しながら2日夜までに4回にわたり、バケツ状の機器を海中に入れ海水を採取するなどの調査活動を行った。同船はいったん日中境界線付近から約4キロ付近まで北上。4回目の調査を終えた午後8時ごろ、日本側EEZ内を東に向け航行を再開した。巡視船は追跡して監視、警告を続けた。尖閣諸島付近で中国の調査船による無断調査は約2年ぶり。平成16年11月に中国海軍の原子力潜水艦が石垣島沖の領海を侵犯し、海上自衛隊の艦艇が出動する事態が発生。以降、中国は日本の領海周辺での調査船活動を「自粛」していたとみられるが、5月下旬から6月にかけて沖ノ鳥島周辺の海域で中国の海洋調査船が活動しているのが確認されている。外務省は2日午後6時ごろ、在日中国大使館に抗議するとともに調査中止を求めた。中国側は「事実関係を確認する」とだけ回答した。(産経新聞)
そして、日本側から何も挑発していないのに、攻めてきます。内政も大変な時なのに、何でこんな事を気にするのでしょう?国民の目をそらす目的か?
韓国調査船出港 竹島周辺の海流調査≪日本の中止要請無視≫
韓国の聯合ニュースによると、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)周辺を含む海域の海流調査を行う韓国の調査船「海洋2000号」が2日午後10時半(日本時間同)、釜山港を出港した。日本の中止要請を無視した形の調査の強行で、今年4月に日本の海洋調査をめぐり緊張した日韓対立が再燃する可能性がある。日本の排他的経済水域(EEZ)に韓国調査船が入った場合、日本側は海上保安庁の巡視船などを出動させる方針だが、韓国政府は護衛艦などで対応する構えだ。調査は今月中旬までの日程で、竹島周辺調査がいつ行われるかは明らかでないが、KBSテレビは11日ごろになるとみられると報じている。(産経新聞)
何か日本が挑発的行為をしたのでしょうか?隣国は何故話そうとしないのか?どうも、国際社会の審判に自信が無いようです。これで、日本を覇権主義者であると言うのが、どうしても信じられない。彼等の行為の方が、よほど覇権主義者的だと思うのですが。私が間違いなのか?


posted by slowhand at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(2) | 独り言

2006年07月02日

帰京

昨日の宴会騒ぎなのに、今日も4時には起きてしまいました。何か、歳と共に時差ぼけ回復がどんどん遅くなっているような。

朝早く起きたおかげで、例のフランスVSブラジル戦をTVで観戦。日本が負けて以来、、あまり興味を持てなかったですが、さすがブラジルだと、ちょっと観て見ようかなという感じでした。ブラジル負けましたが、何故か、喜んでいる私でした。判官びいきか?(笑)

飯田を朝10時過ぎに出たのに、帰宅は、なんと4時前になってしまいました。なんと6時間!途中うだうだもありましたが、こんなにかかるとは。海外旅行行ける移動時間でした。(笑)

6月の大ツアーも今日で終わりです。(疲れたー!)
posted by slowhand at 16:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

2006年07月01日

長野へ

時差ぼけのおかげで、朝早い出発も余裕で出かける事ができました。朝3時過ぎに起きてしまい、ちょっと早すぎ。(笑)今日は、お世話になっている方の娘さんの結婚式の為、飯田市方面へ。結構、遠い処です。もう、名古屋近郊という感じです。

楽しい、結婚式で良かったですが、知らない方ばかりなので、ちょっと緊張ではありました。

夜は、昼顔温泉郷の旅館へ。此処は、東京近郊の温泉街と違い、非常に静かで良いかも。山と川に囲まれたというのがぴったり。良かったです。

P1000489.JPG
posted by slowhand at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)
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