2006年01月31日

石油で大儲け

石油メジャーのエクソンの純利益が4兆円を超え、昨年に比べると4割増との事。やはり、昨年来の原油高騰の原因は?この人達か。お笑いなのが、一年間の原油等の値上がり率が4割との事で、エクソンの純利益増加率と同じ。単純な数学でした。(笑)需給で値上がりしている事は間違いないのでしょうが、売り手市場である事は間違いないようです。買いあさっている奴がいる事は判っていますし、経済理論がそのままですが、ちょっと割り切れない気分です。エリクソンだけではなく、その他のメジャー各社も同じように記録更新との事ですが、石油に関して、ブッシュが一生懸命になるのが解るような気がしました。(笑)

しかし、普通は、市場が大きいと参入者が増え、単価が落ちていくものなのですが、石油は生産者が強いもので、完璧に売り手優位となっています。
OPEC臨時総会、生産枠据え置きで合意
石油輸出国機構(OPEC)は31日、ウィーンで臨時総会を開き、現行生産枠(イラクを除く10カ国で日量2800万バレル)を据え置くことで合意した。春先の需要減少をにらみ減産を求める声もあったが、原油先物相場が1バレル60ドル台後半の歴史的な高値圏にあることに配慮した。次回の3月総会で減産協議が本格化しそうだ。OPECのダウコル議長(ナイジェリア石油担当相)は「いま減産すれば相場を一段と高騰させてしまう」と強調した。サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)なども同調。当初、4月からの日量100万バレルの生産枠削減を主張したイランも歩み寄った。ただ、OPEC首脳陣の間では4月以降の相場下落を懸念する声が出ている。OPECの現在の生産量は日量3000万バレル弱と、ほぼ25年ぶりの高水準にある。OPECの最新予測によれば、4―6月の世界需要は日量8357万バレル。需要期の1―3月と比べて季節的な要因で大きく落ち込み、同200万バレル規模の供給過剰になるという。(日経)
こんな高騰している時に、減産の話をしているなんて、悔しくないですか?こんなに稼いで、どうする気だ!なんて叫びたくなります。それも『配慮して』だと。舐められているとしか思えません。(舐められています。笑)イランも石油豊富なくせに、何で原発がいるんじゃ!そして、生産過剰だと!中国がいくらでも買ってくれます!それにしても、割り切れん。このニュースで少しは石油価格が落ちるのでしょうか?ただのアナウンス効果を狙ったリップサービスだったりして?
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2006年01月30日

優性(優秀?)遺伝子

優性遺伝子というと、何となく、優秀と劣等から来るものと勘違いしてしまいそうですが、あくまで、強いと弱いの意味と再確認しています(笑)。癌なんかも遺伝子の影響があると良く言われていますが、癌も優性なのでしょうね。人間にとっては、癌は確かに優秀ではありません。
劣性遺伝子押さえ込む メンデルの法則仕組み解明
遺伝に関する「メンデルの法則」で、植物が“両親”からそれぞれ受け継いだ性質のうち優勢な一方だけ表れる「優性の法則」の原因の1つを、奈良先端科学技術大学院大の高山誠司教授(細胞間情報学)と東北大などのグループが見つけた。劣勢な遺伝子が化学変化して働かなくなり、優勢な遺伝子だけが発現する仕組みで、米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(電子版)に30日、発表した。高山教授らは、カブの仲間の植物で、自分の花粉を受精しないよう見分ける目印となる遺伝子を調べた。すると劣勢な遺伝子で、遺伝子の発現を制御する部分に炭化水素の一種が取り付いて「メチル化」と呼ばれる化学変化が起き、遺伝子の発現を押さえ込んでいた。優性の法則に関し、これまで一方の遺伝子が壊れているため、もう一方の遺伝子が発現する場合が知られていた。高山教授は「今回の仕組みが、優性の法則でどれだけ一般的かを調べたい」と話している。(共同通信)
これによると、優性と劣性両方の遺伝子は同時に受け継ぐが、劣性は何がしかの原因(このニュースでは解りません。)で劣性遺伝子が表に現れないという事のようです。何故?
@ 優性にやられてしまう?遺伝子同士で強い弱いを判断しているのでしょうか?
A 劣性は虚弱体質?
B 体が劣性を拒否する?
劣性の方が優秀(我々が考える優秀性)という場合もあるのでしょうから、人間も進化しているのか退化しているのか?間違いなく言えることは、どこでも生きられるサバイバル的な野性性は劣性遺伝子だったようです。これは、退化?
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2006年01月29日

溝に落ちた犬を叩く

思った通り、土日のTVでは、LD問題のオンパレード。政治的な思惑が大きくて、政治家が随分出演していました。しかし、責められている方は、中々、本音は言えないようです。まあ、本音を言ってしまえば、選挙に響きますし、仕方が無いのでしょう。TVマスコミは及び野党政治家は、この事件により、多くの人々(この場合、投資家です。)が被害を蒙っていると言っています。確かに、多大な被害を蒙った方も多い事でしょう。しかし、どうも人道問題、低所得者問題のような扱い方と勘違いしそうな言い回しでした。反論すると、この本質はルールがあり、それを守らなかった犯罪であり、決してギャンブルで負けた人々を可愛そうだからと言って何か助けなくてはという話では無いと思います。確かに、レフリーがまだ未熟という点はありそうですが、野球でも、サッカーでも同じような話はあります。

そして、今回、株で損した方は、決して、社会の底辺の方々ではなく、はっきり言えば、自分の小遣いを旨く増やそう(決して悪い事ではないですが)と思っていた人々であります。本当に生活に困っている方は、株などに手を出す余裕なんかありません。責められている政治家は、多分、本音を言えば、これは民事であり、損失は、自分で何とかしなさいという事なのでしょう。似非人道主義者から叩かれそうなので、言えないのかも知れません。ただ、責められるとしたら、レフリーの未熟さであり、今後、対策を図ると言う事だけであると考えています。数日のマスコミの論調は規制を訴えるものばかりです。しかし、弱者とは株を買う人々を言うのでしょうか?広いマンションを買う(例の問題では、値段の割りに広いマンションだったから買った人が多いようでしたが?)人々なのでしょうか?かなり、自分勝手な言い方のような気がしています。

今回の件で、規制緩和と構造改革の波が交替してしまう事が怖いと考えています。政府の役割というのはルールを作るコミショナーの存在であり、万人に公平なルールを作り、それが守られているか監視するレフリーであると思っています。そして、それ以上でも、それ以下でもないのが自由主義ではないかと?それを競争社会であると言うのでしょうか?問題は、不公正なルールであり、それを論じない事だと思います。

株式会社フォレスト・コンサルタンツの山根治さんと言う方のBlogからの引用させて頂きました。私の思っている事を言って頂いていますので、勝ってに使わせて頂きます。眺めるに、例のHさんは、確実に犯罪を犯しているようにしか見えませんが、そうであっても、その後のマスコミと一部政治家は、論じるべき処を外しているようにしか見えませんでした。
昨日までは、時代の寵児とかIT企業の成功者とかいってさんざんもてはやしておいて、検察が強制捜索に着手するや手の平を返したように、寄ってたかって叩きのめそうとしています。「溝に落ちた犬を叩く」ということわざがあるように、今回の場合、日頃かわいがっていた犬が、ケガをして溝に落っこちたら、コノヤローとばかりによってたかってブチのめすようなものです。今のマスコミに、“報道における良識”を求めようとしても、山に登って魚を求めるようなものでしょう。ましてや、“惻隠の情”とか“武士の情”など、死語になっているどころか、マスコミの世界には、あってはならないものなのでしょう。マスコミとは一体何なのでしょうか。堀江貴文氏とライブドアの虚像を、国民に向って今までもっともらしく喧伝したのは誰でしょうか。仮に真実、法に触れることがあるとしたら、その責任は第一義的には当然堀江氏とライブドアにあることはいうまでもありません。しかし、堀江氏をIT企業のパイオニアとかいって持ち上げて、ここまで増長させ、ライブドアの規模をここまで膨れ上がらせる役割の一端を担ってきたのは、他ならぬマスコミなのです。ところが一転して、まるで他人事のように、世紀の大悪人であるかのように堀江氏とそのグループを批難しはじめたのですから、いつものパターンながら、ただ呆れるばかりです。


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2006年01月28日

Tommy

Tommyと言っても、日本人の可愛い歌手ではなくて、ミュジカルTommy。日本公演のチケットを買ってしまいました。3月なんですけど、ちょと楽しみです。

何かお粗末で、美しくないポスターなのですが、あまり売れなさそうです。多分、年寄りが沢山観にくるんでしょうか?(笑)。このミュージカル、The Whoというイギリスのバンドのリーダーであるピート・タウンゼントという人が書いたミュージカルで、一時期は一世風靡したものなのですが、(日本で公演あったかな?)まだ、ブロードウエイでやっていた?とすれば、かなりのロングランであります。(本当かな?)映画化もされていて、その映画バージョンでは、何と、エリック・クラプトン、エルトン・ジョン、ティナ・ターナー、ジャック・ニコルソン、アン・マーグレット、そしてThe Whoのメンバーであるピート・タウンゼント、ロジャー・ダルトリー、キース・ムーン等が出演しています。

このThe Whoというバンド自体が好きなので、ちょっと思い入れがあり、行く事としました。しかし、ガッカリするかも(笑)。何しろ、視覚・聴覚・言語を失ったTOMMYがピンボールの世界チャンピョンになるというだけのストリーなもので(笑)。

それにしても、宣伝WEBサイトは美しくないですね、観に行く気にならないというか?こっちの方が良いのでは?
tommy2.jpg


そんな事で、The WhoのMY GENERATINを聞いていたら、突然、The Kinksを聞きたくなってしまい、The Whoの事は忘れて、The Kinksの2枚を久しぶりに聞いてしまいました。WHOは何処行ったんじゃい!!(笑)
arthur.gif     lola.gif
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イタリアの太陽

イメージ通り、イタリア人と言うのは太陽が好きなんですね。それにしても、反射鏡使ったり、山を崩したりと、飽くなき欲求です。日射が少ないと鬱病になるそうですけど、日射が多すぎるオーストラリアなんか皮膚癌に怯えています。何事も中庸がよいようです。それにしても、『暗黒期間』との言い方とか、反射鏡の発想は、イタリア人らしいです(笑)。さすが、ガリレオを生んだ国。
日照不足に悩む村、山に巨大鏡を設置する計画を発表
[ローマ 25日 ロイター] あなたが住む村が谷間にあり、冬に太陽の光が差し込まず、薄暗いところだとしたら……。どうしますか?ヴィガネラ村の村長は、「山に鏡を置いて、太陽の光を町の中心部に反射させればいい」と述べ、ピエモンテ州にこのプロジェクトの承認を求めている。ピエルフランコ・ミダリ村長は、「きっと承認されると思います。次の問題はお金ですね」とコメントした。ヴィガネラ村は人口わずか70人の小さな村で、谷間に位置するため、『暗闇期間』と呼ばれる毎年11月11日から2月2日まで間、ほとんど日光が当たらない。ミダリ氏は建築家の友人からアドバイスを受け、太陽を追跡する縦5メートル、横8メートルの鏡を山に設置する計画を練ったという。計算によると、『暗闇期間』でも最低6時間は日の光を得ることができる、とミダリ氏は言う。また、このプロジェクトの費用は10万ユーロ(約1,420万円)と見積もられている。「現在、町の中心部は閑散とした状況です。冬の暗闇時期、太陽の光を得ることができるオアシスを作りたいのです。貧乏な我が村に観光客を呼ぶきっかけになると思います」と村長は語る。「それに、直射日光を浴びる量が減るとうつ病になる、という研究結果もあることですから、ある意味治療に繋がるとも言えます」最初はこのプロジェクトに懐疑的だった村民たちも、今では全員が計画を熱心に支持しているという。計画が発表された後、同じ問題を抱えるアメリカやカナダの地方自治体から、ミダリ村長に連絡があったそうだ。ブレンバーナ谷にある村の村長は、もっと思い切ったプランを発表している。日光を遮る山を約25メートル切り崩してしまう計画だ。
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2006年01月27日

スパゲティとの戦い

帰宅してから、新たに買ってしまった、新しいデスクトップPCのセットアップ。何と、4時間近くもごそごそとやっていました。金曜日の夜ですよ!この新PCはあるメーカーの決算対策セールスあまりにも安いので、また、衝動買いをしてしまった(笑)。普通は作業する時は、数台のラップトップを使いますが、前からあるデスクトップ2台(メーカー品と自作)はほとんどファイルサーバー的に使ってます。中身は、音楽・映像・写真ファイルだらけで、もう青色吐息だったのです。買い換えるかどうか半年も考慮(笑)。決断力の無さは相変わらずでした。

新しい仲間が来たので、ついでにという事で、電気やネットワークケーブルの再整理。これが大変で、スパゲティが絡んだ状態。PCをセットアップするより時間がかかってしまった。その上、終わったと思ったら、LANで全てのPCに相互アクセス不可!原因は直ぐ解ったというより、思い出して5台のPC全てに、ファイル導入、ファイヤーウオール再設定、ルーター設定等を実施。疲れた!売り文句のPlug and playとは何じゃ!と一人怒っています(笑)。つでに、40−50ギガ余りある音楽ファイルを新PCに移動。こりゃ凄い量でした!そして、オーディオ、TV、TVモニター^配線のPC接続と設定。これで、自慢の(?)有線・無線ネットワーク映像・サウンド配信システムの完成です!

仕事より、良く働いた。
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2006年01月26日

党と人民の代弁者

米国の企業なのに、MSNといい、プライドが無いですな。中国も市場の大きさを担保にして、色々やってくれるものです。お金には抵抗できなかったということでしょうか?Googleは純粋なジャーナリズムではないので仕方が無いという事かも知れません。
「台湾独立」不表示…グーグル、検閲に協力し中国進出
インターネット検索最大手のグーグル(本社・米カリフォルニア州)は24日、中国の国内に拠点を置く中国語の検索サービスを始めるため、当局の検閲に協力することを明らかにした。グーグルは当初、検閲への加担をためらっていたが、ネット人口が1億人を超える大市場の魅力には抗しきれなかった。新サイトでは「台湾独立」「天安門事件」などの言葉は検索しても結果が示されないようにする。グーグルはこうした自主検閲について「検索結果の削除は我々の使命に反するが、何の情報も提供しない方がもっと使命に反する」とする声明を発表した。ただ、ヤフーなどが提供しているメールやブログのサービスは当局の情報収集に使われる恐れがあるため、中国では当面行わない。また、サイト上では検閲が行われていることを明記するという。グーグルはこれまでも中国語の検索サービスを提供してきたが、米国内のサーバーを使っているため、検索に時間がかかるなどの問題が生じていた。(読売新聞)
それにしても、隣国は『報道は党と人民の代弁者でなくてならない。』と堂々と言論弾圧をしている事を言うのですから、本当に恐ろしいです。多分、『人民』というのは真剣な共産党員だけを指すのでしょうね。
中国、歴史教科書批判に処分 政府系紙の特設ページ停刊
中国共産主義青年団の機関紙「中国青年報」の付属週刊紙「氷点週刊」が25日、当局によって発行停止処分となった。「氷点週刊」は調査報道や独自の社会評論で定評があるが、中国の歴史教科書が「正しい歴史を教えていない」と批判したことが問題視された。青年報関係者によると、問題となったのは、毎週水曜日に付属する「氷点週刊」に11日に掲載された「現代化と歴史教科書」と題された評論。評論は「中学高校の歴史教科書をみて驚いた。青少年は(母乳ではなく偽物の)オオカミの乳を飲み続けている」として、中国の教科書が正しい歴史の知識を教えていないと批判。一例として、英国軍が一方的に侵略したと教えられる第2次アヘン戦争(1856〜60)について、実際は中国側にも国際法を順守しない過ちがあったと指摘した。 また、日本の歴史教科書について中国側が「歴史の歪曲(わいきょく)がある」と批判していることについて、「我々の近代史観にも類似の問題がある」と指摘。日中両国とも「社会の主流の文化に自らの近代史への深い思索が欠けている」とした。中国で当局側の歴史認識に対する批判は極めて異例であり、当局は厳しい処分を科したとみられる。「氷点週刊」は95年から始まり、4ページ組み。 中国政府は最近、メディアへの規制を強めており、共産党は今月中旬、報道関係者が「党と人民の代弁者」に徹するよう求めた意見書を発表している。【朝日新聞】
でも、最近は昔と違って、このような揉み潰したいニュースが段々多く流れ出てきます。もう少し時間が必要でしょうが、隣国の共産体制も持たなくなってくるでしょう。オリンピック後にどの様な混乱が起きるのか、怖いような、観てみたいような今日この頃です。


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2006年01月25日

統一か道徳性か?

いくら南北統一が大事であるからと言って、偽札、拉致、人権等の犯罪行為に対して甘くしてみたり、見過ごして見たりする事は出来ません。多分、現在の隣国与党政府の政策がこのままでは、将来、隣国人は世界からの批判を浴びる事でしょう。
偽ドルは犯罪行為 韓国野党代表、盧政権を批判
韓国の最大野党ハンナラ党の朴槿恵(パク・クンヘ)代表は26日、年頭の記者会見で、北朝鮮問題に関連し「偽ドル札問題は明白な犯罪行為。6カ国協議とは別問題という点を韓国政府が明白にしなければならない」と述べ、(北朝鮮の)協議拒否の口実にさせないようにしなければならない」と強調した。その上で「韓国と米国が別のことを言ったのでは北朝鮮に効果的にメッセージが伝わらない」と指摘。「韓国政府が(北朝鮮の)残酷な人権状況から目を背け、国際社会の努力に合流しないことは、われわれ自らの道徳性を失わせるものだ」と述べ、北朝鮮の人権問題に消極的な盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権を批判した。(共同)


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2006年01月24日

善い話と嫌な話

こういう官僚が出てきて欲しいですね。でも、多分、上からと周りから疎まれて成功するのが難しいかも知れません。そうならないため、小泉さんお願いしますよ!!
若手官僚21人、実名で「改革本」霞が関国民のものに
昨年暮れ、霞が関の若手キャリア官僚グループが「霞ヶ関構造改革・プロジェクトK」(東洋経済新報社)と題した本を出版した。この手の本にありがちな退職者や匿名者による暴露本ではなく、現役キャリアが実名で内部の問題点を指摘した点に驚きを感じ、グループの勉強会をのぞいてみた。グループは、1府9省の若手官僚21人からなる「新しい霞ヶ関を創る若手の会」。平成9年から始まった全省合同の新人研修を一緒に過ごしたメンバーだ。週末の土曜日、待ち合わせのJR中野駅近くの喫茶店には、代表で経済産業省資源エネルギー庁石油・天然ガス課の朝比奈一郎氏をはじめ約10人が集まっていた。全員が30代。役職で言えば課長補佐クラスにあたる。9年組の入省時、霞が関は大逆風に見舞われていた。前年には薬害エイズ事件で厚生省(当時)元課長が、特養ホーム汚職で前事務次官が逮捕された。翌年には大蔵省(当時)汚職で現職官僚が次々と捕まった。「そんな時代に入省したのだから、霞が関を改革したいとの思いは皆強かった」。朝比奈氏は当時を振り返る。一方で、改革をあきらめ始める仲間がいたことも事実だ。人事院によると、9年組の場合、国家公務員I種採用者は全体で617人。そのうち、1年未満で5人、3年未満で24人、5年未満で46人が退職している。霞が関の昇級コースを進みながら改革を目指すのか、あきらめて別の道に進むのか。30歳前後となった約2年前、今後の人生を考え「第3の道」として選んだのが、「若手の仲間で集まり、オール省庁のマクロな視点でアプローチをする」(朝比奈氏)方法だったという。本では、霞が関は省益を重視するために国民全体のためという視野が欠けていると指摘。省益を超えた判断を下せるよう、官邸直結の「総合戦略本部」を設置することなどを提言した。現在は提言を実現する方法を話し合っている。「悪いことをやっているのではないという自信がある」。メンバーの1人で農林水産省畜水産安全管理課課長補佐の木村信吾氏は、実名公表の理由をそう話した。出版によって「(改革の)電気はつけた」と木村氏。あとは、行動力があり霞が関の仕組みも分かってきた若手がどう動くかだと。21人が選んだ「第3の道」で、今後霞が関の何が変わるのか、注目したい。【産経東京朝刊】
また、隣の隣国の訳が解らない理論です。普通、より中立的な意見を求めるのだろうと思うのですが?やはり、歴史認識問題を政治の道具に使うという意思ではないでしょうか。自分達と違った見解となったら困りますよね。米国からの提案を蹴ってしまいました。もう一つの国は何と言うのでしょうか?
歴史研究への米参加拒否 中国、「特殊性」主張
中国外務省の孔泉報道局長は24日、ゼーリック米国務副長官が提案した日米中3カ国による歴史共同研究について「北東アジアの歴史は特殊性がある」と述べ、事実上拒否する姿勢を示した。報道局長は、この特殊性は「中国、韓国、日本に直接関係する」と指摘、日中韓3カ国による共同歴史研究を進めることが「われわれの基本的主張だ」と述べた。ゼーリック副長官は昨年9月の講演で、歴史認識問題で対立する日中関係打開のため、日米中の歴史学者による歴史共同研究の開始を提案。訪日した23日にも同提案に再び言及した。(共同)
この『特殊性』とは?いったい何なのでしょうか?アジア人の性格?でも、これが歴史の事実とどの様に関わるのか?それだったら、隣国人と日本人との考え方が違うのだから、お互い特殊性があるとして、歴史認識・解釈に文句を言えないと思うのですが?それとも、日本と隣国の間にお互い特殊性が無いと言っているのか?合理的ではないと思うのは私だけ?
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2006年01月23日

再開か?Artdaily.com

Artdaily.comのTOPが変った!!嬉しいと思ったけど、日付けも去年12月のままにだし、記事も古いようだし、再開?とは言えないのかも。何が起きてるのだ?LD事件より重大だ!(笑)



何時から?最近、チェックをサボっていました。ごめん。つい此方で浮気をしてました。

経済スーフリ事件

本日、ついにかのHさんが逮捕されてしまいました。TVはそのニュース一色です。興味が全く無い訳ではないですが、逮捕されるとは思っていましたから、ビックリはしませんが、少し早かったなという感じです。そして、あれだけ、過去もてはやしたマスコミも、彼の悪口ばかり(笑)。例の如く、拘置所前でカメラを抱えて中継しています。また、雑誌に、連行される車の中のH氏の横顔が乗ることでしょう。

TVマスコミは、前の選挙でH氏を引っ張り出した自民党を攻めています。何でも政治の責任にしたがります。また、ニュースのネタが出来た?(笑)自民党は、あまりにも軽く候補者を選んでいると言っています。自民党に全く問題は無いとは言いませんが、マスコミも、随分、軽くH氏を持ち上げていたのではないでしょうか?他人は責めるが、自分達は反省がないのでしょうかね?ある面で、経済的損失は、マスコミが宣伝したから起きたような気がします。マスコミも責任取らないですよね。マスコミも自身を総括した上で、自民党を責めて欲しいと思います。

しかし、このLD社の役員は、学生サークル的な乗りに近いものがあるようです。ちょっと思い出したのが、スーフリ事件。そのサークル的な感じは、何か、近いものがありませんか?

そんな事は、無視しする事として、今回の件と構造計算捏造事件は、改めて、自由経済のあり方を確認するよい機会となったとのではないかと思っています。そこで、ニュースにならないニュースが気になりました。

「倫理なき経済は破滅」 経団連次期会長が会見
5月に日本経団連の次期会長への就任が内定している御手洗冨士夫(みたらい・ふじお)副会長(キヤノン社長)が23日、内定後初めて記者会見し、証券取引法違反容疑で強制捜査を受けたライブドアについて「倫理なき自由経済は破滅に向かう。企業倫理をそれぞれの会社に構築してもらうように繰り返し訴える」と述べ、会長就任後に企業倫理確立に取り組む意向を示した。御手洗氏は「一定程度は個人や企業で不祥事が起こるものだ。現実問題ではゼロにするのは不可能と思うが」としながらも、「自由主義経済では倫理観が非常に大事だ」と強調した。同氏は奥田碩(おくだ・ひろし)日本経団連会長の路線を踏襲するとした上で「『官から民』への流れの中で民間活力を最大限に生かす構造改革を進める」と強調し、小泉内閣の改革路線を一段と加速する考えを表明した。具体的な重点課題としては、税制の抜本改革、持続可能な社会保障制度の構築、各国との経済連携協定や自由貿易協定の締結推進を挙げ「人口減少時代の中で力強く成長する日本経済の実現を目指す」と語った。日中、日韓関係の悪化など小泉内閣のアジア外交については「必ずしも失敗ではない。長期的にはもめ事があることはよくある。民間の経済、文化交流を活発にする」として、民間交流推進で冷え込んだ関係を打開するきっかけにしたいとの考えを示した。(共同)
確かに、一言で言うと、「一定程度は個人や企業で不祥事が起こるものだ。現実問題ではゼロにするのは不可能と思うが、自由主義経済では倫理観が非常に大事だ。」という事なのでしょう。規制ではなくルール遵守、それを監視する仕組み、その社会に参加する者の自己責任認識がもっと必要なのかも知れません。

話は変って、この次期会長の『日中、日韓関係の悪化など小泉内閣のアジア外交については、必ずしも失敗ではない。長期的にはもめ事があることはよくある。』というコメントに対して、何か言ってくるような予感(笑)。
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2006年01月22日

推薦図書?

昔から、CIA、FBI物の本を読むのが好きで、キューバ危機、ケネディ暗殺、ニクソン、ウオーターゲート事件、ロバート・マクナマラに関係した、かなり無駄な知識が自慢する者として、これは読まなければという事で、早速、アマゾンに注文してしまいました。
ビン・ラディン推薦の本、米国で売り上げ急増
[ワシントン 21日 ロイター] 米国の外交政策を批判した本が売れている。なぜなら、アルカイダのリーダー、ウサマ・ビン・ラディンがこの本を推薦したからだ。ウィリアム・ブルム著『Rogue State:A Guide to the World's Only Superpower(アメリカの国家犯罪全書)』は、木曜日にビン・ラディンがビデオテープで口にするまで、アマゾンの売り上げランキングで209,000位くらいだった。しかし金曜日には、なんと30位にまで急浮上した。ビン・ラディンは米国に更なる攻撃を加えることをビデオで語っているが、同時にアメリカ人に対して「この本を読むべきだ」と進言した。ウィリアム・ブルム氏はロイターのテレビインタビューで「ビン・ラディンが僕の本の題名を言ったとき、本当にびっくりしました。でも本が売れてうれしいです。推薦してくれたのが誰かなんて気にしません」と答えた。「僕と同じように、ビン・ラディンが米国の外交政策の一部に深い嫌悪感を抱いているなら、彼からの賛辞を拒絶するつもりはありません。彼と見解を共有することは良いことだと思います」とブルム氏。ビン・ラディンに賞賛されたことで、ブルム氏の身が危険にさらされるのではと家族は心配しているという。しかし、今のところ何の脅迫もなければ、彼自身全く心配していないとのこと。『Rogue State:A Guide to the World's Only Superpower』は2000年に出版され、第一章のタイトルは「テロリストたちが米国をいじめる理由」となっている。他にも「アメリカから世界へのプレゼント:アフガンのテロリスト養成所卒業生たち」、「米国対世界:国連を舞台に」、「CIAがネルソン・マンデラを28年間の牢獄生活に送りこんだ経緯」といったタイトルが並んでいる。
それにしても、物凄い人からの推薦を受けてしまいました。こりゃ売れるでしょうね。(笑)そういえば、私自身、最近、どなたかの影響でマイケル・ムーアのドキュメンタリを買い揃えてしまったし(除く『アホでマヌケなアメリカ人』シリーズ。笑。)、反米的?になってしまったか?(笑)
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2006年01月21日

鯨、クジラ、くじら

鯨があちこちに現れています(笑)。これ、捕鯨禁止のおかげでしょうか?
セミクジラ、テキサス沿岸に現れる
[コーパスクリスティ・米テキサス州 18日 ロイター]今週、コーパスクリスティ湾に2頭のセミクジラが突然現れ、そして突如どこかへ行ってしまったため、研究者らが驚きを隠せないようだ。「とても珍しいことです。セミクジラがメキシコ湾で目撃されることは滅多にありませんし、どうして湾内に入ってきたのかも不明です」と、テキサス大学の海洋科学研究所の海洋学者、トニー・エイモス氏はコメント。エイモス氏によると、湾内で目撃されたのは体長約15メートルのお母さんクジラと、体長約5メートルの赤ちゃんクジラだったという。また、赤ちゃんクジラには船のスクリューによる傷が見受けられたそうだ。水曜日にはクジラ親子の姿が見えなくなったため、低周波音交信により家への帰り道が分かったのではとみられている。エイモス氏は「いなくなったということは、コーパスクリスティ湾を出てメキシコ湾に向かったということでしょう」と話している。セミクジラは捕獲が簡単なことから、19世紀に『right whale(簡単に捕獲できるクジラ)』と名付けられたが、乱獲により絶滅の危機となった。現在セミクジラは1,000頭未満しかいないとされ、冬の間は暖かいフロリダ、ジョージア州沖で過ごす傾向がある。また関係者らによると、メキシコ湾西部の海岸線ではまず見かけることはないという。前回テキサス沿岸でセミクジラが目撃されたのは1972年のことだった。
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ロンドンのテムズ川を泳ぐクジラ=AP
ロンドン中心部のテムズ川で20日、群れからはぐれたとみられるクジラが泳いでいるのが見つかった。川に面している英国議会を通り過ぎ、川上に向けて進んだ。数百人のやじ馬が川沿いの道で見守るなか、駆けつけた動物保護団体の専門家らが救出にあたった。 このクジラは大西洋北部の深い海域に多く分布するキタトックリクジラとみられ、体長約6メートル。ロンドンの自然史博物館によると、ドーバー海峡に注ぐテムズ川でこの種のクジラが見つかったのは1913年以来という。
日本でも、昨年、海岸に打ち上げられた鯨がいましたが、死んでしまいました。あれだけ大きいと助けるのも大変です。テムズ川で鯨が見れるというのは、凄いですね。新たなロンドンの観光資源になるのじゃないでしょうか?しかし、淡水でも鯨は大丈夫なのでしょうかね?その内、商売上手なロンドン子が、飼いならした鯨を、テムズ川で見せたりして?(笑)

【残念な記事】 **continued **
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2006年01月20日

追加料金

旅行好きとしては、その手段としての航空会社の動向は気になるところです。破綻したり、赤字にあえいでいたり、航空会社もあまりよい商売ではなくなっています。コスト削減もやるだけ遣ったのでしょうか、今度は、全てにチャージする事にしたようです。
軽食、枕も有料に コスト削減図る航空会社

(CNN) 座席に着けば飲み物が出され、柔らかな枕や温かい食事の用意も――。当たり前と思われていた機内でのこうしたサービスを、コスト削減の対象とする航空会社が増えている。チケット代に有料サービスの料金が加算されるため、利用客は注意が必要だ。英国の格安航空会社フライビーは2月以降、手荷物預かりを有料化する。チケット予約時に3ドル50セントが課せられるが、空港で支払う場合は7ドルと倍額になる。米国ではアメリカン、デルタ、ノースウェストの3社がすでに、座席用の枕の提供を中止。エア・カナダの北米便では、膨張式の枕や毛布のセットが2ドルで貸し出されている。機内での軽食も、もはや無料ではない。USエアウェイズとユナイテッド航空の米国内便では、1箱5ドルだ。エア・カナダはさらに、ロンドン便の料金体系を改訂し、乗客に追加サービスの項目を選択させる方式を導入する。「事実上の値上げ」との批判もあるが、同社では「料金の透明化、簡素化への第一歩」と説明している。 英バージン・アトランティック航空は機内での無料サービスを続ける一方、足元に余裕のある出口近くの座席をリクエストした乗客には「若干の」料金を課すと発表している。実際に利用した乗客らの話によれば、追加料金は最高150ドルに上るという。米誌コンスーマー・レポートは1月号の誌上で、ユナイテッド航空便でシカゴ─サンディエゴ間を往復した場合の料金を検証している。チケット代238ドル40セントに対し、電話予約料(10ドル)、軽食(10ドル)、重量超過の手荷物(50ドル)などの追加料金は合計236ドルに上った。同誌によれば、米大手航空会社9社が05年上半期に、超過手荷物や予約、キャンセルの料金として徴収した額は5億ドル近くと、10年前の約3.5倍に及んだという。
仕事でも、遊びでも、飛行機に乗っている時は、寝ているばかりです。昔から、『食事も要らないし、乗務員の過剰スマイルとサービスも要らない。その代わりに料金安くしろ!』なんて思っていましたが、これだけ開き直られると、なんか文句をつけたくなります。(笑)ベース料金が安くなってきたのでしょうがないのでしょうね。しかし、今度から、長距離便の場合、弁当2食分と飲み物を持って入る方々が多くなるのでは?それも重量超過料金取るのでしょうか?(笑)花見みたいに、食い物、飲み物持込で、宴会が始まりそうです。(笑)

ちょっと気になるのが、後進国のキャリアが、今後、人気が出てきそうな予感がします。後進国の場合、まだまだ、国の威信をかける国営のナショナル・フラッグ・キャリアを持ちたがるので、充分な運転資金がお国から出るでしょう。そして、外国人に良く思われたいので、赤字覚悟でサービスが更に向上かもしれません。しかし、慎重に!事故が起きた場合の保障は、その国の生活レベルがベースとなります。命落として数百万かもしれません。(笑)
posted by slowhand at 00:15 | Comment(8) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

2006年01月19日

リスク管理

某社のおかげで、証券取引が大事になっています。マスコミは全て某社が悪いと言っていますが、本当の意味を判っていません。たかが一企業の粉飾決算疑惑です。一企業が取引停止でも、最安値になっても自業自得です。しかし、それが、世界全体の市場の信頼性を失うような事になってはいけません。東証の取引停止は、日本人全体のリスク管理のに対する甘さの問題です。某社はどうでもよいです、潰れても構いません。しかし、資本主義、自由主義の本質を判っていないマスコミが何故この様に多いのか?不思議です。某社の問題はいいから(潰れなさい!!)、本質の問題を伝えて欲しい。

東証は、日本政府の甘さそのままを市場に持って来ているだけのようです。人間のパニックを判っていない、日本人的な甘さです。平和ボケ!

とは、言いつつ、これで少しは、身にしみて対策を講じるようになるでしょうから、良かったかも知れません。日本は大丈夫です。株式市場だけが日本の経済ではありません。反省して、対応すれば、人間ですから。宜しくお願いします。

それにしても、日本のTVマスコミは、中国と北朝鮮の首脳会談の内容を論評しないで、北の総書記の列車が通った経路なんか伝えているのじゃない!!どこかのスポーツ・夕刊新聞と同じじゃないか!

私、怒っています!

posted by slowhand at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月18日

原油人質

やはり資源を持つところには最後の切り札がありますね。しかし、核拡散防止条約(NPT)とIAEAの枠組はどうなってしまったのでしょうか?力がないというか、北朝鮮もそうですが、誰も遵守する気は無いらしい。これは、条約国の中で核兵器を持っている国々自体が、その気に無い事であるせいでしょう。そして、政治的に使っているだけです。条約と言うものは一致団結して守っていかなければ何の役にも立ちません。何か、空しさを感じます。イランも、本当に平和目的だけならば、査察に対して、真摯に対応すれば良い事なのに、それを拒否する事で、誰も信じなくなっている事は判っているはずだと思うのですが?査察拒否は、やましい事があるとしか思えないと、誰でも考えますよ。本当に良く判らん。
原油高:イラン強気「制裁で困るのは欧米だ」

イラン核問題で欧米の包囲網が狭まる中、同国のアフマディネジャド大統領は、核開発を継続する強硬姿勢を崩していない。イランは今後、ロシアや中国などへ働きかけ、国際社会を分断、経済制裁などの回避を目指すものとみられる。イランは「核兵器を持つ意図はまったくない。核技術の平和利用はイランの正当な権利だ」と一貫して主張、大統領は十四日の記者会見で「核兵器を保有する欧米諸国が、イランの核の平和利用の権利を奪おうとするのはおかしい」と批判。国連安保理に核問題が付託されても核開発を継続する姿勢を示した。大統領の強硬姿勢の背景には、出身母体の革命防衛隊や「バシジ」(人民動員軍)の強い支持がある。両組織ともイラン革命の原則に忠実で、外国からの挑戦に対しては徹底的に抵抗する立場だ。大統領が欧米からの圧力に対し強硬姿勢を見せれば見せるほど、こうした勢力の支持が強固になる状況にある。さらに、原油価格高騰の中、イランに経済制裁を科し、原油輸出を制限すれば、さらなる価格上昇は避けられない。イランのダーネシュジャアファリ経済財務相は十五日、「制裁が科された場合、困るのはイランではなく欧米諸国だ」と発言。国際社会が容易に経済制裁に踏み切れないとの見通しを示した。こうした中、イランのアンサリ駐ロシア大使は十六日、ウラン濃縮をロシアで実施する同国の妥協案を「建設的だ」と評価する姿勢を示した。ロシアを再びイラン寄りに引き戻し、国際社会が統一歩調をとることを回避する狙いとみられる。(産経新聞)
ただ、中国は、ヨーロッパ、米国、日本と同様に、原油が高くなると非常にこまるでしょうが、ロシアは逆に、実入りが増えて喜ぶかも知れません。(笑)しかし、北朝鮮といい、こういう事が継続すれば、それぞれの国が身を守るためになし崩し的に核に向かう可能性があります。日本も核を持たないと言っていられなくなる事が怖いです。
posted by slowhand at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月17日

言論操作

こういう傲慢さが、隣国を嫌いな人が増える理由なのでしょうか?物凄い言い方です。彼等の言うの言論の自由とは、権力側に配慮した言論のみに認めるという事を自ら言ってしまったような気がします。まあ、自由なので、どんな事も書こうと良いのですが、但し、この雑誌は隣国の政府外務省傘下であるという事であり、彼等の言うところの、『保守御用喉舌(宣伝機関)』という事になりますが?(笑)。我が身を振り返ってという事は出来ないようです。やはり、本当の意味の自由は無い国なのでしょう。隣国に民間の言論というのを期待出来ないですし、無いのでしょうが、この記事が民間の人間が書いたのなら少しは、平気でいますが、政府御用達が書いた記事である事が問題で、全体主義の考え方を自ら露見してしまいます。
産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判

中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、「言論暴力団」「保守御用喉舌(宣伝機関)」と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。記事は中国社会科学院日本研究所の金●(●=「亡」の下に「口」、その下に「月女凡」)・助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗(ひぼう)中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする」と批判した。一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。さらに産経新聞などを「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。【2006/01/17 産経新聞東京朝刊から】
私からすると朝日はどちらかと言えば、『偏狭な視野にたった、偽善者的な偏向メディア』に近い(もちろん、全てではないですが。)様に感じる事があります。産経が『保守勢力の御用喉舌』なら、朝日は『共産左翼勢力の御用喉舌』となってしまいます(笑)。それにしても、産経の影響が出てしまうと考えた読みが鋭いのか?やましい事があるのか、日本の一新聞に対して、訳の判らん理由付けした、この言い方は、普通ではあまり見ません。やはり、何処か違和感を感じてしまいます。

しかし、産経も自身が攻撃されているのに、自らの新聞に書いたと言う事は、この隣国の物の考え方を際出せる材料に使えると思ったからでしょうか?(笑)確かに、中身の無い言い方だし、その言い方に異質性を感じる人が多いのでは?
posted by slowhand at 20:03 | Comment(2) | TrackBack(1) | 独り言

2006年01月16日

株式取引

かの有名な某社に証券法違反で強制捜査が入りました。何やら夕方から大騒ぎです。強制捜査の情報は、いつの間にやら、事前にマスコミに流れるものと思っていましたが、今回は、直前まで判らなかった?のでしょうか。どうもマスコミに流れたのは、当日だったようです。この突然というのが本来の姿なのでしょうが、今までと比較して、何か唐突な感じが否めません。極秘捜査だったのでしょうか?TVマスコミ曰く、相手がIT企業なので、証拠隠滅が容易に出来そうなので、直前まで流さなかったようだと言っていました。それにしても、構造計算捏造に関わる国会の証人喚問が明日ある日に話題を作るというのも、何か意志が働いているような気もしないではありません(笑)。そういえば、この捏造問題に対する強制捜査は、事前というより、物凄く前から当然のようにマスコミに流れていました(笑)。この場合は、証拠隠滅は無いでしょうと言うことなのでしょうか?

嫌疑は、捜査の結果を見てみないと何とも言えないのですが、あり得るなという気がします。捜査は当然かもしれません。しかし、これに近い事は、機関投資家にはあるような?気がします。株価操作的な動きは、法律に触れなくともありますし、株価がつりあがり、一般・個人投資家がついて来た所で売り抜くという方法の疑いは良く見かけるところです。最後は、個人投資家が分散して損を引き受ける構造に近くなっているのでは?(笑)。最近は、昔と比べて個人投資家が大幅に増え、逆に値動きが大幅に動かない事もありますし、パニックとなって叩き売りや、我先買いが起きる事もあります。どちらとなるかは?人間ですので判りません(笑)。だいぶ良くなったようですが、まだ、ギャンブル性は無くならないようです。もしかしたら、今回は、スケープゴートに使われているかも知れないと、思っています。どちらにしても、機関投資家の動きは疑ってかかった方が良いようです。

posted by slowhand at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月15日

懐かしの映像三昧(1)

今日は朝から、DVD鑑賞三昧です。最近、安くなってきまして、一枚1000円を切るものが随分出ています。それでつい大量購入。今日は、音楽関係で攻めてみました。朝から鑑賞にて、今日はやっと3タイトル制覇(笑)。

最初は、懐かしのThe Bandのラスト・コンサートの映像です。何度観ても良いですね。そして懐かしのウインターランド。このコンサートホールにはお世話となりました。

lastwaltz.jpg


そして、この2作でジャニスとレイの物語、泣けます。

rose.jpg  ray.jpg


この映画2本を観て思い出したのが、昔、ビリーホリディの生涯を映画化したもの。探してこよう。ダイアナ・ロスが主演でLady Sings The bules/ビリー・ホリディ物語でしたか?検索しても、売っている様子が無いが、DVD化されているのでしょうか?

posted by slowhand at 15:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | Music (好きな音楽)

カフェ

一日10杯近く飲み、コヒーが手放せないです。そこで、気になったニュース。何でもかんでも、アメリカのチェーン店というのは嫌になっていますが、ウイーン頑張れという感じです。「紙コップで飲むなんてコーヒーじゃない」(笑)
スタバも苦戦…ウィーンのカフェ文化に新挑戦者
17世紀後半から独自のカフェ文化が育ち、人々がそれぞれお気に入りのカフェを愛してやまないウィーン。米コーヒーチェーン最大手「スターバックス」さえ苦戦する中、インドのコーヒーチェーン「コーヒーデー」が新たな"挑戦者"として昨年末に同市中心部に出店、注目されている。同市内では2000軒を超すカフェが営業中。伝統を重視し変化を好まないお国柄で、70軒前後が長い歴史を持つという。新聞や雑誌が常備され、コーヒー1杯で何時間でも過ごせるカフェはウィーンっ子にとっては欠かせない存在だ。2001年に第1号店を開いたスターバックスは、今年までに60店舗にする方針だったが現在10店舗。「紙コップで飲むなんてコーヒーじゃない」とウィーンっ子のウェルナーさん(24)。コーヒーデーはインドで250店舗を展開するが、欧州ではウィーンが第1号店。同社広報担当のグプタ氏は「欧州進出に際して、カフェ文化の本場ウィーンをあえて選んだ」と話す。スターバックスがメニューなど同社の基準をそのまま持ち込んだのに対し、コーヒーデーは陶器のカップを使うほか、ウィーン独特の「メランジュ」と呼ばれるミルクコーヒーをメニューに加えるなどした。値段もメランジュ1杯が2・6ユーロ(約360円)と地元の他のカフェ並み。市中心部のオペラ座裏と立地条件は抜群。観光客も来店し、出足はまずまずのようだ。(共同)
日本でのスターバックスは凄い勢いですが、そろそろ飽きられて来ているようです。昔の日本の喫茶店は、何やら退廃的で、怪しげで、文化の臭いを感じるような処もありましたが、最近は全て明るく健康になってますか?(笑)
posted by slowhand at 09:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月14日

日本の生産性

日本は豊かな国には間違いないのでしょうけど、人口の多さがある面貢献しているようです。全体のみで比較すると凄いのですが、一人一人ではそれほどではありません。
日本はベストテン外の11位 04年1人当たりGDP
内閣府は13日、日本経済の決算書に当たる2004年度の国民経済計算の一部を発表した。04年の1人当たりの名目国内総生産(GDP)は3万5922ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で11位だった。日本は1984年に10位に入り、93年には1位に。その後も10位以内を維持していたが、今回ベストテン外に転落する格好となった。内閣府は「円に対して欧州通貨が高かったため相対的に順位を下げた」と、実体経済を反映したのではなく為替要因で順位を下げたとしている。1位はルクセンブルクの約7万ドルで、以下ノルウェー、スイスと欧州の国が続いた。04年の日本の名目GDPは4兆5882億ドルとなり、米国に続いて2位だった。従業員の賃金や企業の所得を合わせた04年度の国民所得は、前年度比0.7%増の361兆1000億円と2年連続で増加した。企業所得は3年連続で増加したが、雇用者報酬は4年連続で減少した。可処分所得から貯蓄に回した割合を示す家計貯蓄率は、前年度の4.1%から2.8%に7年連続で低下。少子高齢化の中で高齢者が貯蓄を取り崩し、家計の所得が貯蓄よりも消費に向かっていることを示した。(共同)
そんな事で、世界の人口分布は?が気になり始めました。インド、中国は10億以上というのは良く知られていますが、その他は?という事で調べてしまいました。全世界の人口は65億弱らしいです。
《 人口の多い国トップ10 / 02年国連統計・05年国連人口基金 》
1位 中国 13億2千万人      
2位 インド 11億人      
3位 アメリカ  3億人      
4位 インドネシア  2億2千万人      
5位 ブラジル  1億9千万人    
6位 パキスタン 1億6千万人
7位 ロシア 1億4千万人
8位 バングラデシュ 1億4千万人
9位 ナイジェリア 1億3千万人
10位 日本 1億3千万人
EU諸国全体では、3億8千万人います。さすが、中国、インドは侮れません、全世界の4割を占めています。(笑)

全体で見ると人口が多い方がGDPが多くなるのですが、でも、本当の力とか、幸せは、一人当たりで比べた方が良いようです。
O E C D 加 盟 上 位 十 カ 国(単位US$)
1.ルクセンブルク 70,499
2.ノルウェー 55,269
3.スイス 47,923
4.アイルランド 45,442
5.デンマーク 45,118
6.アイスランド 43,093
7.アメリカ 39,732
8.スウェーデン 38,931
9.オランダ 37,285
10.オーストリア 36,004
11.日本 35,922
ルクセンブルグは凄いですね。日本の2倍。あんな小さな国なのに。人口は僅か、41万2,800人だそうです。
posted by slowhand at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月13日

教師の躁鬱

英語が喋れない英語教師が多いというのは、昔から、良く批判されていましたが、全く、その教訓が生かされていません。役人とは現実を把握する事が全く下手糞です。
テレビ授業、4割で使われず=IT化推進事業で改善勧告−総務省
衛星高速回線を使ったテレビ会議システムで学校間の交流授業を行う文部科学省と総務省の「学校インターネット事業」について、教員が機器を使いこなせないなどの理由で38.1%の学校が全く授業を実施していなかったことが、IT(情報技術)化推進事業に関する総務省の行政・評価監視で分かった。同省は13日、他の不適当な7事例と併せ、関係省庁に改善を勧告する。(時事通信)
民間であれば、アウトソースするのが当たり前ですが、公共機関というのは、その様に考えないようです。英語教師も、駅前何とかという会社に発注すれば良いのでは?(笑)

同情するのは、先生も文科系の方が多いし、年取ってから覚えると言うのも大変です。
posted by slowhand at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月12日

オモチャ(大人の)衝動買い

昨年より巷で評判の某移動通信会社(PHS)のWS003SHを衝動買いしてしまいました。この携帯電話、というよりPDAに電話・PHSモデム・無線LAN機能が付いた装置と言ったほうが良いかも、昨年12月中旬に発売と同時に、あっというまに10万台売れてしまい、最初のロットが殆んど売れてしまったという製品です。昨年末よりどの店舗に行っても『入荷待ち』の表示となってしまっていました。私も一般人なので、こういうのを見るとどうしても欲しくなってしまいます。でも、最初から買えばよいのに、ちょっと悩んでいたら、あっという間に売り切れとなってしまいました。何処を探しても無い!!!

そんな事で、ジックリとカタログを眺め、NET上での評判を観察していたのですが、そんなに慌てて買っても?その内、もっと良いものが出てくるだろう!特に困っている事もないし、携帯電話2台もいらないだろうなんて、段々、熱が冷めていました。

しかし!見つけてしまったのです。

DVDを買おうと思い、有名な○井の最上階にあるレコード屋さんに行く途中、その中の携帯電話売り場に、何と!『発売中』の表示。え!何で此処にあるの?と目を凝らしてみると。間違いない!そして、さっきまで買うの止めようと思っていたのが嘘のようです。買ってしまいました!まるで、レアものを買ったオタクのように(笑)。

P1000026.JPG


それにしても何故と店員に聞いてみると、『売れなくて困っていました。』『え!巷では売り切れですよ!』と私。すると、『此処、○井まで、ワザワザ携帯買いに来る人あまりいないんですよ。それも、特に、こんなオタク好きする奴。これが此処で売っているというイメージが皆さん湧かないようですよ。』との事。(笑)じゃ何で売るんだ?

そんな訳で衝動買いです。しかし、その二日後、NET上では『出荷が安定してきました』の文字が躍っていました(笑)。

でも、買って見ると、これが最高!暫くの間は、私のオモチャとなっていると思われます。(笑)毎日、いじってます。たまには、衝動買いもOKか?
posted by slowhand at 22:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月11日

極秘会談

一国のTOPが極秘他国を訪問するというのは、あまり例が無いと思います。さすが、共産国です。こんな事からも、政治体制の本質が垣間見えます。
<北朝鮮>金正日総書記が中国入り
中朝関係筋によると、北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記は平壌からの特別列車で10日、中国入りした。中国共産党の招請による両国指導者の相互訪問の一環とみられ、金総書記は中国訪問中、胡錦涛総書記(国家主席)らと会談し、核開発問題をめぐる6カ国協議への対応や経済協力関係の強化などについて意見交換するとみられる。金総書記の訪中は一昨年4月以来で、中朝首脳会談は昨年10月以来。同筋によると、金総書記は10日未明に平壌を出発し、中朝国境の遼寧省丹東を経由して中国に入った。訪問中には胡主席や温家宝首相らとの会談、経済関係の視察が計画されているといわれる。中朝両国とも10日夕現在、金総書記訪中を公表していない。今回の訪中も過去3回と同様、非公式訪問とされ、金総書記が中国を離れた後に公式発表されるとみられる。中国外務省の孔泉報道局長は同日の記者会見で「(金総書記訪中を)発表する権限はないが、中朝は友好近隣国であり、指導者が相互訪問を続けている」と述べ、金総書記が中国訪問中であることを示唆した。(毎日新聞)
帰国してから公式発表となっていますが、この秘密主義は、隣国両国ならです。でも、やはり、ばれます。
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2006年01月10日

影響力のある多国籍企業

中国というのは、政治的に色々ありますが、市場としては巨大であるのは間違いありません。どうも国民は米国好きなようです。
【中国】影響ある企業:米国勢が圧倒的、ソニー6位、海爾落選
「中国で影響力のある多国籍企業ベスト20」のランキングが9日に発表された。首位はマイクロソフトだった。日系企業では、ソニーの第6位が最高。ソニーは、デジタルカメラの品質をめぐり、2005年後半に中国で報道が過熱したが、逆境をはねのけた格好となった。10日付で新華社などが伝えた。このランキングは、上海第一財経伝媒有限公司やリサーチ会社の零点調査(Horizon)などが、中国7都市の市民や多国籍企業につとめる従業員などを対象にしたアンケートにより選出したもの。04年から始まり、今回が2回目となる。第1位にはマイクロソフトが選ばれ、第2位がマクドナルド、第3位がコカコーラ、第4位がノキア、第5位がケンタッキーフライドチキンの経営を統括する「中国百勝餐飲集団」だった。日系企業で選ばれたのは2社。ソニーが第6位、松下電器が第7位だった。そのほかには、サムソン中国投資有限公司が第9位、シーメンスが第13位、BMWが第16位などとなっている。中国企業では、04年にランクインしたハイアール(海爾)、聯想(レノボ)が落選して、ベスト20内には1社も選ばれなかった。(サーチナ・中国情報局)
日本企業はあまり上位ではありませんが、私の誤った?推測では、日本にはあまり近すぎて、憧れはあまり無いようです。(笑)でも、2位、3位、5位が食い物とは、何の影響があるのでしょうか?マイクロソフトは判るような気がしますけど。せっかくIBM買ったのにランクダウンとは?何故?やはり、外国への憧れがあるような気がします。
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2006年01月09日

成人の日?

今日は成人の日で、例の成人式というのがあちらこちらの地方自治体主催で行われるのでしょう。昨日の日曜日も多くの自治体で行われたようです。祝日で休みが増える事で文句を言う人はあまりいないでしょうが、この成人の日というのは何なんでしょう?最近は働きすぎの日本人を休ませるため、訳のわからない国民の休日が増えてきました。そんな事で休みを増やしたせいか、どうも、日本というのは先進国の中で、一番、国民の祝日が多いらしいです。休日まで政府に決めてもらはないと休めないというのは、確かに、日本人らしいと思います。多分、皆で休めば怖くないという事なのでしょうか?(大笑)。

成人の日は法律では、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」となっているようです(笑)。でも、現実は、ニュースによると、相も変らず、新成人たちは大騒ぎしているようです。公衆の面前で、堂々と酒が飲めるようになった事がそんなに嬉しいのでしょうか?(笑)デズニーランドに親同伴。成人式は、年を食った子供達が大勢集まっているようで、非常に気持ちが悪いと思うのは私だけ?

成人になるというのは、個人的な問題であり、何故、自治体が、成人式なる集まりを開催するのか?理由が良く解りません。税金も無駄だし。本当は、家族、個人、友人の内輪で祝う(決意?笑)ものではないかと思うのですが。それも、ちゃんと個々の誕生日の日が良いのでは?皆一緒にやる事ないでしょう?(笑)本音は、もしかしたら、選挙対策?

同じように、成熟しない、いつまでも子供のような国もありました。
「韓国の獄中で人権侵害受けた」北拉致犯ら“補償”要求数十億ドル、盧政権揺さぶり
韓国から北朝鮮に送還された元スパイや武装工作員らが、韓国に対し「韓国の獄中で人権を侵害された」と称して数十億ドルもの“補償”を要求してきた。彼らは韓国の対北融和策により北に送り返されたいわゆる“非転向長期囚”で、最後まで北朝鮮への忠誠を捨てなかった共産主義者たち。送還者はこれまで約六十人にのぼるが、この中には日本国内で日本人拉致にかかわった大物工作員・辛光洙(シン・グァンス)容疑者も含まれている。元スパイたちの“補償要求”は先週、南北境界線の板門店を通じ、「告訴状」として韓国当局に伝達された。あて先は韓国の政府機関である「国家人権委員会」と「真実と和解のための過去史整理委員会」になっている。告訴状によると「わが非転向長期囚たちは(韓国で過去)極悪な思想転向制度によって長期間にわたり獄中で耐え難い拷問や迫害、虐待を強いられた。その肉体的被害は十億ドルにのぼり獄死者まで考慮すれば数十億ドルに達する」としている。“非転向長期囚”は韓国で逮捕され、長期服役の後、北朝鮮支持の立場を変えないまま釈放されて韓国に住んでいた。一九九〇年代以降、韓国の対北融和策が進むなか、支援団体もあって送還要求など公然と自己主張をするようになった。金大中政権下の二〇〇〇年九月には、辛容疑者ら六十三人が何らの見返り無しに大量送還され、北では英雄視されている。これに対し、約五百人にのぼる韓国人拉致被害者などは放置されており、関係者は政府の一方的な対北融和策に不満をつのらせている。今回、対韓破壊工作や外国人拉致のテロ犯たちが、人権暗黒社会の北朝鮮から韓国に向け、人権をタテに補償要求をしてきたことに韓国世論は驚きあきれている。北の要求は、スパイや親北・共産主義者まで「統一運動家」として許し、対北公安事件の関連者の復権・補償が相次いでいる盧武鉉政権下の親北雰囲気を見透かした韓国揺さぶり策とみられ、政府の対応が注目される。(産経新聞)
これじゃ、我慢強い南側も、少し怒ってしまうのじゃないでしょうかね?南側の国民は、成人式を見ている私の気持ちと同じ気分を味わっているのではないでしょうか(笑)。そして、この北の隣国も全体主義の国家でありました。
posted by slowhand at 09:28 | Comment(4) | TrackBack(3) | 独り言

2006年01月08日

直間比率

当たり前と言えば、当たり前の話です。
竹中総務相:消費税上げ幅「最終10%可能」

竹中平蔵総務相は7日午前、民放の情報番組に出演し、消費税について「正確な計算をしているわけではなくイメージ」としたうえで、「デフレを克服し、『小さな政府』を作れば、最終的な引き上げ幅は10%とか10%強で抑えることは可能だ」との認識を示した。竹中氏は同時に、まずデフレ克服と構造改革による小さな政府の構築を最優先させるべきだと強調した。毎日新聞 2006年1月7日
しかし、どうも、直接税の引き下げや、国民負担率全体(見えない税金)の話は中々、話題にならなくなってきました。『消費税増加、その他は今まで通り。』という感じでしょうか。増加率のみが当然のように議論されてきています。個人的には、間接税の方が公平であると感じます。しかし、間接税(消費税)を増加させる条件として、直接税の引き下げ、所謂、直間比率の見直しが必要だと思います。10%なんて言わないで、間接税(消費税)を15%−30%にしても良いから、直接税・所得税を引き下げ、そして、年金・雇用保も廃止する事が正しいのでは?

消費税が上がると生活困窮者が?という議論をされる人が多いですが、諸外国が実施しているように、食料、生活必需品を非課税にすればよい事です。年金保険・雇用保険も考えて見れば税金見たいなものであり、全て撤廃し、税金で賄えば、余計な役所も必要なくなり、所謂、小さな政府も出来ると考えています。徴収のやり方が別々のため、現状では、非常に非効率です。(人件費もその分余計です)

長年続いている複雑なシステムを変えるのは大変そうですけど、パッチワーク的なやり方は、将来に問題を残すような気がします。
posted by slowhand at 10:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月07日

銀行 VS. 一人?

やれば出来るというか、大したものだ。でも、いくら小額を何度もというけど、一人の人間だけを相手にして回線パンクしてしまうというのは、この銀行潰れるのじゃないですかね?まあ、田舎の小さな銀行だと思いますけど。
[トロント 5日 ロイター] カナダの銀行がクレジットカードによる支払い処理業務の一部を米国に外部委託したことに腹を立てたカナダ人男性が、銀行にとって不便になるよう、返済を小額に分けて行っている。ドン・ロジャースさんは、銀行のオンラインシステムで1日に何度も小額の支払いを行い、銀行のコンピューター回線をパンクさせた。ロジャースさんは、米国の反テロ法に基づき、米政府に無断で個人情報にアクセスされるのが心配だったと話している。ロジャースさんは、バンクーバーのシチズン銀行によりクレジットカードを無効とされたが、残りの請求金額、1000カナダドル(約10万円)も少しずつ支払うという。シチズン銀行のスポークスマンは、カナダの銀行が同様の処理業務を外部委託するのは珍しいことではないとコメントしている。ロイター 2006. All Rights Reserved.
どんな銀行かと思い調べて見たら、https://www.citizensbank.ca/Personal/ どうも支店を持たないWEBで営業している銀行のようですね。カナダで最初のBranchlessとなっています。NETだけで営業している銀行なのに、回線パンクじゃ、それも一人の人間で、信用失墜(笑)。

それにしても、小額と書いてあるだけで、一回の金額とその合計いくら?気になるとところです。
posted by slowhand at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月06日

機中軟禁

訴えたいという気持ち、良く解ります。あの、閉じ込められている感覚は何とも言いがたい苦痛です。飛行している時には感じないのに、何故か?
[ベルリン 3日 ロイター] 吹雪のため滑走路で数時間立ち往生した旅客機のドイツ人乗客6人が、自らの意思に反して監禁されたとして機長を訴えた。連邦警察の広報担当によると、乗客たちが訴えたのは、英国航空のベルリン−ロンドン便の機長で、離陸するまで7時間も滑走路に駐機していた。
29日、乗客たちはベルリン・テーゲル空港で午前7時に搭乗したが、雪と氷のため離陸が大幅に遅れた。午前11時30分、インゴ・Qという男性客が携帯電話から警察に緊急通報し、「まるで自宅軟禁されているようだ」と訴えた。警察がその旅客機に駆けつけると、インゴ・Qは走っていき「ここから出たいんです」と叫んだ。しかし手荷物だけの3人の乗客しか降りることを許されなかった。
正午を少し回った時、駐機状態は続いており、インゴ・Qは再び降りることを主張した。12時48分、インゴとその妻、もう一組のカップルが機を降りることを許され、その後、2時36分、7時間遅れで同機は離陸した。
ベルリン警察の広報担当は、今回の事件は珍しいという。「飛行機は長時間、待機していました……乗客が機を降りていいかどうかを判断するのは難しい。でも、乗客と機長の間で何とかする問題ですよね」
私も、あちこちで似たような経験をしましたが、7時間と言うのは本当に長いです。東京からシンガポール、ハワイに着く位の時間!去年の春のドイツ旅行で、ベルリン−ロンドンを同じ英国航空を使いましたが、確か、2時間位の飛行時間だったような。飛んでいる時間の3倍も駐機場で飛行機の中。耐えられません。

どうも、「乗客と機長の間で何とかする問題」らしいけど、本当?今度、同じような目にあったら、機長と対決して見ようかな?と思っています(笑)。
posted by slowhand at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月05日

犬が羨ましい

昔は人口増で地球の食料が無くなると予測し大騒ぎをしていましたが、今は、少子化が大問題です。
小泉首相、年頭会見で犬をうらやむ

[東京 4日 ロイター] アジアは今年、《犬の年》だが、日本の小泉純一郎首相は、日本の少子化問題に絡めて、「人間の第一の友」の高い出生率をうらやんでみせた。小泉首相は年頭会見で「今年は戌年です。犬はたくさん子供を生み、出産も楽だと聞き及んでいます」とコメント。
3人の子供を持ち、離婚した小泉は「私たちは犬の幸運に預かることはできませんが、多くの人々の知恵を借り、子育てを楽しみ、子供を持つことで人生が豊かになる環境作りに邁進したい」と語った。
女性が一生で産む子供の平均数を現わす出生率は、2004年には戦後最低の1.28882まで下落。一般紙の予測によると、昨年後半にはさらに下がり、1.26程度になっているという。人口統計学者によると、総人口が増加するのに必要な出生率は2.1だ。
政府は、2005年10月1日までの1年間で、1945年以来初めて総人口が減少したと発表。そのため、増加する年金生活者を支える労働人口の不足に対する懸念をさらに煽る形となっている。
しかし、実際は、国単位では少子化が問題なのでしょうが、地球全体でみると、人口増で、自給が行えなくなるのではないかという恐怖はまだ残っているようです。少子化は、どちらかと言うと、所謂、先進国だけが持っている問題ですが、民族や国境が無いと仮定した地球全体を見ると、それほどではという事のようです。中には、日本は一度得た、便利さや、幸せを捨てることは難しいので問題にしていると皮肉を言う人さえいます。考えて見ると、確かに、人口が減った上で、生活レベルを全世界平均並みに落とせば、もしかしたら、こんなに騒ぐ事は無いのかも知れません。それとも、仕方がないので、犬になりますか?

東京に住んで、この人込みを見ていると、何が少子化だ!と思え、実感が湧かないのが本音です。地方に行くとシャッター通りを良く見ますが、世界も、日本も、人口の平均化が必要なのかも知れません。たとえば、移住促進・容易化とか、何か手があるような気がします。(ちょと、海外移住がしたい者として、移住がし易くなって欲しいという、かってな願望が入っていますが。笑)しかし、皆さん移住してしまい、日本民族消滅というのは、頂けないですけど。
posted by slowhand at 22:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月04日

開き直り

また北の隣国が開き直ってしまいました。こんな事になる事は、過去の事例からすると想定範囲内とは思いますが、次の手は?また、同じ繰り返しで10年続くのかと思うと嫌になってしまうのが本音です。
圧力強まれば対応強硬に 北朝鮮、制裁解除を要求

朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は3日、米国が金融制裁などで圧力を強める限り「われわれの対応もさらに強力になる」として、米国が敵視政策を転換しなければ核兵器開発を継続するとあらためて警告する論評を掲載した。
同紙は「わが国に対する米国の制裁は、第4回6カ国協議の共同声明に全面的に挑戦する行為」と非難。「米国は6カ国協議再開の基本的障害となっている制裁を解除すべきで、協議再開の見通しはすべて米国が(制裁解除に向け)行動するかどうかにかかっている」と主張した。(共同)
それにしても、金融制裁はどちらかというと、偽札、密輸、テロ支援に対して実行されているのでしょうが、その様な犯罪的行為を止める事は論じないで、核問題の6ヶ国協議に結びつける処は、さすがと言うより、呆れてしまいます。駐車違反で捕まった男が、ピストル振り回して、違反切符を切るなと脅しているのと同じではないかと思えます(笑)。中近東にも似たような国があるけど、ヤクザか駄々っ子見たいで、今後も、話し合いが出来るのか少し不安が募ります。
posted by slowhand at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月03日

福袋

今日のTVプログラムで福袋の話題。自分自身は一度も買った事はないのですが、どうも皆さん31日の夜から徹夜で行列する勢いらしい。福袋を目指し、開店と同時に、まるで徒競走の如く、買い物客が走っていました(笑)。何処かでやっているお祭りみたいでした。そのお祭りでは、数年前、仲間を一番にするために、数人がスタートと同時に、後方の人をブロックしてしまうという不正が行われましたが、今年の福袋レースでは、こんな不正は無かったのでしょうか?(笑)

TVプログラムの中では、登場人物が、数種類の福袋を10万円あまり買って、その中身の品物定価ベース合計で70万円相当となるとの事。凄いと思いながら、何か、へそ曲がりの疑問が(やな奴だ!笑)湧いてきてしょうがない。
@ 定価?普通の感覚だと、仕入値は、定価の0.5掛位じゃないの?福袋を狙うような人が、今時、定価で買わないのでは?仕入値合計というのを聞いてみたい!宝石類なんか、よく言われるのが、店頭値段というのは仕入値の3倍とか。

A いくら記念行事とはいえ、商売人が赤字で?大手デパートは商品を自分で作っている訳ではないので、魅力ある福袋を作るため、相当、仕入れ先を泣かしているのじゃないか?これ、問題の構造設計者が言っていた圧力と同じか?(笑)

B 着衣の場合、中身のサイズが違っていたらどうするの?諦める?

C 福袋が余ったら、期間を過ぎると、元の値段で店頭へ?(笑)

D 中身を見ないでどうして買えるの?不思議。好き嫌いは無いのか?

E こんなので、自分の運を試すな!(笑)逆に言えば、こんなもので、運を使い切ってしまうという恐怖はないのでしょうか?(笑)
今年も天邪鬼な自分が怖い。反省。
posted by slowhand at 19:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2006年01月02日

今年最初の絵

寒い正月ですが、今年の最初の絵。冷たい風が吹く中をめげずに伊豆の山の中。寒さ対策で、かなり酔っ払って、千鳥足の訪問でした。

P1000021.JPG


ついでに

P1000015.JPG  P1000006.JPG


そして、

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2006年01月01日

謹賀新年

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posted by slowhand at 00:00 | Comment(5) | TrackBack(1) | 独り言
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