2006年02月28日

朝日、産経、読売の格差

大騒ぎの格差問題です。今日の首相の声明に関して、各社が記事にしています。ところで、どれが好きですか?
「どの時代にも格差ある」小泉首相 衆院予算委で(朝日新聞)
小泉首相は28日、衆院予算委員会の「格差問題」に関する集中審議で、「どの国にも、どの時代にも格差はある。そういう中でどのように活力を持った国にしていくか。違いや多様性を認めながら、お互いの力を、能力を高める社会をつくることが望ましい」と述べた。競争社会の中で一定の格差が生じるのはやむを得ないとの考えを示したものだ。一方で首相は 「勝ち組、負け組が固定化するのはよくない。敗れた状態が固定化されるのはよくない」と述べ、再挑戦の機会が与えられる社会の仕組みが重要だとの考えも示した。 また首相は、皇室典範の改正問題に関する質問に対し、「(秋篠宮妃紀子さまの第3子懐妊で)改正する時期によって継承者が変わることになる。政治を超越した存在の地位を考えると全会一致での改正が望ましい。この審議については、慎重に考えたい。政争の具を避ける手だてを考えたい」と述べ、今国会への改正案提出にこだわらない考えを示した。 自民党の町村信孝氏、葉梨康弘氏の質問に答えた

首相「格差固定しない社会必要」衆院予算委で集中審議 (産経新聞)
衆院予算委員会は28日午前、小泉純一郎首相と関係閣僚が出席して「構造改革と地方経済」に関する集中審議を行った。首相は「格差社会」をめぐり「勝ち組、負け組が固定化されてはいけない。一度失敗してもまた勝てるチャンスを国民、企業、地域に提供することが必要だ」と述べ、構造改革の継続に理解を求めた。また女性、女系天皇を容認する皇室典範改正について「全会一致で改正されることが望ましい。協議、審議の取り運びは慎重に考えたい。政争の具にしないような手だてを考えなければならない」と慎重に検討する姿勢をあらためて強調。同時に「国民の総意の下で安定的に皇位継承が維持されるような形に持っていきたい」と述べた。谷垣禎一財務相は、自民党の中川秀直政調会長らが名目成長率を上げるように主張していることについて「成長率が高まると金利負担が相当なものになる。楽観的な見通しばかりで物事を進めるわけにはいかない」と消極的な考えを示した。自民党の町村信孝前外相への答弁。(共同)

「格差は悪いとは限らない」首相、改革路線を堅持(読売新聞)
衆院予算委員会は28日午前、「構造改革と地方経済」に関する集中審議を行った。小泉首相は、構造改革に伴う格差の広がりに批判が出ていることについて、「どの国にも、どの時代にも、ある程度の格差はある。格差は悪いとは限らない」と述べ、改革路線を堅持する考えを強調した。首相は「格差ととらえるのではなく、互いの違いを学び合い、競争して良い点を伸ばしていく競争が必要ではないか」と述べ、規制緩和などにより民間の活力を高める必要性を指摘した。また、 「勝ち組、負け組が固定化されてはいけない。一度、敗れても、また勝てるチャンスを提供することが必要だ」と語った。再就職向けの職業訓練の充実や起業支援などを進める考えを示したと見られる。一方で、「どうしても自分だけではやっていけない人に対し、国としてどのような支援の手を差し伸べられるかが重要だ」と語り、社会的弱者に配慮する考えも示した。谷垣財務相は「(現行税制は)所得のある老人が優遇されているとの批判がある。今後、税制全体の中で、世代間の公平と世代内での公平を期す意味でもよく議論したい」と述べた。
見出しを見るだけで、書いた人、新聞の趣向が判るような気がしませんか?3社とも、同じ首相声明で記事にしたものですが、見出し、タイトルのつけ方、中身の何を重要視するかによって、ずいぶん印象が違います。(大笑)

もっと判りやすくすると、首相の言ったという言葉;

朝日新聞:
「どの国にも、どの時代にも格差はある。そういう中でどのように活力を持った国にしていくか。違いや多様性を認めながら、お互いの力を、能力を高める社会をつくることが望ましい」「勝ち組、負け組が固定化するのはよくない。敗れた状態が固定化されるのはよくない」
産経新聞:
「どの国にも、どの時代にも、ある程度の格差はある。格差は悪いとは限らない」「格差ととらえるのではなく、互いの違いを学び合い、競争して良い点を伸ばしていく競争が必要ではないか」
読売新聞:
「どの国にも、どの時代にも、ある程度の格差はある。格差は悪いとは限らない」「格差ととらえるのではなく、互いの違いを学び合い、競争して良い点を伸ばしていく競争が必要ではないか」 「勝ち組、負け組が固定化されてはいけない。一度、敗れても、また勝てるチャンスを提供することが必要だ」

どれが本当なんでしょうか?(笑)印象がずいぶん違います。何かやはり、それぞれ、自分が気に入らない処を端折っているような?まあ、嘘はついていないとは、言い張れそうですけど。(大笑)どうも、自分の耳と目を使う必要があるようです。

最後に東XX(タブロイド紙)だと、次のようになるのでは?印象悪くなりますね。(創造です。):
「格差は当たり前、文句は言うな!努力しない者が悪い!何で金儲けが悪い?努力したものしか報われない。」「働くざる者、食わざるべし。」「負けたくなかったら、がんばれ」「失敗したら、また、頑張れば良い!」
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2006年02月27日

レンブラント発見

コペンハーゲンのThe National Gallery (Statens Museum for Kunst) で新たに2枚のレンブラント真作が見つかったようです。3ヵ年ぐらいかけて検証していたようですが、この度、晴れて、真作のお墨付きとなりました。

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レンブラントの絵は数多くありますが、良かったですね。でも、新しく出てくるのもあれば、無くなるものもあります。リオデジャネイロの美術館で盗まれた、4点(モネ、ピカソ、ダリ、マティス)が早く見つかる事を祈っています。ブラジル警察が約US$5000の賞金をかけたそうですが、ずいぶん賞金が安いのでビックリ。まあ、物価が安いせいでしょうか?価値からすると、もう少し出しても良いような気がしますが。全部でUS$20 millionからUS$50 millionくらいの価値があるようです。お金じゃないですけどね。

【今日のお気に入り】

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2006年02月26日

政治家の行動

フランスのシラク大統領は、パリで開幕されている国際農業見本市で、「火を通せばウイルスは死滅する。家禽や卵を食べても安全だ」と強調し、火を通した鶏肉を食べて、周りの人々に勧めていたようです。
仏大統領、「安全」強調 鳥インフルエンザ
 シラク仏大統領は25日、仏東部の七面鳥飼育場で強毒型の鳥インフルエンザ(H5N1型)が確認されたことについて「残念ながら根拠のないパニックが広がっている。家禽(かきん)の肉や卵は安全だ」と強調した。パリで同日始まった第43回国際農業サロンで語った。国内の鶏肉消費が急減する中、国民に冷静な対応を訴えたものだ。 サロンは国内最大の農業見本市。今回は鳥インフルエンザ対策として、「生きた鳥類」の展示が初めて見送られた。
どこの国でも、政治家の行動様式は似てますね。日本でも牛肉BSE騒動の時、肉を、公衆の面前でバクバク食べ、安全性を強調した政治家がいました。(笑)フランス人もあまり変わらないようです。フランスでも鶏肉消費が3割近く減ったとの事でした。

米国牛肉輸入問題で懲りている日本政府は、今回、早速、フランスから文句は言われながらも、フランスからの鶏肉輸入を一時的に停止しました。

牛肉の時の問題もそうですが、こんなウイルスは、多分、昔からあったのじゃないかと疑っています。今更、気をつけても、とっくに、昔から、充分に食べてしまっているのではないでしょうか?(笑)。

最近、何事につけても恐怖が蔓延しています。牛肉、鶏肉ときましたから、次は、魚肉となって、最後は穀物、野菜となるのでしょうね。食べるものがなくなります。人間ははその内に、サプリメント、宇宙食なんかで暮らすようになりそうです。(大笑)。
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2006年02月25日

偽Democratになった

中庸というより、ちょっとRepublicanな私が、最近、Michael Moorに凝ってます。過去、映画は数回見ているのですが、改めて、DVDや本を買い集めてしまっています。こうなるとコレクターか?追っかけか?(笑) 此処、一ヶ月近くで、こんなに!

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昨晩も、酔って帰りながら、彼の本を読んで、寝不足気味です。ちょっと、引っ掛け気味であり、マスコミの権力(?笑)を使いすぎで、悪意に満ちている処が気になりますが、この人の持つ視点は面白いところがあります。


それと、私は、Moorさん(1954年生)に、顔、姿、雰囲気が似てます。それで親しみが(笑)。
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2006年02月24日

漫画(?)の大騒ぎ

真意は何でしょうか?金儲け?民主主義の主張?自由社会の主張?表現の自由確保?宗教独裁社会への抵抗感?難しい問題です。ただ、確実に、この問題で人が憎しみ合い、死んでいる事は事実のようです。
仏週刊紙が風刺漫画掲載、6倍の売り上げ(読売新聞)
フランスの週刊紙「シャルリー・エブド」は8日発売の特別号で、「原理主義者に弱り果てたムハンマド」の見出しで、両手で顔を覆いながら、「愚か者に愛されるのもつらい」と嘆く預言者の風刺漫画などを掲載、通常の6倍の約42万部の売り上げを記録した。
編集最高責任者が語った、掲載に踏み切った理由;
――なぜ掲載したのか。
「法治、民主主義の骨格を成す『表現の自由』が、中東イスラム諸国などの反発で危機に直面した。デンマーク紙のムハンマド風刺漫画を転載した独、伊など欧州マスコミと連帯し、表現の自由の重要性を訴えたかった」
――イスラム教侮辱との批判があるが。
「イスラム過激派は、欧州の法治、民主主義体制を壊すことに挑戦している。過激派の伸長は欧州に混乱をもたらし、イスラム教徒が欧州で同化する上で障害になる。欧州の民主主義を守るにはイスラム教の侮辱もやむを得ない。ただ、風刺は過激派の危険性を問題としたもので、イスラム全体への批判ではない」
――キリスト教など他宗教だったら風刺しなかったのでは、との指摘がある。
「キリスト教やユダヤ教は欧州の民主主義を否定していない。もしイスラム教過激派と同様、民主主義のあり方に挑戦すれば、当然、風刺する。差別ではない」
――風刺の精神とは。
「正義だ。欧州各国は政教分離のために長年、闘ってきた。宗教が国家より高い位置を占めれば、この原則が崩れてしまう。歴史認識が正しいと思えば、たとえ批判を受けても、風刺で堂々と主張しなくてはならない」
――中東などのイスラム諸国で反発が強いが。
「各国政府がこの問題を政治的に利用して混乱を拡大させている。事前届け出が必要なシリアやイランなどでデモが起きているのが証拠だ。デンマークの過激派がより挑発的な風刺漫画を中東で配布し、問題を複雑化させている」
宗教を持つ事は、本人の問題ですし、何の異議もある訳ではありません。多分、誰しもそういう意見が表面的に出てくる事でしょう。しかし、内面にある価値観は、多分、持つ宗教によって異なっているようです。価値観が異なると、少し、極端ですが、争が起こらないようにするために、人間は建前の意見を言わなければならないという事になりそうです。

しかし、理屈が通らない話もあるようです。ヨーロッパにおけるホロスコープに対する表現を例を挙げて、自身の宗教に対する屈辱を表現していますが、異なっているのは、ホロスコープは明確な犯罪行為であり(但し、ヨーロッパの価値観と法律では)、宗教は文化(当たっているか?)で、同一にする事が出来るのでしょうか?

今回の連載に関して。フランス人はどの様に考えているのか?2006年2月8日にCSAが行った電話による世論調査(18歳以上の1000人対象)が出ていました。

連載行為に対する意見;
54% − 諷刺画を掲載した新聞は間違っている。何なら無益な挑発のもととなった。
38% − 表現の自由の名のもとにイラストを掲載したのは正しい。

そして、彼らの感情を理解できますか?という質問に対しては;
35% − ムスリムの間に起こった怒りに対して全く理解できない。
18% − どちらかというと理解できない。
22%、− どちらかというと理解できる。
14% − 非常に理解できる。

上記から、53%がムスリムたちと感情を異にしており、理解を示したのは36%となっているとの事です。

但し、78%の人は、数カ国で起こっている暴動の展開について、非常に不安を感じると答えているようです。これが、本音なのでしょう。
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2006年02月23日

億万長者になる方法

億万長者になる方法が同時にニュースになっていました。どちらを取るかは自由ですが、どちらもあまり確率は良くないようです。
英中央銀の52億円強奪 被害額、過去最高規模
英国南東部ケント州トンブリッジで22日未明、複数の男がイングランド銀行(中央銀行)の現金を保管している警備会社の管理責任者を銃で脅し、同社の保管施設から少なくとも2500万ポンド(約51億6000万円)を奪い逃走した。英PA通信などによると、同国の強盗被害額としては過去最高規模。被害額の集計は終了しておらず、総額は4000万ポンド(約82億6000万円)に上るとの情報もある。管理責任者の男性らが手錠を掛けられるなどしたが、けが人はなかった。調べによると、犯行グループは少なくとも6人。警察を装い、車で帰宅途中だった男性を拉致、自宅にいた妻と息子を人質に取った。その上で男性に銃を突き付けて「協力しなければ家族に危害が及ぶ」と脅迫。保管施設に連れて行き、当番の警備会社社員も縛って現金を奪い、男性や家族らを残して逃走した。地元警察当局は計画的犯行とみてグループの行方を追っている。捜査幹部は「犯人を必ず逮捕する」と強調、周辺住民に情報提供を呼び掛けている。ロイター通信によると、英国では2004年12月、北アイルランド・ベルファストの銀行から現金約2650万ポンドが奪われる事件があった。(共同)
こちらは、一人頭で8.6億円〜13.8億円です。豚箱のリスクと、あまり大っぴらにはお金を使えません。地道に暮らす必要があるので、まあ、適度な生活は出来るでしょう。所謂、派手でもなく適当に。捕まらなかった場合ですが。
432億円獲得の8人名乗り 宝くじ購入の元ベトナム難民ら
米国史上最高の当せん額となった3億6500万ドル(約432億円)の宝くじを共同購入したネブラスカ州の食肉工場労働者8人が名乗り出て22日、同州リンカーンで記者会見した。少なくとも3人が移民で、うち1人は元ベトナム難民の男性だった。米メディアによると、30歳の男性は「まだ何も考えられない」と思わぬ幸運にぼうぜんとした様子。16年前に難民としてベトナムから来たダング・トランさん(34)は、たどたどしい英語で「これで人生が変わる」と涙をこらえながら語った。8人は工場近くのコンビニエンスストアでくじを共同購入し、19日に当せんを知った。弁護士に相談し賞金の分配方法などで合意した後、会見に臨んだ。AP通信によると、税金を支払った後に1人当たり1550万ドル(約18億3000万円)を手にするという。(共同)
こちらは、一人頭18.3億です。上記と違って、堂々と暮らしていけます。しかし、よくある、周りに群がって来る人々や、寄付の要求が、一生の間つき回るかもしれません。また、派手な生活が響いて、使いすぎで破産なんて話もありました。それと、移民の方が多いので、周りからのやっかみもすごい事になるでしょう。こちらは、強盗に狙われる立場になってしまいそうです。ところで、何で、身元を言ってしまうのでしょうか?私だったら黙ってますけど。(笑)まあ。当たる事は無いでしょうけど。この間、巨人のユニフォーム当選して運を使ってしまいました。
posted by slowhand at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年02月22日

A.W.の命日

【惟しかない今日の絵】

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2006年02月21日

フィルモアの奇跡!

DAZSさんという方のサイトよりの情報で(有難う御座います。)、何と、尊敬する音楽プロモーターのビル・グレアムの秘蔵ライブ音源、ビデオがオンラインで公開されるとの事。ちょっと感激です。SFのフィルモアやウインターランドでの有名処のパフォーマンスが聞けたり観たりなんて。昔のフィルモア最後の頃(最近は新たにありますが。新しいThe Filmore)とウインターランドは、私にとって、リアルタイム的です。フィルモアが終わった後の、ウインターランドやオークランドコロシアム、LAグリークシアターでは見たショウもあるかも知れません。



このライブ音源、ビデオは5,000以上あるようで、Bill Saganという方が持っているようですが、どうも、買うのに6百万ドルくらい払ったようで、マイクロソフトの創業メンバーであるポール・アレン(大金持ちです!)も欲しがっていたようです。このライブ音源、ビデオは、このBill SaganがCEOで営業している、Wolfgang's Vaultというサイトのインターネットラジオで2006年末まで公開されるとの事。

Bill Sagan, CEO, Wolfgang's Vault
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早速、リンクを張ってます。毎日、訪問する事でしょう。(笑)

この配信は、同じプレイリスト(80〜100曲で約8時間)を24時間で一週間繰り返し配信するようです。よって、3回/日x7日=21回繰り返し。次のプレイリストに変わるのが、毎週火曜日で米国東部時間の朝8時です。



CD化とダウンロード可能にするのは、今年の夏くらいを考えているとの事であります。しかし、待てません!!どうにか録音出来ないかと不穏な事を考察中です。(笑)
posted by slowhand at 22:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | Music (好きな音楽)

2006年02月20日

屈江口座?(笑)

こんなの、民主N氏が出して来たら、どうしましょう(笑)。

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N氏は、こんなんで、『T氏次男に振り込まれている証拠だ!』と言い張るかも知れません。『ほら、此処に3千万円という数字があるでしょう。』なんて言ったりして。
posted by slowhand at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年02月19日

乗らない旅手配

旅行手配といっても、自分が行けない旅。残念です。自分の手配だと、結構真剣にやるのですが、ちょっと気合は入りません(笑)。姪がいるシアトルに3月に行く予定だったのですが、予定していた日付けと全く同じ期間で、仕事のバンコック行きが入り、行けない!私だけ仕事で、全く逆方向へ行かなくてはならなくなってしまった。しかし、雨と寒いシアトルより、暖かな(暑すぎるか?)バンコックの方が良いかもと強がりを言っています。(本当は、鶏肉より、魚介類の方が食いたい。寒い方が魚が旨い!)

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本当は一番都合の良い5月頃にシアトルと考えていたのですが、姪の都合が悪いという事で3月になってしまいました。しかも、3月で妥協して、楽しみにしていたのに、仕事が入ってしまいました。5月が駄目な理由を姪に聞いたら、『ボーイフレンドが来るのだ。』だと!『何じゃ!親戚よりボーイフレンドが大事か!』と心で思いながら、『そうか、しょうがないね。』と物分りの良い叔父さんの対応でありました。(笑)

そして、もう一つ、シアトルに行ける甥も、やはり3月派のようでした。何故?と考えてみると、甥はNBAのファン。NBAバスケットは冬のスポーツだし、5月になるとプレイオフで試合を見れるかどうか解らない。そして、甥は、こっそりと、姪にシアトル・スパーソニックスのゲームチケットを手配するように指示していました(笑)。5月は野球だぞ!イチローだぞ!と叫んで見たものの、犬の遠吠えのようです。本当に、子供には適わん。

そして、私は、つまらない旅の手配でした。それも2つも。
posted by slowhand at 01:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

2006年02月18日

Lost Luggage

多いとは思っていましたが、此処まで多いとは。荷物が無くなると、自分だけが酷い目になんて気持ちになりますが、実際には、いつ無くなっても不思議じゃないのかも知れません(笑)。最近は、テロ対策で荷物のチェックが大変で、時間がかかるため、積み残しもかなりあるようです。一国内であれば、飛行機便数が多いので、荷物は結構その日のうちに宿泊先に届くものですが、大陸間便だと、悲惨な目にあうことが多いようです。

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米空港、荷物トラブル「1日1万個」紛失や遅れ、損壊
米国の国内便を利用する乗客が昨年空港で預けた荷物のうち、1日当たり1万個程度が紛失したり、予定通り到着しない、壊れる、などのトラブルに遭っていたことが、乗客らの苦情を基に米運輸省が18日までにまとめた報告書で分かった。国内線の旅客需要は米中枢同時テロ以前の水準にまで回復しているが、昨年は厳しい経営環境のため従業員の削減を行う航空会社が目立ち、サービス低下の一因につながったとみられる。報告によると、昨年の国内便の利用客数は約5億9000万人で、荷物に関し計約356万件の苦情申し立てがあった。乗客1000人当たりの苦情件数は6.04件で、前年の4.91件から大幅に悪化した。同省によると、乗客1000人当たりの苦情が最も多かったのは、ジョージア州の航空会社アトランティック・サウスイースト航空で17.41件。件数ではデルタ航空が約57万件で最多だった。(共同)
最高だったのが、LAからOHIOのColumbus行きに搭乗した時、荷物が到着しなかった事があります。飛行場でトレースしてもらいましたが、何処に行ったか解らん?との事、仕方が無いので、洗面用具だけせしめてホテルへ、翌朝、飛行場から電話があったのですが、何と!ブラジルのサンパウロで発見の報でした。(笑)荷物は、その日の夜中にホテルに届けられました。荷物の方が長い旅路。しかし、マイレージは貰えませんでした(笑)。

posted by slowhand at 19:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

2006年02月17日

ガセネタ?

自民と民主の大バトルが続いています。民主は証拠であるというE-MAilのコピーを公表しましたが、これだけを、証拠であると言うのは確かに無理がありそうです。でも、民主は、これだけ突っ込んだのですから、まだ確固たる証拠があるのでしょうか?紙に印刷したE-MAILなんか簡単に偽造できます。新たな捏造問題にならなきゃよいですけど(笑)。それにしても、へダーの部分が消されていなければ、簡単に出所が解ると思うのですが、それを調査したと言わない民主が気になります。このMAILだけで、国会で民間人を巻き込んだ発言をしたとしたら、大問題ですが、まあ、そこまで民主は馬鹿ではないと思います。(そうだったら?どうしましょう。笑)

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「送金指示メール」民主党が公表…送信者など黒塗り
民主党の野田佳彦国会対策委員長は17日夜、党本部で記者会見し、ライブドア前社長の堀江貴文被告が武部自民党幹事長の二男への送金を指示したとされる電子メールを印刷したものを公表した。メールの表題は「至急」で、送信者のメールアドレスを示す欄などは、永田寿康衆院議員が入手した時点ですでに塗りつぶされていたとしている。本文は、永田氏が16日の衆院予算委員会で公表したものと同じで、情報提供者の特定につながる部分などは永田氏が塗りつぶした。ただ、16日には公開していた二男の名前とされる部分は、私人であることに配慮し、新たに赤く塗りつぶしている。民主党は、情報提供者に危害が及ぶことを理由にメールの開示を拒んでいた。野田氏は記者会見で、「メールの存在すら疑われる状況になったので、情報提供者の理解を得て公表することにした」と説明した。記者団からは「堀江被告がメールを書いたというなら、送信者ぐらいは明らかにしてもいいのではないか」という指摘も出たが、野田氏は「明示の仕方で受取人が特定される可能性がある」と拒んだ。(読売新聞)
質問に立った民主のN議員、よくTVに出演してますが、目立ちがりみたいな雰囲気な方で、もしかしたら、民主のミスキャスト?または、彼が自分がやりたいと言い張ったような気がします(笑)。

それにしても、このE-MAILの文書は、中学生が書くような文書ですけど、最近の社長さんはこんな感じなのでしょうか?(笑)いくらHさんでも、もう少しビジネスライクに書くものだと思えるのですが?でも、LDの事だから、これが普通なのかも知れません。

この問題、どちらかがぶっ飛びそうな予感。もう少し、民主は、明確な証拠を出す義務があります。楽しみに、待ちましょう。

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2006年02月16日

郵便局

先日、当選した巨人のユニフォームの申し込み(支払いで申し込みになります。)のために郵便局で払い込み手続きに行って来ました。何で、今時、郵便局なんでしょうか?申し込みはPCからWEBサイトで実施できたのですが?銀行振り込みやクレジットカード扱いにしてくれれば、ネットから実行できるし、何か、抜けているような。ネット社会と言いながら、やはりまだまだ表面的な様です。確かに、普段から、商取引しているようなサイト(ファンクラブ)なので、このために仕組みを作るというのはコストがかかるかも知れませんが。(笑)でも、何か手があると思えます。

ところで、支払いを行った、郵便局の窓口の方、最初は気がつかなかったようですが、私の振込み作業完了間際に『わー。をー。』と雄叫び。何事かと見ると、『当たったのですか?』と私に聞いていました。そして『私も申し込んだんですけど、どうも?』との事。『巨人ファンですか?』と聞くと。『そうなんです。子供の頃から。もう申込書が届いているのですか?私にはまだ来ていないから、駄目でしょうかね?』と悲しそうなお顔でした。ちょっと、かわいそうで譲ってしまおうかと思うほど悲壮な顔でありました。(私は、そんな好い人ではありません!笑)そんな事を話していると、後ろの方から咳払い。あ!待っている人たちが、嫌な顔をして、こちらを見ています。慌てて、窓口の人に『今度また!』なんて言って、郵便局から出てきました。でも、『今度また』なんて、知り合いでもないのに、馬鹿な男にみえた事でしょう。ちょっと、恥ずかしい思いをしてしまいました。(笑)
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2006年02月15日

13億人の統制?

じわり、じわりとボディブローのように効いてきます。13億人の言論を統制しようなんて、所詮、無理な話ではあります。有害サイトを規制だと言っていますが、実際には、反政府的発言に対して弾圧を加えている事は、誰でも知っている話です。歴史は語ると言いますが、弾圧で国が持った事はありません。歴史的に見れば、ある一瞬ではないでしょうか。中国が共産国にになって60年あまりですが、そろそろ、綻びが見えています。それとも、ソフトランディングを指導者達は狙っているのか?多分、彼らも、持たないことは解っているのでしょう。しかし、権力は守らなくてはならないと言う事ではないでしょうか?
中国 言論弾圧に著名人ら新聞保護法を要求
中国で言論統制を批判する声がインターネット上で急速に広がっている。中国青年報「冰点周刊」の停刊処分など一連の言論弾圧事件を受けた動きで、中国著名人らは党の報道干渉を禁じる「新聞保護法」制定まで要求しはじめた。鉄壁に見える中国の言論統制にもほころびが出てきたようだ。「新聞保護法」を制定し、一切の悪質な新聞統制を廃止し、新聞・メディアの職業権利を保護せよ−。こう訴えたのは、元中国共産党中央宣伝部長の朱厚沢氏、元国営新華社副社長の李普氏、元毛沢東秘書の李鋭氏ら中国を代表する著名人ら十三人。いずれも開明派指導者として知られた胡耀邦元総書記の薫陶を受けていたり、改革論者として知られている。十四日、英BBC中国版サイトなどで発表した共同声明では、新聞・雑誌の検閲部門である党中央宣伝部の「閲評小組」解散を主張。本格的な報道規制緩和を党中央に要求している。このほか北京電影学院教授の崔衛平氏、著名評論家の杜光氏、「冰点周刊」記者の馮●氏などがネット上で続々と「冰点」擁護の論文を発表。国内ブログでもこれに呼応して「冰点を勝手に停刊する権利は党中央にない」といった意見表明が広がっている。国内のネットは高度な検閲システムが導入され厳しい統制下にあるが、国際社会とリンクしている分だけ、紙メディアよりは自由だ。最近では中国政府の英語版サイトの「誤り」をテーマにした原稿を掲載し、民政省主管の「公益時報」編集局長代理を解任された陳傑人氏もネット上で批判の声明を発表している。こういった動きは、年末の新京報ストライキ事件や、それをブログ上で論評したジャーナリスト・趙京氏のMSN(マイクロソフトネットワーク)によるブログ強制閉鎖など、頻発する人気紙や人気ブログに対する言論弾圧に、一般市民も不満を持ち始めたためともみられている。一方、政府は近く「情報ネット伝播権条例」を公布するなどネット管理強化の方針も示しており、今後の中国の報道・言論統制の行方には目が離せない状況だ。●=王へんに月(産経新聞)
それにしても、この記事は中国の伊いる特派員が書いているようですけど、追い出されてしまわないかと、心配をしています。本当にありえます。
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2006年02月14日

当選

ジャイアンツのユニホームを作れるという抽選に当選。欲しかった背番号(1234だったのですが。笑)は取れなかった。



ユニホームの背番号はユニーク番号で、8000着くらい用意しているらしいけど、何人の応募があったのでしょうか?何も発表しないので、よく解りません。もしかしたら、早い者順だったりして(笑)。でも、これが当選より、宝くじ1等の方が!運を使ってしまった。
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2006年02月13日

SFジャパンタウンと碁

SFの日本人街(旧かも)ジャパンタウン(通称J−TOWN)のビル(確かK鉄関連会社が運営していたような?)が売りに出されているとの事があるコミュニティで話題となっていました。確かに、SFクロニクルの記事になっていました。此処は、フィルモアストリートの近くでもあり、また、ウインターランドの真横にあるので、学生の頃はよく通ったものです。でも、寂しいというより、今まで、よく、もって来たなというイメージです。確かに、昔は、日系人が多く住んでいた街だったのでしょうが、ずいぶん昔から、日本人はあまり固まって住まないようになっていたようです。お年寄りの日系人も居なくなってしまっていたような気がします。最近は、日系の方々は、どちらかというとサウスベイの方に住まれている方が多いのじゃないかと思いますが?その上、近所の和食屋さんは、ずいぶん前から、どう考えても、韓国か中国系のオーナーが多くなったような気がします。もう役目は終わったのかもしれません。

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そんなニュースで、ジャパンタウンのすぐ近所にあったSF碁クラブの事を思い出してしまいました。よく通ったものです。気になり、まだあるのかなとWEBサイトを調べたら、ありました!ちょっと嬉しい。でも、どうも、昔にあった場所ではなく、引越したらしい。住所から見ると、現在は、ゴールデンゲートパークの近く。それも、私の大学のすぐ傍でした(笑)。



実は、私の碁3級はこのクラブから貰ったのです。トーナメントなんかも出たりしてました。会費払ってないし、もう、私の足跡はもう無い事でしょう(笑)。

確かに、碁は父の手ほどきもあり、中学生頃にはルールを知っていましたが、碁クラブに通うほど夢中になるとは思っていませんでした。それも、米国SFでです。最初に、この碁クラブ行った理由は、この私が碁を知っているという事を知り、相手をさせようと思った先輩に、無理やり連れて行かれたのでした。非常に嫌々でした(笑)。その時、その先輩と数回、碁を打った後、隣で我々の碁を見ていた、先輩の知り合いの白人の男と指したのです。(物凄く打ちたそうにしていたので、先輩が気を利かせて、譲ったのでした。笑)そして、その白人に、何故だか勝ってしまいました。勝ったのは、まあ、それなりには嬉しかった程度ではありました。しかし、その直後、その白人男の素性を聞いたら、なんと!バークレイの物理の院生!そして、俺もやればできる!これが始まりでした。そして、バークレイ、スタンフォードの学生(結構な人数が通ってましたよ。それも米国人。)を打ちのめす快感を得るための、碁クラブ通いが始まってしまいました(笑)。でも、最初の優越感は長くは続かなかったです。そして、日本に戻ったら、全く、碁とは疎遠であります(笑)。
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虚礼廃止

大した話題ではないのですが、怪しいなと思っていました(笑)。やはり、『単なる一日』だったようです。
OLの7割「なくなって」 バレンタインデー調査
「チョコレート受け渡しの習慣なんかなくなればいい」というOLは70%。サラリーマンも50%がそう感じていることが、インターネットで情報提供を手掛けるアイブリッジ(大阪市)が実施したバレンタインデーに関するアンケートで分かった。 同社のモニター会員のうち、企業に勤務する20−30代の独身男女各300人がネット上で回答した。女性は47%が「数日前から」、26%が「1週間以上前から」贈り物を用意、義理チョコの理由は「コミュニケーションの手段」(42%)、「毎年の恒例」(40%)などだった。(共同通信)
毎年、大変だなと同情していたのですが、そろそろ、時代の流れに沿って、廃止とはならないのでしょうか?
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2006年02月12日

ベトナムの旅行事情

何処の国でも同じようになるのですね。日本でも、国内旅行より、近場の海外旅行のほうが割安感があるといわれ始めたのはいつ頃からの事だったでしょうか?国内の飛行機運賃より安ければ、航空運賃とホテル宿泊付の海外旅行を選ぶ人のほうが多いに決まってます。
ベトナムで国外旅行人気 生活に余裕、割安感受ける
ベトナムで近隣諸国への旅行がブームになりつつある。旅行会社が競って格安のパックツアーを売り出したことや、生活に余裕が出て収入を旅行に回す人が増えたことが背景にあるようだ。タイ6日間239ドル(約2万8000円)。シンガポールとマレーシア7日間479ドル。ハノイやホーチミンの旅行代理店が1月に売り出したツアーの値段だ。いずれも往復航空券代、ホテル代、食事代、空港の送迎代込みで「パックにすることで価格を抑えている」(ハノイの旅行代理店)という。ハノイから南部ホーチミンまでは航空券だけで350万ドン(約2万4000円)かかるため、「ホーチミンに遊びに行くより安い」(30代女性)という割安感が、国外旅行に縁がなかった人々も引き付けているようだ。ハノイの大手旅行業者が2005年に取り扱った国外旅行者の数は前年比61%増。テト(旧正月)に合わせて国外旅行に出掛けた人はハノイとホーチミンで1万人を超え、昨年と比べて20%増えたという。外国企業や情報技術(IT)関連会社などに勤め高額の給料を受け取る女性たちの中には「買い物」が目的の人も。不動産会社に勤めるフォンさん(32)は、1000ドルほどの予算で1年に一度は洋服や高級ブランド化粧品、家電製品などを買いに友達とタイなどへ出掛けるという。(共同)
歴史は繰り返すとはちょっと違うかも知れませんが、人間の考える事ややる事は同じようなもので、早い遅いはあるかもしれませんが、人種とはあまり関係が無いようです。日本も欧米のビジネスモデルを参考にしてきた様に、場所が変わっても繰り返しこんな事が起こるのでしょう。
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2006年02月11日

首切り反対!

相変わらず懲りない人々です。彼等の生活がかかっている事は解りますが、何処からお金が出てくるのか解っているのでしょうか?こうなったら、給料欲しかったら金を稼いで来いなんて言われてしまいますよ(笑)。また、総論賛成で具体論反対の話ばかりです。反対ばかりしないで、知恵を出して欲しいものです。多分、この方々、知恵を出すのは我々の役目では無いなんて平気で言いそうな気がします。その内、人件費は削減できないから、行政サービスを削減しろなんて言いそうな気もします。それにしても、普段は縦割りで、縄張り意識が強く、横の連携をしないくせに、このような事になると、しっかり連帯するお役所です。
行革推進法案:省庁が強く抵抗、公務員削減にゼロ回答も
政府は10日、今国会で最重要法案と位置づける「行政改革推進法案」の概要を決めた。国家公務員を今後5年間で5%純減することなどを盛り込み、来月10日に国会提出する方針だ。だが、決定直後の閣僚懇談会で、杉浦正健法相が法務省所管の分野が人員削減対象になっていることに異論を唱えるなど、早くも波乱含み。政府は各省庁に今月20日をめどに削減案の回答を求めているが、省庁側の抵抗は強く、ゼロ回答も予想される。「簡素で効率的な政府の実現という改革をさらに加速する」。小泉純一郎首相は閣僚懇談会で各閣僚に協力を指示した。法案は9月の首相退陣後も次期政権に改革路線を継続させるのが狙いで、概要では重点分野の一つに総人件費改革を挙げている。だが、これに対して杉浦氏は「改革の推進に協力はするが、定員の抑制は困難な状況だ」と発言。刑務所や拘置所業務の民間委託による人員削減が含まれていることに異を唱えたもので「公権力の行使に当たる看守などの業務は民間委託できない」との理由だ。政府内は、行革推進法案の目指す「小さな政府の実現」の必要性では認識が一致している。ただ、具体論に入ると省庁側の反発は強く、ある内閣官房幹部は「様子見を決め込んでいる」と指摘する。今月20日の削減案提出期限も先月6日に示されたものだが、これまでに一つの回答もなく、5%純減の実現に向けた作業は難航必至だ。(毎日新聞)
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2006年02月10日

自治体の自己破産

現状では、どんなに借金があろうとも、必要な行政サービスがあるという事を言い訳にして垂れ流し状況です。それを止めるために、ここまでしなくてはならない事が残念です。しかし、お金を要求する人々に考えさせる事は必要です。そのためには、必要な法律かも知れません。
総務相懇談会、自治体にも「破たん制」提言へ
竹中総務相の私的懇談会「地方分権21世紀ビジョン懇談会」(座長・大田弘子政策研究大学院大教授)は10日の会合で、財政難に陥った自治体に対し、民間企業と同様の「破たん法制」を導入する考えで一致した。6月をメドにまとめる報告で提言する。竹中総務相は、今年の「経済財政運営と構造改革に関する基本指針」にこの方針を盛り込むことを目指している。破たん法制は、財政が極度に悪化した自治体について、債務圧縮・支払い繰り延べなどを行う一方、首長らの責任を明確にし再建を図る制度。破たんに陥らないよう財政規律を高めることを促すのが目的。具体的要件などは今後、検討する。懇談会では、首長、議員、住民らに債務を返済させるべきだという意見も出ている。この法制下では、自治体の発行する地方債がデフォルト(債務不履行)になる事態が想定され、地方債の利率などは自治体の財政状況に左右される。自治体は財源調達の自由度が増す一方、経営の自己責任を問われ、自治体経営に市場原理を導入するものと言える。現在は、財政赤字が一定基準以上に達した自治体について、総務相の管理下で再建を図る「財政再建制度」があるが、再建は歳入確保と歳出削減で進め、債務調整は行わない。地方債には事実上の政府保証がつき、確実に償還される。ただ、破たん法制の導入については、総務省内に「国が自治体に多くの仕事を義務づけており、なじまない」と慎重論も根強い。(読売新聞)
そのうち、『あの市には住みたくない!』なんて引越しする人が増えるかもしれません。首長になりたがる人も減りそうです。(笑)でも、そんな中で、覚悟をもって首長になる方は信頼できるかもしれません。

住民らに債務を返済させるとなると、住民が選挙も少しは真面目に参加するかも?そして、似非人道主義者たちも、従来のようには行かなくなる可能性があります。しかし、この法案が提出されると、社会・共産党が反対する事が目に見えるようです(笑)。


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2006年02月09日

藤田監督

長島引退はあまり関心はなかったですが、藤田監督が亡くなったのは非常に感慨深い。74歳じゃ、若すぎたかも。もう一度監督をして欲しかった。巨人ファンからはそんな期待があったのですが、ご本人は固辞されていた。やはり、体の事だったのでしょうか?私にとっては、歴代で最高の巨人監督でした。そして、一番好きな監督でした。
藤田元司さん死去、74歳…巨人で新人王・日本一監督
プロ野球読売巨人軍の元監督、投手の藤田元司(ふじた・もとし)氏が9日午後6時40分、心不全のため、都内の病院で死去した。74歳だった。藤田氏は、愛媛・西条北高(現・西条高)、慶大、社会人の日本石油で右の速球派投手として活躍。1956年の都市対抗野球に優勝して巨人入り。1年目の57年に17勝を挙げて新人王。翌58年には29勝を挙げて最高殊勲選手。59年にも27勝で最多勝、最高殊勲選手に輝いた。現役8年間の通算成績は119勝88敗。引退後、長嶋茂雄監督の後を引き継いで巨人監督に就任した81年にいきなり日本一に輝き、王貞治監督の後に2度目の監督に就いた89年にも近鉄との日本シリーズで3連敗から4連勝の大逆転で日本一に。人情味あふれるさい配で、監督通算7年で4度のリーグ優勝、2度の日本一を達成した。今年初めに体調を崩して入院していた。(読売新聞)

ご冥福を。
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2006年02月08日

あれこれ国ランキング

当たり前と言えば、こりゃ当たり前。お金があって難民や不法移民が少なそうな国々がランキング上位ですね。
米、デンマークなど首位、ビザなし入国の「特権」ランク
チューリヒ――ビザなしで、外国・地域に入国・入境出来る特権を持つ国民のランキング調査で、米国、デンマークとフィンランドの「130カ国・地域」が首位だったことが2月2日分かった。税金・不動産コンサルタントを営むスイスの企業がまとめた。ドイツ、アイルランド、スウェーデンを含む欧州諸国の129がこの後を追い、英国、フランス、イタリアと日本の128が続いた。最下位は、アフガニスタンの12。イラン14、イラク、ミャンマー(ビルマ)とソマリアの15などが低位を争っている。(CNN/AP)
そして、危険度ランキング。米国での調査とは言え、多分、世界調査でも遠からずという事ではないでしょうか。
米世論調査「最も危険な国」イランが首位、北朝鮮上回る
米世論調査機関、ピュー・リサーチ・センターが7日発表した米世論調査結果によると、「最も危険な国は」との質問にイランを挙げたのが27%とトップ、中国20%、イラク17%、北朝鮮11%と続いた。昨年10月の調査ではイランは9%で4位にすぎず、深刻度を増した核問題が大きく影響しているもようだ。各国別に脅威の大きさを聞いたところ「イランの核開発」は、65%が重大な脅威、24%が小さな脅威とみており、脅威ではないとしたのは5%だった。「北朝鮮の核開発」は60%が重大な脅威と見ており、ここでもイランが北朝鮮を上回った。「台頭する中国」は47%が重大な脅威とした。イランの核問題に対処する上で、米国、国連のどちらが主導的な役割を担うべきかについては国連78%、米国17%だった。国連主導が圧倒的だったのは、米国が主導したイラク戦争が泥沼化していることを反映しているものとみられる。調査は今月1―5日に、1502人を対象に行った。(共同)


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2006年02月07日

宗教は恐ろしい

この理屈?よく解らないですが、やはり宗教は過激な感じがします。
ホロコースト漫画展で対抗 イラン紙
イラン紙ハムシャハリは7日の紙面で、欧州の新聞がイスラム教預言者ムハンマドの風刺漫画を掲載したことに対抗し、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)に関する漫画のコンテストを実施すると発表した。同紙は「欧米は、米国とイスラエルの(パレスチナ人などに対する)犯罪やホロコーストのような出来事に言論の自由を認めているのか。宗教の聖なる価値を侮辱することだけが許されるのか。イスラム教徒の深刻な疑問だ」と主張。コンテストで言論の自由の境界を試すため、世界中の芸術家に「言論の自由」に基づき、ホロコーストなどに関する漫画を送るよう求めた。ロイター通信によると、入賞者12人には賞品としてそれぞれ140ドル(約1万6500円)相当の金貨2枚が贈られる。イランのアハマディネジャド大統領は昨年「イスラエルは抹消されるべきだ」と発言、ホロコーストを「神話」と呼び、国際社会の非難を浴びた。(共同)
そして、ついにこんな事まで起きました。信じられません。
トルコの高校生、神父殺害 風刺漫画への「復讐」と供述
トルコからの報道によると、北東部トラブゾンで5日にイタリア人のカトリック神父を射殺したとして、トルコ当局が7日、男子高校生(16)を拘束した。高校生は欧州紙がイスラム教預言者ムハンマドの風刺漫画を掲載したことへの「復讐(ふくしゅう)」だと供述したという。目撃者によると、高校生は「アラー(神)は偉大なり」とイスラムをたたえる言葉を叫び、礼拝中の教会で神父を銃撃した。(共同)
まあ、確かに、欧米でホロコーストを賞賛しようものなら、大変な事になってしまうでしょう。その意味では、言論の自由を制限しているというのは正しいですが、イスラエルを否定する事は、自由に行われているとは思います。確かに、『神話』と言ってしまう事は自由なのでしょう。しかし、それが批判されたとしても、殺人・国交断絶・大使館放火・暴力沙汰までは行かないでしょう。イスラムを怒らせると大変な事になりそうです。この様子では、多分、心理的に嫌になって、イスラムと欧米との交流は民間レベルでも少なくなって行くのでは?
posted by slowhand at 23:37 | Comment(3) | TrackBack(0) | 独り言

2006年02月06日

風刺画国交断絶

世界中、新聞に載った風刺画で大騒ぎとなっていますが、核問題で責められているイランはここぞとばかり、反撃に出ています。普通、政府というのは、こんな問題が発生すると、どちらかといえば、冷静に押さえに走るものですが、イランの場合は問題を大きくしようとしています。しかし、確かに、信者の気分は悪いかもしれませんが、新聞に載った風刺画で国交断絶とは、凄いです。ダビンチ・コードみたいな本がムスラム社会で出版(まず、あり得ないとは思いますが。)されたとしたら、物凄い事になる事でしょう(笑)。
欧州などの新聞がイスラム教預言者ムハンマドの風刺漫画を掲載した問題で、イランのミルカゼミ商業相は6日、風刺画を最初に掲載し、騒ぎの発端となったデンマークとの通商関係を7日から断絶すると述べた。風刺漫画掲載に反発するイスラム諸国のうち、デンマークと通商関係を断絶するのはイランが初めて。商業相は「他国との関係(断絶)も検討中」としており、関係断絶がさらに拡大、イランと欧州の経済関係に大きな影響が出る可能性が出てきた。イラン学生通信などが伝えた。首都テヘランでは6日、約400人が漫画掲載への抗議デモを行い、デンマーク大使館に石や火炎瓶を投げ付けた。商業相は、デンマーク製品の輸入を止めるほかデンマーク企業との契約を破棄、商談も中断するとした。デンマーク国旗を掲げた船舶の入港も禁止し、国旗を掲げていなくてもデンマークの船舶には、高額の港湾使用料を課すという。イランは、アハマディネジャド大統領の命令に基づき、デンマークのほか、ノルウェーやフランスなど、メディアが風刺漫画を掲載した国との通商関係を見直す特別委員会を設置、今回の措置を決定した。イランの対デンマーク輸出額は年間約400万ドル(約4億7600万円)、輸入額は約2億8000万ドル。一方、AP通信によると、デモ参加者はデンマーク大使館前で同国の国旗を燃やした。警察は催涙ガスを使用、混乱で少なくとも参加者9人が負傷した。ロイター通信は、デモは保守強硬派の民兵組織「バシジ」が主催したと伝えた。(共同)
この騒ぎを聞くにつけ、理解はできませんが、オウム事件が起きるのは人間として必然だったのかも?と思わずにはいられません。何しろ、似たような事が、世界規模で起きているのですから。オームが特殊であったという事では無いようです。

しかし、無宗教の人間の見方だけかも知れませんが、宗教とは心の安らぎでは(?)と捉えていましたが、違っているようです。何故か、他を受け入れないとか、喧嘩が好きなようです。その内、宗教戦争みたいなものが起きるのではと多少不安が起きてきます。
posted by slowhand at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(1) | 独り言

2006年02月05日

ランクダウン!

嬉しいのか、悲しいのか、複雑なニュースです。東京の物価が高いのは有名な話なのですが、景気が悪かった影響で第二位に後退です(笑)。でも、最近、また景気拡大しているので、直ぐに逆転するでしょう(大笑)。

そして、こんなタイトルでニュースになってしまいました

After 14 years ranked as the most expensive city in the world for expatriates, Tokyo has been knocked off the top spot by Norway's capital Oslo, a survey showed on Tuesday.

東京の生活費、世界2位
ニューヨーク(CNN) エコノミスト・グループが年2回世界130都市を対象に実施している生活費調査で、10年以上トップを維持してきた東京が2位に後退する一方、ノルウェーのオスロが新たに首位に立った。東京が首位を逃したのは1991年以来初めて。同グループが1月31日発表した。調査はニューヨークの物価を基準値100として、各都市の指数を算出する方法で実施。最新の調査結果によると、オスロは首位の140、東京は2位の136。3位はアイスランドのレイキャビク、4位にはパリと大阪が並んだ。6位以下はコペンハーゲン、ロンドン、チューリヒ、ジュネーブ、ヘルシンキの順で、上位10位の大半を欧州の都市が占めた。 米国で最も物価が高いニューヨークは、昨年の23位から27位に後退し、デュッセルドルフと並んだ。91年に東京をしのいで首位に立ったテヘランは、33で最下位だった。
それにしても、ベストテンに、小さな国日本からから2都市も入ってしまうのですから、やはり、日本は異常な物価なのでしょうね。ああ、また稼がなきゃ。日本で稼いで、他の国で住むとかなり裕福になりそうですけど。

北欧の国々はは、社会保障の問題で、物価が高いのは解るような気がします。ベストテンに4都市も入っています。でも、老後の心配は要らないし、それはそれでOKなのでしょうが、日本の場合、それも無いので、最悪かもしれません。

旅行者として見ると、ロンドン・パリが最高に物価が高いような気がします。しかし、旅行者の印象のようです。生活者からすると、以外に住みやすい(東京よりはですが。笑)?意外なのが、NYで、27位との事。これも、生活者と旅行者の感覚の違いなのでしょう。
posted by slowhand at 08:15 | Comment(2) | TrackBack(1) | Trip (General & Domestic)

2006年02月04日

音楽を聴く方法

このところ何年も、自宅で音楽を聞くときは、PC経由。CDとかDVDは買うのですが、それを一度PCに取り込んでファイル化し、それをデジタルからアナログに変換し、アンプを通して聞いている感じです。何故こんな面倒な事をと思われそうですが、一度PCに取り込むと、その都度CDの入れ替えが必要ないのです。多分、今のファイル数から考えると、数日は音楽垂れ流しができると思います。(やった事はないですが。笑)そして、気分屋としては、ジックリと一枚のCDをという事が出来なくて、あちこち浮気。ファイル化しておくと、CD交換しなくてもPC上で検索・出力が簡単で直ぐに音楽が聴けるためです。テレビのチャンネルを直ぐに変えまくる、嫌な奴と同じです(笑)。

そんな事ですが、何故か、ネット配信では音楽ファイルを買いません。アナログ的に、CDをお店に買いに行ってます。理由は良く解らないのですが、多分、ジャケットを眺める事が好き?運動代わり?ファイルじゃなく物を持ちたいのか?CDだと売れるし、資産的だとか?(大笑)でも、多分、レコード屋さんが好きなのでしょう。

自宅にいる時はそんな調子ですが、外では?もちろんLiveが一番ですが、それ以外は、最近、MP3プレイヤーを棄てて携帯電話が気に入っています。何個も機械を持たなくて済みます(笑)。最近の携帯は良い音します。そんな事で、皆さんが、どの様に音楽を聞くのかと調べて見ると、こんな調査を見つけてしまいました。1000人に聞いたそうです。
(全体の結果)
1 カーステレオ 47.0%
2 FM/AMラジオ 34.9%
3 家庭用ステレオ、ミニコンポ 34.8%
4 CD/MDラジカセ 30.6%
5 PC(音楽再生ソフトで音楽ファイルを再生) 28.0%
6 PC(音楽再生ソフトでCDを再生) 25.1%
7 デジタル携帯プレイヤー 22.7%
8 ポータブルMDプレイヤー 10.1%
9 PC(インターネットラジオ) 7.8%
10 携帯電話(音楽再生機能搭載モデル) 7.5%

(20歳代以下の結果)
1 PC(音楽再生ソフトで音楽ファイルを再生) 48.1%
2 家庭用ステレオ、ミニコンポ 39.8%
3 デジタル携帯プレイヤー 34.5%
3 PC(音楽再生ソフトでCDを再生) 34.5%
5 FM/AMラジオ 29.1%
6 CD/MDラジカセ 28.6%
7 カーステレオ 26.2%
8 ポータブルMDプレイヤー 15.0%
9 携帯電話(音楽再生機能搭載モデル) 12.6%
10 ポータブルCDプレイヤー 10.2%
時代も変りましたが、電波ラジオは衰退の一方のようです。そういえば、FENを自宅では、何年も聞かなくなりました。
posted by slowhand at 20:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | Music (好きな音楽)

2006年02月03日

日本の『良い影響』?

喜んで良いのか解らないですが、良く思われる事は好い事だととは思います。しかし、相変わらず、隣の国々からは、嫌われているようです。2カ国だけが、悪影響を与えていると答える人が多いとの事。でも、何が悪影響?なんか、この2カ国に言われる筋合いは無いような気がしますが。やはり、これだけ意識が違うと言うのは、何かしら意図的な問題があるような気がします。
世論調査「世界に最も良い影響与えている国」日本が1位に
世界に最も「良い影響」を与えている国は日本―。米メリーランド大が世界の約4万人を対象に実施した英BBC放送との共同世論調査で、こんな結果が出た。同大が3日発表した。逆に最も悪影響を与えている国は、核問題が国際社会の反発を招いているイランで、次いで米国だった。調査は昨年10―12月に米州、欧州、中東、アフリカ、アジア各地域の33カ国で行われた。質問の対象となった国は日本、米国、中国、イランなど。調査結果によると、日本が世界に「好影響」を与えているとの回答は、33カ国中31カ国で「悪影響」を上回り、平均すると好影響が55%、悪影響が18%だった。具体的に何が判断材料となったかについては触れられていない。日本との関係が悪化する中国では16%対71%、韓国では44%対54%で、いずれも日本が悪影響を与えているとの回答が好影響との回答を上回った。半面、好影響との回答が多かったのはインドネシア(85%)やフィリピン(79%)。米国では66%が好影響と答えた。一方イランに対しては、悪影響との答えが33カ国中24カ国で好影響を上回った。昨年ワースト1だった米国は、昨年と同じく20カ国で悪影響が多数派。中国は20カ国で好影響が多数だったが、平均すると9ポイント下落した。(共同)
それにしても具体的な判断基準は何なのでしょうか?印象?確かに、日本はアクがあまりないし、良いにつけ、悪いにつけ、あまり目立たないという事が好印象(笑)なのかもしれません。まあ、良く解らんが、悪い風には見えないので、『最高に好きなわけではないが、まあまあ、良い影響を与えているだろう。』なんて事だと、ちょっと悲しい気もします。それとも、勤勉・真面目の印象かも知れません。

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2006年02月02日

アホ話2点

馬鹿馬鹿しい話が2点。笑ってしまうというより、こりゃ、殆んど病気だと思うのですが(笑)。最初は『地球温暖化よりも家庭寒冷化現象の方を気にしてみました。愛妻家が増えるとこれまで夫婦環境をむしばんでいた倦怠感は削減され家庭が少し温かくなる。すると世界は平和になるかもしれない。』らしいです。本当かよ!
日本の夫たちが「愛妻の日」宣言
[東京 31日 ロイター] 日本の男性グループが、1月31日を「愛妻の日」に定め、仕事中毒気味の夫たちに早く家に帰って妻たちに感謝の意を示すよう呼びかけた。非営利団体「日本愛妻家協会」は、午後8時までに帰宅して妻に「ありがとう」を言うよう日本の夫たちに働きかけた。団体ウェブサイト(http://www.aisaika.org/)にはこう書いてある。「妻への感謝を言葉にできない。いまさら言えない。とにかく仕事が一番だから。どーもそんな男たちのミエとテレが現在の夫婦環境を脅かしているかもしれない」日本の離婚率は年々着実に上昇している。2004年には、3組のうち1組以上が離婚していることになった。日本愛妻家協会は、「早く帰ろう」「名前で呼ぼう」「目を見て話そう」など「男の帰宅大作戦実践5カ条」によって、雰囲気を改善するように呼びかけている。日本の夫の多くは、妻を名前でなく「おまえ」と呼ぶ。単に唸るだけしかしない夫もいる。ウェブサイトには、夫たちが大声で言うのは恥ずかしい思いを綴って投稿するコーナーもある。神奈川県の男性はこう書いている。「事故起こしてゴメン。ルーマニアに出張ばかりでゴメン。会社で寝てばかりでゴメン。こんなボクを愛してくれてありがとう。」
でも、皆さん、仕事で遅くなる事で引け目を感じているのでしょうか?人によると思いますが?ステレオタイプ的な考え方だと思えます。早く帰って来ると鬱陶しいと思う奥さんもいるのじゃ?(笑)『もっと仕事して、稼いで来い。』『一人の時間が欲しい。』なんて人もいるのではないでしょうか?それにしても、よくこんな協会作るものだ。、「早く帰ろう」「名前で呼ぼう」「目を見て話そう」で改善するのか?逆に、家庭内を冷却して、地球温暖化を防ごうというのも一考だと思うのですが?

難聴起こす」とアップル社提訴 米のiPodユーザー
米アップルコンピュータのデジタル携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」は聴力障害を引き起こす可能性があるとして、米ルイジアナ州に住む男性が同社に損害賠償と改善措置を求める訴訟を1日、カリフォルニア州サンノゼの連邦地裁に起こした。AP通信などが報じた。訴えによると、iPodは115デシベル以上の音量を出すことが可能で、1日当たり28秒以上使用した場合、聴力を損なう可能性があると指摘。請求賠償額は現時点では未定で、原告側は今後、集団訴訟として手続きを進めたいとしている。原告男性がiPod使用で聴力障害となったかどうかは明らかでない。iPodは大容量のデータ蓄積能力があるため、米国では大音量で長時間使用した場合の問題が指摘されてきた。AP通信は「利用者がリスクを理解し、音量を適度に調整すべきだ」との別の専門家の意見を紹介している。(共同)
さすが訴訟大国の米国、何でも訴訟になってしまいます。でも、28秒以上なのだから、過去のカセットテープタイプも対象になるのでは?ソニーも危なかったですね。しかし、訴訟のネタを思いつく事が凄いと言うか。昔、電子レンジに犬が入って焼け死んだので、訴訟を起こされたという話を聞いた事がありますが、これだと注意書に、『この電子レンジは犬、猫、子供を入れて焼くものではありません。取り扱いにご注意下さい。』なんて書かれてしまいます。しかし、TVとかPC画面の見すぎで目が悪くなったという訴訟は起きないのでしょうか?(笑)誰かやってみませんか?

posted by slowhand at 18:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2006年02月01日

格差?

こういう見出しで書かれると、また政治家の失言かと思う人が多いのでしょう。どこかの三流夕刊紙みたいな見出しです(笑)。こういう風に書くと、読者も増えるのでしょうか?それにしても、新しい話題を見つけるのは大変なようです。
「格差は悪いことではない」参院予算委で小泉首相
小泉首相は1日の参院予算委員会で、構造改革による格差拡大の懸念が広がっていることについて、「格差が出るのは悪いこととは思っていない。能力のある者が努力をすれば報われる社会という考え方は、与野党問わず多いと思う」と反論した。自民党の市川一朗氏の質問に答えたもので、首相は「光が見え出すと、影のことを言う。今まで影ばかりで、ようやく光が見えてきた。この光をさらに伸ばしていくことが大事だ」と力説した。(読売新聞)
実際には、格差というのは共産主義で無い限り(共産主義でも、官僚、権力者と一般市民にはかなり格差があると思いますが)起こりえる事であり、問題は、最下層の生活レベルを如何に守るかという事なのだと思います。やはり、ルールの中で頑張った人が、それなりの報酬を得る事は必要であり、それぞれ個人の選択ではないかと思います。当然ですが、最下層の生活レベルが落ちてきて格差が広がるという事では無いと思います。全体が伸びて向上すれば良い事なのではないでしょうか。ゼロサムという言葉は最近聞かなくなりましたが、もし、ゼロサムで考えると、稼ぐ人は、最下層より摂取して、そのために格差が広がるという事になるのでしょうが、これは、まるで、共産主義を正当化する言い方に聞こえます。

それにしても、この見出し、マスコミ各位はK首相を何とか落として、話を面白くしようとしているように見えますが(笑)。でも、一般人はその様に受けとめる人が多いかもしれません。
posted by slowhand at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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