2005年09月30日

Artdaily.com

毎日楽しみに見ているArtdaily.comの編集者のIgnacio Villarreaがコメントを書いていた。どうも、経済的理由のこのWEBサイトを止めてしまいそうな危機にある様子。でも、彼自身は辞めてしまうが、息子が続ける努力をしているようです。

非常に残念な状況です。Artdaily.comは、1996年からネットでARTに関する情報を、毎日、真摯に発信している、知る限りで最高のサイトです。(そして、最初のサイトです。)

何とか、ならないか祈るのみです。息子!頑張れ!



気にかけてくれた方、是非、サポートを!(読んであげてください。)

【追記】
情けなかったIgnacio Villarreaさんのコメントが10月1日の時点で、サイト上から消えておりました。どうも、継続を息子さんが進めるようです。メイン編集者の名前が変っており、息子さんの名前に変りました(単に、Jrがついただけですが。笑)。Ignacio VillarreaさんはFounderというクレジットに。

ArtDaily.com, Going, going, staying..
"Economic fatigue" is troubling the great daily art news site ArtDaily again. Art Daily nearly shut up shop twice before due to finances, or lack of them, and thankfully they're going to keep going again.
Art Daily's founder Ignacio Villarreal is handing the "Art Daily" reigns over to his son Ignacio Jr. (and senior writer for the past 5 years at ArtDaily).
"I think that if our readers keep supporting us with their visits, the museums with their very valuable information, and future advertisers, the party, because editing ArtDaily is a true party, must continue." Ignacio Villarreal
I think its hard for many artists or those involved in the arts to take money for something they're passionate about, but while ever we need money for food and rent, we should happily commercialize our passions. If it means a painter learning about business and marketing to survive, or an art newspaper having to look more like the New York Times to survive, than so be it.
I love this quote by the art dealer Mary Boone.. "I had reservations about making art a business, but I got over it." (Art News Blogより)

2005年09月29日

最近気になる事

最近、非常にに気になる事があります。 『生協の白石さん』『お隣の国』の話題です。『生協の白石さん』関係はイライラした時に、何かほっとした気分になれるので、精神安定によいのですが、『お隣の国』関係の話題は、精神衛生上には非常に良くありません。

つい最近まで知らなかったのですが、ある新聞が、この国に関して、 『九評共産党』という論評を書いています。その内容は、読んで頂ければ判りますが、下記の9個の論評からなっています。

イントロダクション

第一評:共産党とは一体何物か

第二評:中国共産党はどのようにでき上がったか

第三評:中国共産党の暴政

第四評:共産党が宇宙に反する

第五評:法輪功への迫害における江沢民と中国共産党の相互利用

第六評:中国共産党による民族文化の破壊

第七評:中国共産党による殺人の歴史

第八評:中国共産党の邪教的本質

第九評:中国共産党の無頼の本性

この新聞社、NYが本拠地で、各国で活動しているようです。どうも、その書き方から、天安門事件前後に逃げた自由主義者達、抑圧された法輪講の残党、又は、台湾筋が裏なのだろうと想像していますが、この『九評共産党』は、読み応えがあり、共鳴する点も多くあります。

この新聞社、色々、活動をしていますが、『お隣の国』も対抗していて、ターゲット先に届くのかな?読者は大丈夫かなと?心配しています。



この『「健全」なニュース』とは、いったい何なのでしょうか? 多分、『政府を批判する物以外』を意味しているのではないかと危惧しています。

ところで、上記まで読んで、イライラが募りましたら、是非、下記Blogをご一読下さい。



気分が治りました?

でも、今日、巨人戦で阪神が優勝を決めてしまいました。再度、気分を悪くしています。(情けない!)
posted by slowhand at 22:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月28日

第二外国語−必要性への雑感

ニュースによると、EU加盟25カ国の住民の半分は2カ国語を話せるバイリンガルらしいです。EUが行った調査によると、ルクセンブルクが最もバイリンガルの比率が高く、99%の国民が2カ国語を習得。ハンガリーが最も低く、29%の国民しか第2言語を話せず、2番目に低いのはイギリスだったようです。そして、15歳から24歳までの学生を対象した調査では、10人に8人は第2言語で問題なく会話ができることも分かったとの事。 英語が第2外国語として最も使用されており、34%の割合を占め、次はドイツ語で12%、その次はフランス語らしいです。そして、米国での2005年度調査では、2カ国語を流ちょうに話せる米国民の比率は9%だったようです。

想像するに、イギリス、米国が低いのは、やはり、英語が国際語化しているので、その他を使えるようになる必要がないためでしょうか?私の知っている限りでは(というより、私の知っている、他の言語を話せる知り合いの中では)、米国人はスペイン語が多いと感じ、いイギリス人はフランス語、そしてフランス人は英語みたいな感じです。そうなる理由は?米国は、もちろんスパニッシュ系の住民が多さ?イギリス人はフランス人への憧れ?フランス人はビジネスの必要性?ではないかと想像しています。日本人は、多分、フランス人と同じ理由で、英語なのでしょうね。

日本は? 統計を色々探してみましたが(暇だ!笑)見つかりませんでした。ただ、低そうなのは想像しうるところです。多分、経済力もあり、1億2千万も人口があり、日本の中だけで相当程度が完結しうるので、あまり必要性がないため、日本人のバイリンガル化はやはり困難かもしれません。

2000年の統計では言語別人口は下記らしいですが、やはり、中国語がダントツです。

1 中国語(北京語)10億5200万
2 英語 5億800万
3 ヒンディー語 4億8700万
4 スペイン語 4億1700万
5 ロシア語 2億7700万
6 アラビア語 2億4600万
7 ベンガル語 2億1100万
8 ポルトガル語 1億9100万
9 マレー・インドネシア語 1億7700万
10 フランス語 1億2800万
11 日本語 1億2600万

これだけを見ると、中国語を第二外国語にする方が得なような気もしますが、現実には、公用語として英語を使っている国と人口にはかないません。

公用語人口(単位:百万人 1993年統計)
1 英語 (1,400)
2 中国語 (1,000)
3 ヒンディー語 (700)
4 スペイン語 (280)
5 ロシア語 (270)
6 フランス語 (220)
7 アラビア語 (170)
8 ポルトガル語 (160)
9 マレー語 (160)
10 ベンガル語 (150)
11 日本語 (120)
12 ドイツ語 (100)

やはり、植民地を多く持っていた国が強いですね。中国語とヒンディ語は単独人口の多さが効いているだけのようです。あと、経済力を考慮した統計があってもよいかもしれませんが(コミュニケーションをとる必要は、ビジネスが一番先にくると思うのです。)、これも探したのですが、見つける事が出来ませんでした。
posted by slowhand at 21:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月27日

航空便手配

再来週の仕事での航空便手配をWEBサイトから行いました。ある飛行機会社のサイトなのですが、どうしても、求める旅程での価格が出てきません。仕方がなしに、電話をしてみました。本当にそうなのか、良くわからなかったのですが、直行で行けない場所であり、どうも、乗り換え後、クラスが変わるため価格設定表示がサイトで出来ないとの言い訳。(怒)それなら、最初から電話するわい!

この航空会社、コスト削減も裏にはあるのでしょうが、WEBサイトで何でもできますと、お客さんに求めておきながら、何と言う体たらく。そんなら、『便利ですよと』なんて、宣伝するなと思います。

最近、何事も、WEBサイトからで、片付く事が多いのですが、実際は、多くのサイトが表面ばかり、先日も、リムジンバス予約で同じような事がありました。全く、現実は、宣伝と違い、遅れております。何事も形からか?勉強前に、机の上を掃除するのと一緒でした。

今回、行く予定にしている場所は、フランスのアルザンス、ストラスブルグという街です。過去、何回か行った事はあるのですが、いつも、先方オフィスとホテルの往復のみ。この街、ローマ時代から続く街で、見る所も色々ありそうなのですが、残念ながら、今回も、見て歩けそうにもありません。残念。

ところで、ある銀行が、遺産相続に関する川柳を募集したとの事。こんなのがありました。

「遺産分け 不思議な人が 席につく」

「一筆が 火種となるか 輪となるか」

「せみしぐれ いつまで続く 遺産分け」

「ありがとう そしてゴメンと 書くつもり」

「人生の 最後の辞表 家族宛」

何か、身に詰まされます。「ありがとう そしてゴメンと 書くつもり」が、私に当てはまりそう。
posted by slowhand at 12:29 | Comment(5) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

2005年09月26日

所信表明

小泉首相の所信表明がありました。

第163回国会における小泉内閣総理大臣所信表明演説

郵政民営化については「あらゆる分野の構造改革につながる『改革の本丸』と確信する」と表明。一方で「国民の貴重な資産である郵便局のネットワークを維持し、利便に支障が生じないようにする」と理解を求めた。政府系金融機関改革、三位一体の改革、財政構造改革、国家公務員の総人件費削減にも言及し、「政府の規模を大胆に縮減していく」と表明した。等など

これって、当たり前なのですが、『具体性がない』と、野党は言っているようです。あまりにも当たり前なので、攻撃をどうするのか大変でしょうね。具体的な政策が出てこないと論議できないのでしょうが、総論賛成、各論反対(共産、社民は総論も反対でしょうが)で国会が進みそうです。でも、民主は反対の理由としてどの様な言い訳を言って来るのか?今から楽しみです。それと、『国家公務員の総人件費削減』に対する、民主の対案は? 先出し、後出しの攻防があると思われ、今から、ゾクゾクしています。

それにしても、小泉首相、来年9月に本当に辞めそうだと感じませんか?最後に「やればできる」と言っているのも、何か、『後の人やってて下さい。がんばってね。』という様に聞こえるのは私だけでしょうか? やる事が一杯ありますが、全てを直ちにという事は、結構難しい話ではあります。(総論賛成、各論反対が、まだまだありそうです。)郵政以外は、時間がまだかかりそうという事であり、任期内で、まだ、約束できないのでしょう。政府系金融機関改革に関しては、竹中大臣が既に動いているようで、もしかしたら、郵政の直後から、9月までに何とかするかも知れません?(期待ですが。)

どちらにしても、そして、小泉首相の後に誰が来るにしても、『小さな政府』への動きは、その後の揺れ戻しが来るまで、止まらないでしょう。政府は安全保障、災害対策、経済対策、最低生活保障のみをに特化して行く事となるようです。そして、自己責任の社会へ。私としては、大枠として、これで良いと感じています。弱者に対する対応は、その中で、行えるものと信じています。

国際問題に関しても、『中国や韓国を始めとする近隣諸国とは、幅広い分野における協力を強化し、相互理解と信頼に基づいた未来志向の友好関係を構築してまいります。北朝鮮との間では、拉致、核、ミサイルの問題を包括的に解決して国交正常化を目指します。』とのみ、これも、今、自ら動ける環境に無いというか、相手の動きを見るという感じがしないでもありません。私としては、現状では、仕方がないかもしれないと思っています。(実際、ドラスティックに何が出来るのでしょうか?相手次第という感じです。そして、地道にスピードを持って細かい動きを官僚ができるかに掛かっているような気がします。運用です。)

選挙で大勝し、郵政問題も終焉しそうだし、ちょっと、気が抜けた首相なのかもしれません。小泉さん、首相を辞めた直後、キャラクター的に、『首相なんかやるもんじゃない。』なんて、第一声を発しそうな気がしませんか?
posted by slowhand at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(3) | 独り言

2005年09月25日

盗まれた絵

今週2枚の絵が取り返されたという話題があった。
一枚はレンブラントの自画像で、2000年の12月にスエーデンのストックホルムで強奪されていたもの。もう一つは、ムンクの絵で、ノルウエイのストックホルムで。両方とも北欧だったという事が何か意味があるのでしょうか?

rembrandt2.jpg   scream.jpg


そのうち、フェルメールの合奏も出てこないでしょうか?祈るのみです。

============================================================


追伸: 申し訳ありません。ご指摘があり、もう一度ニュースをよく読んだら、ムンクの方は戻ってきていません。単に、盗んだ連中の仲間と思われる女性が警察に捕まっただけでした。早とちりですいません。レンブラントの方は戻っています。



============================================================


今度は本当です。

盗難のミレーの絵画発見 仏東部ランスで

旅行写真の整理

さすが時差ぼけ。やはり5時頃に起きてしまい、眠れずに旅行中の写真整理を始めてしまう始末です。昨晩は、自宅に帰ってから、また、出かけました。時差ぼけ対策と、今回の旅行中、一度も和食を食べていなかった理由近所のお寿司屋さんへ行ってしまいました。我慢して12時くらいまで起きていたのですが、やはり駄目でありました。メラトニン飲めば良かったです。

結構、写真取ったつもりですが、美術館関係ばかりで、その他はあまり取っていなかったです。まあ、普段、写真取るのは恥かしくて嫌なのですが、美術館周りとなると、人が変ります。(笑)

写真整理の成果は下記です。WEBにUPしました。

Los Angelesとその周辺

Paul Getty Museum

Los Angeles County Museum of Art

Las Vegas

posted by slowhand at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

2005年09月24日

東京着

帰国してしまいました。LASからNRTまで直行便のはずだったのですが、何と、LAXで途中降便。(知らなかった。)西海岸から、9時間くらいで帰れると思っていたのに、この途中寄港により、14時間もかかってしまった。最初からそうだったのですが、自分の思い込みで、勘違いでした。航空便予約手配のペーパーを見ればそう書いてあるのですが、見逃しています。思い込みは怖いという事でありました。

昨晩は、夜中まで、ホテルのカジノ内をウロウロしていたので、寝不足、飛行機の中では爆睡。良く寝てしまいました。(どこでも練れるという得意技です。)しかし、都内に帰るのに2時間、此方が効いて、お疲れです。再度、成田は遠すぎます!

明日が、日曜日で良かった。
posted by slowhand at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

2005年09月23日

カジノのギャラリー

朝から、ベラッジオのギャラリーを訪問。ちょうど、ボストン美術館から借りている絵画展。印象派という題目ですが、バルビゾン派、写実派、印象派、後期印象派のそれぞれを摘み食い展示でありました。ルソー、ミレー、コロー、ブーダン、ピサロ、シスレー、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ等数点ずつ取り揃えていました。特に印象に残ったのは、コローの花飾りを作っている少女、ブータンの2点、シスレーのセントメモスで描いた2点が非常に印象が良かったです。ここは、数ヶ月に一度、展示内容を変えるようです。ボストン美術館もカジノに貸す時代です。今回の展示では30点未満の展示でした。此処も写真不可なので、入口の写真だけです。
LAXD50002.JPG


グッゲンハイム・エミタージュにも寄って来ましたが、装飾品ばかりでつまらなく、早々に引き上げてきました。

カジノの街で、美術展。カジノでお金をすっても、絵でも見て、心豊かに、でしょうか?カジノの策略かもしれません。でも、短パンとビーチサンダルで絵画鑑賞も気楽でたまには良いです。どこかの美術館は裸または水着というのもありましたが、そこよりは受け入れ易いかもしれません。でも。客寄せの目的もあり、一般受けするビックネームを集めないといけないので、もしかしたら、良い絵が出てくるかも?お金出せば、貸してくれのでしょう。Wynnみたいに買ってしまう人ももっと出てくるかもしれません。でも、博打(古い!笑)の上り銭で、美術品をなんていうのも、何か、割り切れないような気もします。ギャンブルで負けた方すいません!!

ギャラリーから、一度ホテルに帰って来た次第ですが、疲れも癒したし、買い物へ。(何を?多分何も買わないでしょう。)それと、忘れていました。ギャンブルしないと!此処はラスベガスでした。

ちょっと、ホテルの近くのショッピング・モールへ。それに付けても、米国は買うもの無いね。でも、ちょっと東京より安いので、Brooksのシャツ3枚を買ってしまった。(結局、仕事着を買ってしまった。笑)

ところで、海外で旅行中に一食は必ず入れるのが、北京ダックとDIM SUM。何処に行っても、東京で食べるより安くて、それなりに美味しく、大幅な外れがない。何故か、私には、東京の北京ダックは上品過ぎる。私の信ずるところ、世界で一番美味しい北京ダック(又はダック料理一般)はロンドンだと思っています。ロンドンに行くと、必ず食べます。今回も、ルーティン通りで、一食を北京ダックと致しました。ホテル内の中華でしたが、まあまあ美味しかったです。

昼間から、ワイン・ビールを飲みすぎ、夕食でワイン一本にて、完璧に飲み疲れ。ギャンブルは、乗りが悪く、早々に、引き上げています。それと、ラスベガスに来たのは7−8年ぶりなのですが、昔の鉄火場見たいな様子が薄れて、つまらん。それに加え、フェルメールを見たら、達成感で、その他をやる気無し。ラスベガスに何しに来たのじゃ、という感じであります。おかげで、負けました。(言い訳ではありません。笑)最近は根性が無いというか、ちょっとやると疲れて嫌になってしまいます。(時間がもったいないという感じもありますが)
posted by slowhand at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

2005年09月22日

A YOUNG WOMAN SEATED AT THE VIRGINAL

今日、フェルメールの『A YOUNG WOMAN SEATED AT THE VIRGINAL』をWynn Collectionで鑑賞。30センチ角程度の絵ですが、ちょっと、他のフェルメールの絵からは、見劣りする感じです。バージナルを題材にした絵は、これを含めて、3枚ほどありますが、同じような構図は、ワシントンDCの絵があります。それと比べると何かもの足りません。フェルメールの最終期に書かれたようですが、他の絵とは、何か違うという事で、偽物説が長かったようです。しかし、此処10年の研究で、真物として認知がされました。

baron_rolin.jpg


今日、これを見て36枚を制覇まで、残り2枚となりました。全て、常設の美術館で見る事が、目的なので、次の旅行の事を、もう考えています。(自分が怖い)残りは、エジンバラとダブリンです。来年には完了させようと考えています。

フェルメール鑑賞の旅

この絵があるWynn Collectionは14−15枚程度しか一度に見せないようですが、このオーナーかなりの秀作を持っているようで、たまに入れ替えを行なっているようです。個人オーナーで、これだけの絵に幾らのお金を使っているのか、凄いの一言。羨ましさを通り過ぎています。

今日は、フェルメール1点の他に、スーラ1点、レンブラント1点、ピサロ1点、マティス1点、ルノワール1点、モネ1点、マネ1点、ドガ1点、ピカソ3点、ウオ−ホール1点等が展示がありましたが、特にマネの絵が強く印象に残りました。彼の恋人風だった女性の娘の横顔肖像で水彩画です。そして、ピカソの『夢(LeReve)』は、さすがという感じです。ピカソの絵は色々見ましたが、これは相当印象に残ります。

P1010094.JPG wynn_collection3.jpg
posted by slowhand at 16:44 | Comment(7) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

LAXからLASへ

空港へ行く前に、ちょっとサンタモニカへ寄りました。路上市場にて、野菜・果物のオンパレード。黄色いトマトとか、白い人参とか。訳が判らんものが多数、売っていました。野菜は要らん。(偏食です。)
LAXD40004.JPG


サンタモニカのピア
LAXD40008.JPG


ピアの最先端で魚釣りもしてました。何が釣れるのかと覗いて見たら、皆さん無釣果。(笑)
LAXD40010.JPG


空港で、何と、James Brownとばったり、写真を取らせて頂きました。何か、取られているのをいつも意識している感じでしたが、気の良さそうな人で、周りの人々と気楽に対応していました。
LAXD40014.JPG


一時間くらいの飛行で、ラスベガスに到着。ホテルはWynn Las Vegas。今年に出来たばかりのホテルで、かなり高級。(値段だけか?)部屋の様子です。
LAXD40018.JPG


今回、此処に泊まった理由は、此処のオーナーが昨年買ったフェルメール。ホテル内のギャラリーに展示してあるためです。そのためにラスベガスくんだりまで来てしまった訳です。チェックイン後、早速、鑑賞しに行って来ました。展示は、フェルメールを含めわずか15点程度ですが、中々、良い作品ばかりで、来て良かったという事を実感いたしました。鑑賞し終わったら、後は、全くやる気無し、食事後、ちょっと外に出て、すぐに部屋に戻ってMAILチェックと相成った次第です。でも、絵は全て良かったです!嬉しい!絵の写真は、駄目という事なので、ギャラリー入口の写真です。
LAXD40026.JPG


posted by slowhand at 16:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

TVニュース

LAで見れる全てのTVニュースは朝から晩まで、台風の話。いまだにカタリーナの後始末と、今、上陸しそうなRITAに関して詳細な報道です。このリタ、フロリダは通り抜け、今度はテキサス辺り(ヒューストン周辺か?)に上陸しそうな勢いです。TVでは一生懸命、海側の人々は避難しろと言っています。避難の際は、『保険証と権利書は忘れずに』との事。

西海岸は、何も、起きません。今日も、上天気。米国は広い。LAは雲ひとつ無い晴れ模様です。朝なのに月が見えてます。
LAXD40002.JPG


今日は、LASへ行きます。その前、午前中、パサディナまで行こうかと思ったのですが、Norton Simon美術館の開館がPM12時との事を知り、止めます(何でやねん、朝からやってよ!不満)。午後遅くのLAS行きの便が取れんのです。まあ、此方は何でも午後からのんびり。平日の午前なんか美術館に誰も来ないでしょうね。合理的なんです。(ローカルの人は来なくても、市長!観光立国にして頂戴。)
posted by slowhand at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

2005年09月21日

LAぶらぶら歩き

何と、朝、WEBを調べたら、今日行く予定だったぱパサディナのNORTON SIMON美術館が休みだと!月曜日が休みだと勘違いしていた。だから、昨日は、ビーチ巡りなんかしてしまった。そして、MOCAも何と火曜日でした。何じゃ、がっかり。でも、LMCAは開いてるし、まあ良いやという事で、気分を変えました。

今日は、昨日とうって替わり雨模様。LAには、過去かなりの回数来たが、雨を見たのは数回?1−2度位しかなかったような。珍しいく雨。ちょっと遅い朝から、目的無しで、ブラブラ致しました。LACMAが午後12時からオ−プンなのでそれまで暇つぶし。

何とハリウッドのチャイニーズシアターに行ってしまった。周辺が随分変わった印象。(LAには、随分、来ていなかったよ。)
LAXD30002.JPG


その後、お昼はチャイナタウンでDIM SUMを食べて見ました。まあ、OK。
LAXD30016.JPG


ちょっとリトル東京に寄って、最近の状況をチェック。なんか、寂れて来ています。二ノ宮金次郎が寂しそう。
LAXD30019.JPG


そして、LACMAへ。
LAXD30116.JPG


それと、ラッキーな事に、LACMAで、Renzo Piano(建築家)の特別展示をやってました(知らなかった)。嬉しい! この人、最近の有名どころは、関西空港、ベルリンのポツマス広場等を手がけています。結構、建物を見ていて写真も取っています。今度、此処で写真特集をやってみようという野望がムクムク。
LAXD30087.JPG


夕方までサンセットストリップ、ビバリーヒルズから、ウエストウッドを軽くドライブ。
LAXD30140.JPG


明日は、午前中寝て、午後からLASへ行くぞー!フェルメールだ!
posted by slowhand at 12:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

2005年09月20日

LAからビーチ巡り

今日は朝からビーチ巡り。ビーチの日です。何か、学生時代から30歳過ぎまでの時代を懐かしむ感傷の日となってしまいました。海岸線のハイウエイ1号線を下って見ました。そして、LAへの帰りは、405号線を北に上ってみました。あの頃は良かった!(歳食った!)
LAXD20023.JPG


Long Beach
LAXD20001.JPG


Huntington Beach
LAXD20014.JPG


Newport Beach
LAXD20021.JPG


Laguna Beach
LAXD20026.JPG


ビーチの後は、アーバイン、コスタ・メサ、サンタアナを巡って、たっだフラフラ。ホテルに帰ったらMAILの山。7時30分くらいまで仕事してしまった。飯が遅くからの8時からで、Bevery Dr.のステーキハウスにてプライムリブ1ポンドとマッシュポテト山盛り!死にそうです。
posted by slowhand at 14:40 | Comment(3) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

2005年09月19日

LAに着きました

成田で姪を見送った後、急いで第一ターミナルから第二ターミナルに移動して搭乗。飛行中はひたすら寝ていため、特に何の印象も無し、映画もちょっと見ただけで興味のあるものが無かったです。(ゴッドファーザーのIとIIがリバイバルで自席画像で見せていましたが、それだけ見ました。)その他、何気に眺めただけでしたが、順調な飛行で昼前にLAの空港に到着。

最近、常に感じますが、一人にかかる入国手続きの時間が数年前までの3倍いくらい違いまう。現状の世相では、しょうがないのでしょうが、本当に苛々致します。何と2時間近く。入国検査後は、何事も無く、順調でした。レンターカー屋さんのピックアップバスも丁度、乗り場所着いたら来て、レンターカー手続きも、何故か混んでいなく、スムーズ。そして道順なんか全く忘れているのに、『こっちだろう。』で、何と、ホテルまで道に迷わず。チェックインが何と、2時前後には終わっていました。凄い!

ホテルからの眺め

LAXD10002.JPG


こんな調子で、逆に、午後時間があいたので、PAUL GETTY美術館へ。一回りしてきました。まだ、ここが出来たばかりの頃、駐車場は予約が必要でしたが、もう混雑もないせいか(飽きられたか?)、駐車場の予約無しでOK。(駐車場で予約でよ!信じられません。)駐車場からのトラムも空いてました。(此処は丘の上にあるので、下からは無人の山岳電車?のようなものに乗って入り口に行くのです。)混雑も無く、のんびり鑑賞する事ができました。(この様子は、追って、メインのサイトで公開予定。)丘の上から、LA周辺が絶景です。

どこの美術館に行っても、いつも思いますが、こんな美術館を東京に欲しい!

一番印象に残ったのは、この絵でした。

LAXD10050.JPG


そしてGetty美術館



それから、サンタモニカの夕暮れ時、

LAXD10092.JPG


明日は、ちょっと遠出でもしようかと考えています。多分、南のビーチ辺りとIrvineくらいまで行きますか。
posted by slowhand at 12:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

2005年09月18日

ブッシュさん − 旅に出発

旅に出る前、Webサイトのニュースを見ていたら、こんな写真を見つけた。NYで開かれている国連総会で、米国ブッシュ大統領がライス国務長官に渡したメモとの事。

2587077477.jpg


何と、『I think I may need a bathroom break?Is it possible?』、『トイレ言っても良い?』。こんなの写真取られちゃうなんて。でも、米国らしい。皆さん、笑って済ませるでしょう。お隣の国々でこんな事が起きたら、写真取った人は刑務所行きでしょうね。

さて、成田に出るぞ!遠いな。
posted by slowhand at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (LA/LAS in Sep, 2005)

2005年09月17日

休日前

昨晩は、遅い夏休9日間連休前の嬉しさで(?)、近所の寿司屋さんで一人(珍しい!)飲んでしまった。お店のご主人と野球の話で、ちょと盛り上がりました。各プロ野球チームの監督が来期より、色々と替わりそうだという事は巷で話題になっていますが、酔っ払いも一般人なので、そんな話。民主党もそうですけど、プロ野球も世代交代の流れでしょう。最後に出た結論が、ヤクルトの古田をジャイアンツの監督にしようでした。ヤクルトのファンが聞いたら、大変な怒りを貰いそうですが、それだけ、古田の実力を評価しているという事で、お許しを。こんな事にはならないでしょうが、セリーグが盛り上がると思うのですが。バリバリの巨人ファンである私でも、あまり古田にはアレルギーを持っていなく、『野球を良く知っている』という風に尊敬している選手です。星野さんより受け入れやすい感じでした。でも、無理でしょう。結論が判っていても、議論する酔っ払いでした。

お寿司屋さんの後、何を思ったか、近所の、所謂、ROCK BAR見たいな飲み屋さんに乱入。(それほど休みが嬉しかったのか?笑)このお店、過去に数えるくらいしか行った事は無いのですが、昔の70-80年代の音楽を聞かせて頂けるので、思い出したときに寄らせて頂くという感じです。ここでも何故かハイテンション、一人で音楽に喜んでしまい、一人で浮いていたようです。ここの、ご主人は若そう(年齢不詳)なのですが、昔の音楽を良く知っていらっしゃいます。(でも、多分、趣味が違うかも)このお店は、今の時代に似合わず、昔風の、真っ暗で、ゴチャゴチャしていて、ゴミか何か判らない物が、ギターやドラムと一緒に山積みされているのです。(なんとなく判るでしょう?お店の様子が)でも、そんな感じが好きな私です。ただ、来られるお客さんが、皆さん常連さんばかりという感じで、中々溶け込めない辛さがあります。そんな理由で、近所なんですが、あまり行かない理由かも知れません。そうは言っても、酔っ払って、好きな音楽を聴くのは最高な気分でした。そのおかげで、今日はちょっと二日酔い気味であります。(一件で止めとけば良かった。反省)その上、今日、自分のBlogを見たら、何と、昨晩帰ってから、ちゃんと書いているじゃありませんか!おお、酔っ払いの力!と変に感心しています。(ただ、やはり、朝に、ちょこっと修正しました。テニハヘトが無茶苦茶でありまた。笑)

そんな調子でしたが、今日は、明日からの旅の準備という事で、普通に朝起きてしまいました。そんな一生懸命準備しなくても良いのに、何故なんでしょうか?(また、嬉しさのせいか?)案の定、パスポートと航空チケットを確認したくらいで、あっという間ので完了。もっと寝ていれば良かったとい次第です。

明日からは久しぶりのLAです。しかし、はっきり言って、LAで何処に行ったら良いか判らんという感じです。Getty及びLACMの美術館には行く事は決めていますが、後は、タラタラという旅だと思います。まあ、多分、ドライブして、人々の観察と、景色を見ているだけなのでしょうね。のんびりして来よう。

Laptop PCはもって行くので、多分、Blogは毎日更新する事でしょう。愛するs30ですが、(ずいぶん中古になってしまった。XPを入れると本当に遅いので、Win2000で使用。)旅行・出張の時は大活躍です。そして、プライベート旅行でも、仕事を忘れられない悲しさもあります。こういう時に、普段の倍以上のMAILが飛び込んでくるという悲劇を何度味わった事でしょうか。マフィーの法則です。
posted by slowhand at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月16日

日本が侵略されたら?

「国家観」に関する全国世論調査が読売新聞社にて行われたらしい。18歳前後の頃、友人と似たような話題で喧嘩になり、ビール瓶で頭を殴られた事があった。幸い大した事にはならなかったが、顔中血だらけになってしまった。私の主張は、戦争が起きたら、さっさと国外に逃げるだったと思うが、それに、友人が怒ったようだった。(笑)こんなんで頭をビール瓶で殴られたら割が合わないけど、若かった!(笑)考え方は歳とともに随分変ってしまい、最近はかなり、所謂、右よりかも。(笑)

日本国民であること「誇り」9割…読売世論調査

日本国民であることを「誇り」に思う人が9割近くに達する反面、政府がいざという時、「国民や領土を守っていけるのか」と危惧(きぐ)する人が半数に上るらしい。これは、戦いばかりを意味しているのでは無いだろうが、確かに、日本の防衛力を試した事はないので、実力は良く判りません。試したくはないですけど。

日本人の社会を眺めていると、仕事や企業を通してですけど、どうも「明確な長期目標や戦略」を持つ事になれていないような気がします。そして、自ら自分でその計画を作る事にも不慣れのようです。しかし、それに漠然と不安を感じているのですが、自身ではなく、リーダーを責めるという感覚があるような気がします。誰かがやるだろうという感じで、但し、自分ではないというような。一人一人が長期目標をもてないのだから、政府も持てないのも仕方が無いのではないかと?

日本が他国に侵略された場合、自分はどれか? という質問。「安全な場所へ逃げる」「武器以外の方法で抵抗する」「武器を持って抵抗する」選択肢は3つらしいが、この「武器以外の方法で抵抗する」というのは、何でしょう?

1.他国が助けに来るのを、じっと待つ?
2.侵略者に従属して、心の中で、「馬鹿やろう」と叫ぶ?
3.素手で喧嘩する?
4.ハンガーストライキ?
5.壁に悪口を書く?
6.食物を得られないように、田畑を焼いてしまう?
7.台風が来るまで待つ?(神風か?)
8.山に篭る?
9.病原菌を撒く(自分たちはワクチンを打って)?
10.何しろ、国連に訴え、泣き叫ぶ??
11.外人部隊を編成する?(自分たちは武器を持たないから、武器以外)
12.放水車、盾とヘルメットを使い抵抗?
13.何しろ、交渉する?(最悪だ!だったら侵略なんかにならないだろう)
14.お金で解決する?

他に何かあるのでしょうか?どれも、約に立ちそうにも無いですけど。でも、「武器以外の方法で抵抗する」という選択、本当に何を意味しているのか疑問です。
posted by slowhand at 23:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月15日

Chapter 11

続けざまに米国航空会社の連邦破産法11条の申請が行われています。

米ノースウエスト航空、連邦破産法11条の適用を申請

米デルタ航空、連邦破産法11条の適用を申請

この連邦破産法11条は日本の会社更生法に相当する法的手続きの一つですが、更生法が適用申請を受けて裁判所が管財人を選任するのに対して、破産法11条では原則的に管財人が任命されず、経営の立て直しは現経営陣を中心に進める事ができます。適用申請に伴い、すべての債権回収行為や訴訟などが停止され、債務者は経営再建に専念することができるため、比較的短期間で経営を立て直すことが可能な仕組みで、経営陣が再建プランを作り、認められると、裁判所の管理下で再建を目指し、プラン通りに最初の債務を返済すると、裁判所の関与が無くなってしまうというものです。それなりに大変なのでしょうが、何か米国らしく再挑戦が可能という事なんだと思います。

でも、バーゲンセールみたいに、あちこちで簡単に破産宣言というのも、何か、経営陣が甘くなりそうな感じしませんか?退陣もしなくて良いし。

2社とも無くなってしまうわけではないのですが、今の、安売り合戦と石油高騰の環境にて、次のCapter 11はどれになるのでしょうか?(もう既に1回やってしまたところや、最中もあるのではと思いますが。)どなたか、賭けませんか?(笑)

(撃墜)ノースウエスト航空
(撃墜)デルタ航空
アメリカン航空
ユナイテッド航空
アメリカンウエスト航空
アラスカ航空
USエアウエイズ
サウスウエスト航空
パン・アメリカン航空
アトランタ航空
シーニック航空
ナショナル航空

そういえば、航空会社とは関係ないですが、我が愛しのビル・グレアムも一時関係していた米国タワーレコードもだいぶ前にChapter 11です。(日本のタワーレコードは買収されていて関係ないですが。)

【今日の絵】
このSisleyの絵、クリスティで売りにでるようで、US$1.8〜2.5百万位の値段だそうです。一枚如何でしょうか?(笑)

Bords de Seine à Port-Marly by Sisley
Sisley.jpg
posted by slowhand at 21:56 | Comment(4) | TrackBack(1) | 独り言

2005年09月14日

ジミー・ヘンドリックス

憧れのジミー・ヘンドリックスの生家を保護したらしい。

ジミ・ヘンドリックスの少年時代の家、保存の方向へ

[シアトル 13日 ロイター] 伝説のロックギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが少年時代を過ごした家が、取り壊しを免れて別の場所に移されていたことが分かった。ジェームス・マーシャル・ヘンドリックス基金の代表が13日明らかにした。ヘンドリックスの少年時代に一家が所有していた家は、シアトルで古くからアフリカ系米国人が多く住む地域の一角に建っていた。一面に落書きがされた一階建てのこの家は今週、シアトルの少し南に位置するレントン市の敷地に移設された。同敷地の向かい側にはヘンドリックスの墓地もある。基金のゴールドマン代表は、「実現までに時間がかかった」と述べたが、現在の場所が最終的な移設地になるかどうかについては明言しなかった。ヘンドリックスの兄で基金の創設者でもあるレオン氏は、小規模の博物館か教育施設として保存することを希望しているという。ヘンドリックスの家をめぐっては、移設しない場合は取り壊すと市当局が発表したのをきっかけに、当局と基金の間で訴訟問題になっていた。

jimi.bmp


ジミー・ヘンドリックスは27歳の1970年、麻薬で死を遂げたが、出身はシアトルで、市中心部に1950年代の少年期を過ごしていたようです。シアトル市は都市計画の一環として、生家を取り壊す計画をしていたようですが、この計画に市民団体やジェームス・マーシャル・ヘンドリックス基金が反対運動。市側は8月4日までにこの家を移築するか、撤去するように求めていたらしいです。存続派は、存続のための約30万ドルの募金収集を行っていたようですが、募金が集まったのでしょうか?

この家の存続を求める理由が笑ってしまいます。この家とその周辺は廃屋ばかりで、犯罪の巣窟、麻薬の取引の場となっていて、市としては安全な場所にしたい意向です。しかし、存続を希望している関係者は、『市は麻薬中毒者ではあったが偉大なロック・ミュージシャンに敬意を表していない』と言ったとの事。

私としては、家より、彼の音楽が聴ければ良いのですが。偉大となると、博物館が出来でしまうのが世の常なんでしょうね。でも、このジェームス・マーシャル・ヘンドリックス基金というのは、ジミーの兄貴が創設者らしいですが、何か怪しげ? この兄貴、バンドもやっているようで、Leon Hendrix Bandと言うバンドらしいですが、売れてなさそうですね。
posted by slowhand at 20:53 | Comment(5) | TrackBack(1) | Music (好きな音楽)

2005年09月13日

同胞?

こんな記事を見つけてしまった。非常に民族の絆が強い国民であると思っていたが、意外な出来事に、少し、ビックリしてしまいました。


北朝鮮から脱出した住民を支援している市民団体「拉致被害・脱北人権市民連帯」は12日、北朝鮮を脱出した住民9人が中国の天津にある韓国国際学校に駆け込み、韓国への亡命を求めたが、同校の校長の指示で追い出されたと明らかにした。同団体によると、大人の男性1人と女性6人に1歳と7歳の子供の計9人の脱北者が同日午前(日本時間同)、同校に駆け込んだ。しかし、9人と面談した同校の韓国人校長の指示により、9人は学校外へ追い出された。

どうして?下記が思い当たる理由なのですが、その他に何かあるのか?思いが付かないです。

1)現在の南北融合もムードのため、北の政府を刺激したくなかった?
2)中国政府を刺激したくなかった?
3)単に個人的理由?

今後、南側でどの様な報道がされるのか、非常に興味があります。もし、日本人学校で同じ事が起きると、多分、大変な反日運動になりそうです。(昔、ありました?記憶が定かじゃありません。)

この記事だけでは明確では無いのですが、色々騒がれているこの時代ですから、校長も大使館等の南の政府機関に連絡すると思います。よって、多分、3)は有り得ないかも知れません。

非常に不思議です。

【今日の絵画】

Madonna by Edvard Munch
bid0908da.jpg


posted by slowhand at 22:02 | Comment(3) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月12日

The aftermath of 9.11

その後は、あまりビックリするような事はあまりありませんですね。

     「小泉首相は大胆な指導者」 ブッシュ大統領が祝福談話
     自民3億7500万円増民主は4億1800万円減額政党交付金
  内閣支持率61%、過半数が“勝ち過ぎ”…読売調査
     民主、後継選び活発化 鳩山氏が「小沢代表」期待
     国民新党、郵政反対の無所属に統一会派呼びかけへ
     「小泉チルドレン」育成へ…首相、新人の派閥入り規制   
     中曽根氏ら11人賛成 郵政法案で旧亀井派
     菅、小沢氏らの名前が浮上 民主、中央選管を発足
     郵政民営化を半年延期 実施は07年10月1日
     改革推進、任期延長論も 選挙後初の閣議後会見で
     当選者の72%が9条改正に賛成 民主ばらつき、自公に溝
     確定投票率は67・51% 現行制度で過去最高
     河野氏再任を軸に調整 衆院議長人選で自民
     郵政法案、参院可決ラインをクリア
     首相、総裁任期延長「考えていない」党本部で会見
     「ポスト小泉」候補を積極登用
     新党日本の長谷川参院議員、国民新党に復党の意向
     年金は「官民格差」是正から=社会保障論議本格化へ
     参院自民の郵政造反議員 12人が賛成の意向
     <特別国会>21日に召集 終了後に内閣改造へ
     現閣僚を再任へ 特別国会21日召集
     衆参で森派79人 党内最大派閥に
     女性当選者、過去最多の43人 59年ぶりに記録更新
     投票者数よりも投票総数上回る 大阪・堺、箱取り違えか
     自民の「圧勝度」戦後2位 議席占有率61.7%
     予想以上の結果、笑みは少なく淡々と 小泉首相
     「手応えあったが、予想外」 岡田氏、敗北を総括
     郵政成立へ 旧法案の骨格堅持
     自公、政権公約実現へ合意書
     自公、枠組みは維持 公明の比重下がる
     敗北の民主、党分裂の危機
     圧勝の自民、基盤強化 消費税率上げ課題
     社民、退潮に歯止め
     東京円、1ドル=109円59〜63銭(午後3時現在)
     日経平均、終値は204円高の1万2896円
     「構造改革急げ」 奥田経団連会長 経済界から歓迎の声
     自民圧勝で年金、憲法改正など進展期待…米紙
     自民大勝「第2次大戦後、最も劇的な選挙」…英国紙
     自民圧勝、中韓との摩擦拡大を懸念…韓国紙
     自民の勝因は郵政に集中、若年層取り込み…中国
     小林興起氏の私設秘書逮捕 2人目、詐偽投票
     当選枠譲渡は「不思議な制度」
     「こっちにも言い分」=自民除名方針に反発−平沼氏

リンク貼るのが面倒なので、リンクしていません。でも、記事の見出し旨く作りますね。これだけで、大体、何が起きているのか判ります。速読は、もしかしたら、こんな感じで読んでるのかも知れないですね。
posted by slowhand at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(3) | 独り言

リムジンバス

来週から旅行のため、成田行きのリムジンバスの予約手配をしました。いつもは、予約なんかしなく、乗り場に行ってリムジンバスが駄目なら鉄道にする等、フレキシブルに動いています。しかし、今回は、何故か、シアトルに行く姪(留学という奴です。もしかしたら遊学かと疑っていますが。笑)と出かけるのが同じ日、同じ時間帯で、一緒に成田まで行くことになってしまい、当日、バタバタさせるのが可愛そうなのと、人数が多いので、予約と言う事になりました。

これ、WEBサイトで予約できると思っていたら、なんと、WEB予約できるのは一部路線のみでした。これにビックリ。そこらのお店じゃないのだから、いい加減対応しろよという感じです。仕方なしに、電話をしてみると、予約人数、名前、便時間、乗る場所、飛行機便名、電話番号のみ聞くだけで予約番号をくれました。クレジット番号とか聞かないし、これだけなら、簡単なWEBシステムで良いと思うのですけど。何故、やらないのでしょうかね?

それと、予約番号をくれたのですが、それがなんと吃驚!私の伝えた電話番号の下4桁がそのままでした。(笑)少しもったいぶれよと思う今日この頃です。

それにしても、成田は遠い。
posted by slowhand at 12:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

2005年09月11日

9.11

自民党300議席に迫る勢いです。自民党が勝つとは思っていましたが、ちょっと、差が付き過ぎてしまったかも知れません。この思いが、次回の選挙に反映されるのでしょう。多分、次回は2年以内だと思います。今回は、YesかNoかという単純で判りやすい選挙にした事は、自民党の作戦ではありました。判りやすくしたほうが今後も良いのではと思いますし、次回もそのような形になるのではないでしょうか。そして、逆説的には、次回は、民主党にとっても大逆転という可能性があり、自民党には向かい風となるかもしれません。それで良いのだと思います。玉虫色は嫌だ、はっきりっしろという感じじゃないでしょうか。

日本人はイメージに非常に弱く、前回は民主党の斬新であるというイメージが強かったのですが、今回は、改革を強いリーダーシップで進めるという小泉首相が作り出したイメージが強く反映し、このような大幅な上乗せになったような気がします。

どちらにしても、今後は、明確な論点を一つずつ進めるとい風になってくれる事を期待しています。過去の総花的なやり方は終わる可能性を秘めています。総論賛成、各論反対をやっていた時代は終わらせないと、スピードを持って国の方向は決められないのが国民の多くが判って来たという風に捕らえています。

まだ、出口調査での予想の段階ですが、まあ、2〜3年を自民党にやらせて見ましょう。

今日は、USの9.11テロから4年です。犠牲者の冥福を祈り、たいと思います。

NY2001_0629AF.JPG  love11.gif
posted by slowhand at 21:44 | Comment(4) | TrackBack(7) | 独り言

2005年09月10日

選挙にワクワク

明日の選挙が待ちどうしくて、何故かワクワクしております。こんなに選挙に燃えるなんて久しぶりです。随分前の、自民党から小沢氏が離党した直後の選挙でも同じような気分になったような気がします。明日、物凄く朝早くから投票所に行きそうです(笑)。 誰に投票するかは、もう決めているのですが、選挙違反になると困るので(関係ないか?笑)発表はいたしません。

私の予想では、選挙後、『株価が上がる。』です。(私の予想がバレそうですね。)

【関連独り言】
民営化の意味
国民新党?
郵政解散
郵政民営化選挙?
郵政民営化

ころで、こんなニュースがありました。

東京タワーでホワイトバンド

【関連独り言】
ホワイトバンド
Live 8

この運動している方々の期待はわかりますが、ホワイトバンド着けていれば、一応、『関心を持っていますよ。』だけの逃げ道になっているような気がします。そして、誰も何もしない様な事になっていないでしょうか? 何故か、選挙に投票しない方々が、ホワイトバンド着けている姿を想像してしまいました。政府レベル以上の事をしなくては解決できない様な問題なのに、その基本である国政、国の考え方を決める権利を放棄してしまい、でも、ホワイトバンドを着けているなんて事は無い事を期待します。ホワイトバンドしている人に、選挙で投票したかどうかアンケートを取りましょう。

もう一つの疑問でなのですが、この東京タワーでのホワイトバンドのイベント経費は、どの様に捻出したのでしょうか?もしかして、ホワイトバンドの売り上げ?調べて見ようと思っています。

明日は、夜遅くまで、選挙速報を見ている事でしょう。月曜日の仕事が辛そうです。ついでにF1もありました。これも日本での放映は深夜です。こちらの方の予想は、(友人達と食事を賭けています。笑)1. ライコネン、2.モントーヤ、3.ツルーリーなんですが、此方は当たりそうにも無いです。
posted by slowhand at 22:05 | Comment(2) | TrackBack(1) | 独り言

ジャイアンツ

昨日は、東京ドームにて、巨人−中日の試合を観戦。試合は3−0で巨人の完封。これで、今季、私の球場観戦での巨人は9勝5敗となりました。


私は、巨人・大鵬・玉子焼きで育ってきた人間であり、あまりの普通さに嫌になる事もありますが、子供の頃から熱烈な巨人ファンです。そして、同時に、熱烈なアンチ阪神でもあります(理由は色々あるのですが、長くなるので追って)。昨日の勝利は嬉しかったのですが、今の時期に、中日に勝つのはちょっと複雑な気分でもあります。現在、中日は2位で、1位の阪神を一生懸命に追っ駆けているのですが、阪神の優勝を見たくなく、どうせ巨人が駄目そうなので、中日に優勝をという屈折した感情を持っています。(笑)

巷では、阪神の星野SDを巨人監督に招聘という噂が流れていましたが、巨人ファンとしては大反対でした。でも、今日、何やら、記者会見で星野は阪神残留と発表しました。良かったです。でも、日本のタブロイド新聞を代表するマスコミは、凄いですね。「星野、巨人の監督へ」なんていう捏造を堂々と各誌が数週間に渡って紙面に書くのですから。星野の会見では、全く、巨人からのアプローチは無かったようです。

最近、大手新聞である朝日の捏造記事問題がありましたが、各マスコミが批判を繰り返していました。でも、いくら話題が野球に関する三面記事であっても、やっている事は同じではないでしょうか? 政治問題だから捏造?野球の三面記事は捏造じゃないなんて、呆れる言い訳になると思うのですが。
posted by slowhand at 17:36 | Comment(2) | TrackBack(1) | Giants (好きな野球)

2005年09月09日

マティス

【今日の絵】

最近NYのMoMAが購入したマティスの絵です。

plum.jpg

Branche de Purnier by Henri Matisse


2005年09月08日

Market

【今日の写真】

market.jpg

Shulman's market by Louise Rosskam

2005年09月07日

イギリス最高の絵(発表)

7月25日から開始されたイギリスのBBCラジオ4が主催している投票です。イギリスにある絵画で、どれが最高の絵か?を、皆さんに聞いて見ようとの話。結果がでました。

なんと、一位は、ターナーの『The Fighting Temperaire tugged to her Last Berth to be broken up』でした。やはり、地元は強し。全部で118,877票が投票されましたが、約27%が、ターナーを選んだようです。

結果は下記です。(カッコ内が得票数。)

1 - 'The Fighting Temeraire tugged to her Last Berth to be broken up, 1838' - J.M.W Turner (31,892)

Temeraire.jpg


2 - 'The Hay Wain' - John Constable (21,711)

Constable.jpg


3 - 'A Bar at the Folies-Bergére' - Edouard Manet (13,280)

Manet.jpg


4 - 'The Arnolfini Portrait' - Jan Van Eyck (11,298)

Van%20Eyck.jpg


5 - 'Mrs and Mrs Clark and Percy' - David Hockney (8,890)

Mr.jpg


6 - 'Sunflowers' - Vincent Van Gogh (8603)

Copia%20de%20Van%20Gogh%20Sunflowers.jpg


7 - 'Revd Robert Walker Skating on Duddingston Loch' - Sir Henry Raeburn (8,189)

Raeburn.jpg


8 - 'The Last of England' - Ford Madox Brown (5,283)

Madox.jpg


9 - 'The Baptism of Christ' - Piero della Francesca (5,028)

Piero.jpg


10 - 'The Rake's Progress' - William Hogarth (3,999)

Hogarth%20A.jpg


やはり、地元が強すぎるけど、その他は、何か万人受けという感じで、予想とあまり変わらなかったような気がします。

2005年09月06日

リキテンシュタインが刺された

酷い事をする奴がいるもんだ。ロイ・リキテンシュタインの絵が傷つけられてしまった。



breg34.jpg

Nudes in Mirror


オーストリアの美術館で開催されていたロイ・リキテンシュタインの展覧会で、ドイツ人の女性がナイフで4箇所くらい傷つけたようです。こんな事をした理由ですが、この人「これは偽物だから」と言っているようです。しかしながら、不幸中の幸い、何とか修復できる程度の傷だったようです。良かったです。



2005年09月05日

Noodle経済指標

景気のバロメータとして、色々な指標が使われますが(○○先行指数、小売売上げとか)、今までにない指標がタイ国で使われているようです。非常に評判が良く、確実に経済状況を表す指標だそうです。

それは「MAMA Noodle Index」と称するらしい。 (New Barometer of Thai Economy: Noodles)

Noodle?そう、麺のNoodleです。タイでナショナルブランドのインスタント麺の売り上げによる指標。「ママ・ヌードル」というブランドの商品で、誰でも良く知っている商品らしいのですが、安くて美味しいので、景気が悪くなると、出費を抑えるため、このインスタント麺が良く売れるとの事。過去のトレンドを考察した限り、100%間違いなかったという事です。

これ、一般市民の生活感を表すので、訳のわからない指標より、存在感があるような気がします。

日本でも新しい指標を作ろう!「牛丼INDEX」なんかと思ったが、BSE問題で豚丼になってしまったので使えない。残念
posted by slowhand at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月04日

防衛を主とする

中国関係のニュースです。最近、中国関係が、何故か非常に興味があって、気になって、気になってしょうがないという感じです。

中国軍縮白書、米の軍拡批判に反論

これ、胡錦濤国家主席の訪米日程もにらみ、米国などに根強い「中国脅威論」の払しょくを狙ったもの見たいですが、この中で「中国は防衛を主とする国防政策を堅持している」と言っています。これって、日本も同じ様な事を言っています。中国は日本脅威論を常に言っているが、日本が同じ事を言うと「疑わしい」となり、自分が言うと「正当」になるようです。政治駆け引きなのでしょうが、非常に「我儘」というイメージを持ってしまいます。

その中国が期待していた胡錦濤国家主席の米国訪問でのブッシュ大統領会談が中止となったようです。

米中首脳会談を延期、国連総会期間中に 米側が復旧優先

この会議、中国側が、公式訪問を要求していたのに対して、米国はあくまで、胡錦濤国家主席の国連訪問の途中で寄ったという形に抑えたかったようで、色々駆け引きがあったという噂です。貿易摩擦、人権問題、台湾問題や中国脅威論等を提議しろという米国国内の圧力があり、公式訪問だと取り上げざる得ない米国の立場があるようです。中国側は胡錦濤国家主席が正式に招かれたという形で、中国の権威を高めたいという思惑なのですが、米国は嫌だと言っている状況だったようです。

今回は、思わず台風災害が大きな理由にでき、もしかしたら、両国ともほっとしているのではないでしょうか?不謹慎ですが。

でも、こんな大災害が発生しているのに、それを、政治的に利用とする思惑は、嫌になってしまいます。本当に、空々しさを感じます。

中国が米に500万ドルの支援表明、日本の10倍

北朝鮮赤十字、ハリケーン被害で米国に同情メッセージ

この人達、自分の国の人が、それ以上に酷い事になっているというのに、何とかしてくれ!

【今日の絵】

この絵、ゴッホの本当に初期の絵で、鉛筆画だそうです。(私にも描けそう?笑)ゴッホの研究で、非常に貴重なものです。最近、オランダのKröller-Müller MuseumとVan Gogh Museumが共同で購入し、今年に、順次、それぞれの美術館で公開するようです。

giro.jpg

The daughter of Jacob Meyer by Vincent van Gogh
posted by slowhand at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月03日

台風カトリーナ

米国のデルタ・ミシシッピー地域は台風災害からの復旧に先が見えないようですが、ある方のサイトで赤十字社のサイトが紹介されていたので、小額ながら寄付を致しました。

この災害で、私の好きなBlues音楽の御大一人が行方不明とのニュースが入り、心配しました。(ニューオーリンズで活動、ファッツ・ドミノが行方不明)でも、その直後、無事だったというニュース。良かったです。(ドミノ無事救出、不明の米ロック歌手) でも、ちょと話がそれますが、この「ロック歌手」という表現止めて欲しいです。さすが、芸能誌系サイトです。

過去、米国は国内災害にて、他国の援助を断ってきましたが、さすが今回は、被害甚大らしく、他国からの支援を受け入れるようです。

ハリケーン被害の米国に20カ国以上が支援を表明

U.S. thanks dozens of foreign countries for aid

そして、こんな事になっています。

ブッシュ大統領「対応、十分でない」 被災者移送は難航

今回は、世界でもっとも裕福だと思っていた米国の闇を見ているような状況です。避難を色々訴えていたようですが、貧困層は移動の手段もなく、街にとどまっていたようです。そして、やはり、社会資本への投資が、経済理論のみで行われている様子が垣間見えます。まあ、米国人は、起きて見ないとわからんという理論が多いと感じますが、バランスが難しい話です。最近の色々な状況からすると、米国は、次回から、民主党の時代が来そうな心理状況でしょうか?

そしてネットの力だ!ちょっと救われる気分になります。

『カトリーナ』被災者救援でネットが活躍

【今日の絵】

CAT.jpg

Paul Gauguin


posted by slowhand at 13:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月02日

共産国家?

昔と比べると随分ましに変って来ているらしいが、共産主義国家に関して違和感を持たせるニュースが色々出てます。自由主義の中で育った人間には、物凄く滑稽に思えるのだが、共産主義国家の国民はどんな感じ方をするのか興味深々です。

北京がアジアネット脱退 今年の総会開催困難に

日本の軍事力欠如も要因 常任理問題で中国人専門家

中国体操代表に厳格な規則 携帯、ゲーム、夜間外出禁止

中韓は直接援助停止を 北朝鮮食糧支援で米NGO

北朝鮮は国際食糧支援を悪用=米人権団体

中国資源外交、アフリカで拡大 テロ支援・独裁国家へ接近

チベット批判は内政干渉 中国外務省

農民2000人が村役場を襲撃…中国・湖南省

もう、理解不能。共産じゃなくて、独裁、全体主義と言った方が良いのじゃないかと思えるるのですが。

ついでに、隣国、ここは自由主義諸国のはずなのだが、やっている事は、何か共産国家と変らないような気がしませんか?一昔前の国家という感じで、先進国とは思えないです。

朴元大統領ら3000人名指し 韓国で「親日」名簿発表

【今日の絵】

TIM-MARA.jpg
Power cuts Imminent by Tim Mara
posted by slowhand at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2005年09月01日

ベルリン

この春、ベルリンに4−5日遊びに行きましたが、ベルリンはお気に入りの街の一つです。東西ベルリンが一つになって、もう10年経っていますが、現在でも、ビル建設ラッシュで、あちこちに素晴らしい建物が建設されていいます。良く言えば、非常に活気のある街ですが、悪く言えば、街全体が建設現場という感じです。そんな街の印象ですが、街を歩くと、非常にリベラルな雰囲気を感じます。まるで、大好きな、今昔のサンフランシスコの街のような気がします。そこが、気に入っているようです。

05Berlin00151.JPG


そんな風に考えていましたが、このニュースを見つけ、なるほどと変に納得してしまいました。



現在のベルリン市長が「SM愛好者フェスティバル」を市内で開催する事を容認したとの事なんですが、色々、批判があるようです。私も悪趣味とは思いますが、勝手にしたらという気分です。ところで、この記事の中に書いてあるのですが(今まで、知らなかった)、この市長、自分がゲイであると、2001年にカミングアウトした方だったのです。

サンフランシスコも昔からリベラルな街で、米国で初めて、女性の市長、黒人の市長、ゲイの市長を作った街でもあります。ベルリンとサンフランシスコ、かなり雰囲気に共通点があるようです。ベルリンにもPorkとかCastro Street見たいな街があるのじゃないしょうか?

しかし、誤解なきよう、私は、リベラルなストレートです。

たまたま、路上でのゲイの人々のパーティやっていた処を通りかかった時の写真があったのですが、何故か、失くしてまいました。その代わりと言ってはなんですが、何と、ベルリンのヘルスエンジェルス(?)の結婚式。古い歴史のあるヨーロッパの教会の前で、そのミスマッチが面白かったです。

05Berlin00036.JPG

05Berlin00035.JPG

05Berlin00037.JPG
posted by slowhand at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)
スパム・コメント/TB対策のため、コメントは確認後に表示できるようになっています。表示されるまで時間がかかる場合がありますが、ご了承下さい。また、トラックバックは受け付けていません。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。