2005年07月31日

美術館−全裸で無料

オーストリア、ウイーンのレオポルド美術館で金曜日、全裸、もしくは水着着用で来館で入場料無料とのイベントを実施。最近、ウィーンは暑く、気温が30度を超える日が続いている事と、現在『The Naked Truth(赤裸々な真実)』と題された展示会を開催している事によるようだ。



美術館の発表によると、金曜日の正午までに、水着を着た男女合計約300名が来館、全裸でやって来たのは10名だったとのこと。

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まあ、日本では、美術愛好家と言われる人々が決して許さない企画でしょうね。でも、クールビズ、もとい、クール鑑賞でどうでしょう。地球温暖化防止!でも、オーストリアという国は、物凄くキリスト教的で保守的なはずなんですが、凄いですね。この美術館は不真面目かと思っていたが、クリムトなんかもあるから、まあ、不真面目でもないようです。

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日本海

日本海の呼称について、外務省が反論した。お隣の国は『植民地時代に定着した。』と言っているらしい。

ニュース: 「日本海」19世紀には定着=呼称問題で韓国に反論−外務省

       米議会図書館の19世紀地図、8割超が「日本海」表記

お隣の数カ国との問題に対して、感情的な発言が多いが(特にあちらから)、このように一つ一つ科学的、事実を積み上げて行く議論にもって行く必要があります。

ただ、このような議論が、お隣の国々の一般市民に伝わっているのか疑問です。また、多分、事実を言っても、『それは、日本が作った(嘘を言った、)事実である、』みたいなレスポンスが帰って来るような気もします。日本はナショナリスト化していという言い方をしてくるが、こういう言い方するほうこそ国粋主義的な言い方であると気が付かないのでしょうか?残念。
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2005年07月30日

10番目の太陽系惑星



急いで、教科書を書き換えなければ、これなら、書き換えても、隣の国も文句言えないだろう。



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でも、天文学をやっておられる方は、本当に、我慢強いとうか、勤勉というか、コツコツと凄いです。空の星を一つずつ確認していくのですよ。東京の空の星は数が少なく、調べやすいけど(笑)。 この努力が、人間の知識を発展させていく。宇宙はまだまだチャレンジがあります。でも、その前に、地球の中の事がまだまだ判らない事が多すぎます(人類も含む)。嫌にになってしまいます。世捨て人になって、私も、空を眺めようかなと思う、今日この頃です。
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2005年07月29日

建前と本音

『有名人は辛いね』というけど。最近、どこかのTV局の人間が未成年に酒を飲まして、大騒ぎが、あちこちのニュースに流れている。何か、変ですね。日本人でこんなに、道徳(法律違反なのでしょうけど。)に厳しかった?じゃあ、責めてる方が、酒止めたらと言いたくなってしまう。(当方、大酒のみです。)ところで、無理に飲ましたのかな?そりゃ、犯罪でしょうね。難しい問題です。ところで、そのTV局の女性ばっかり責められているけど、そんな立派な世間なのでしょうか? もっと、根本的なところで考えないといけないのに、スケープゴートにされているような印象もあります。でも、まあ、厳しくしないと、いけないんでしょう。何しろ、法律違反なのですから。
でも、何となく、この社会を作っている我々(会社・組織)の責任を、個人(?)に摩り替えているような気がしないでもありません。多分、このTV局、年中、同じ様な事が起きていて、(許される雰囲気?)たまたま、今回は運悪く(?)。 このTV局の他の職員に聞いて見たいです。多分、緘口令が引かれているでしょうが、『運が悪かったね。』と、この飲ませた女性を慰めているかも知れません。根本原因を論じないで、現象を論じる事で済ませる。よくある事かも知れません。

それと、今日のニュースの『カネボウ』。何か、よくありそうな話です。『有名人は辛いね』という事。大変ですね。
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災害対策住居

災害対策住宅に住む、災害時での不登庁職員に都が退去命令を出したとの記事がありました。



こういう制度があったという事をはじめて知りました。3LDKで家賃は約五万円と格安で、一般の都職員の家賃の半額に設定されていることから、毎年の希望者は定員を上回る人気ぶりで、但し、災対住宅に居住する職員は本人の希望と防災意識などを問う面接で決定されるとの事らしいです。本当に、使命感があるのか、単に、平和ボケで、『実際には何とかなるさ。』で、制度を旨く利用しようとしただけなのか?疑問が多いです。国や地方自治体で、条件によって優遇とか支援を受けれる制度というのは数多くありますが、問題が色々出ているのを聞きます。例えば、生活困窮者に対する住宅を貸す制度でも、その制度の周知を怠り、実際には、職員住宅のように職員が住んでいる事も多いようです。税金が本来の目的のためではなく、公務員の為に使われている事も多々ある様です。

まあ、当然といえば当然ですが、今回の退去命令は、I知事らしい気もします。その他のトップも、こういう風にやるのでしょうか? 同様な事が発覚しても、ずるずると言い訳している姿しか想像ができませんが。

それはそれとして、今の時代、やはり、こういう方法で人員を確保するというやり方が本当に良いのか疑問が残ります。仕組みを変えなくては駄目なのでは? たとえば、行政事務の事務処理は、民間にやらせ、本当に、国民・市民の安全と命を守りるため、自身も危険に合う可能性のある仕事をする者のみを公務員とする方法なんかどうでしょう。これにより、国・地方自治体の運営コストは大きく落ちます。そして、その使命を持つ公務員に、いくらでも金銭的な見返りを与えても国民・市民は納得するのではないでしょうか。
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2005年07月28日

勤勉な日本人

読売世論調査にて日本人の勤勉さ「今後続かない」が6割を占めたとの事です。



日本人の勤勉さは、世界中で定評のあるところですが、ただ、勤勉さの対象がずれているような気がします。

一番大切なのは、家族、社会正義、人間の命とか色々あると思うのですが、どうも日本人の勤勉さは、組織・仕事の中の役割とかの狭い中での勤勉さばかり目立っているような気がします。

たとえば、日本の時計は一日に0.05秒しか狂わないとしますが、人生において、一日1秒狂ったとして、何が変わるのでしょうか?(月30秒狂ったら、直せば良いという範囲ではないですか?何か、支障があるのでしょうか?一時間狂ったら、そりゃ大変ですけど。)それと、つい先日の、鉄道事故、勤勉に行動する対象を間違えているような気がしてなりません。多分、他国の人(一般的に)であれば、自分と乗客の命をかけて行動するようなまねはしないのではないかと思います。ただ、不真面目で、最低に行う必要のある事を勤勉にやらなかったため、事故がおきたという事は、他国に多いかも知れません。(そのため、マニュアル化が進んでますが。)日本人は、そういう事は少ない気はします。そういう意味では勤勉さ万歳なのですが。

ちょっと話はずれるのですが、米国での学生時代に感じた事です。日本人の学生は、ある程度、基礎的な事を理解すると、途中を飛ばして、高度な学習を開始したがるのですが、米国人は(多くの周りの学生に共通していましたが)、階段を一つずつ上がるように、勤勉に基礎的なことから地道に一つずつ上って行く(理論的に)学習をしていたように思いました。低レベルから高レベルに入った頃までは日本人は優秀だったのですが、それ以上の、本当に高度となると、基礎を地道に積み上げてきた米国人学生のほうが、もの凄いところまで到達していたようです。こういうのも、勤勉というのでしょう。
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2005年07月27日

ベストパフォーマンス?

ロック音楽界では、何でもベスト10をつける事が大流行。前にも、偉大なアメリカン・ロック・バンドというランクがありました。

イギリスの『Time Out』マガジンが、これまでにロンドンで行なわれたベスト・ギグのトップ10を発表しました。何と、懐かしい名前が、数多くあります。これは、この雑誌に執筆したライターや貢献者100人の投票で行われたようですが、皆さん、こんなに記憶力が良いのでしょうか?

『Time Out』が発表した“ロンドンのグレーテスト・ギグ”トップ10:

1.ザ・クラッシュ/レインボー・シアター('77年5月9日)
2.ブライアン・ウィルソン/ロイヤル・フェスティヴァル・ホール('04年2月20日)
3.スティービー・ワンダー/レインボー・シアター('74年2月24日)
4.ローリング・ストーンズ/クロウダディ・クラブ・リッチモンド('63年4月28日)
5.デューク・エリントン/ロンドン・パラディアム('33年6月12日)
6.N*E*R*D & J・ティンバーレイク/ブリクストン・アカデミー('03年11月9日)
7.ボブ・マーリー/ライシーアム・ボールルーム('75年7月17日)
8.ザ・スミス/ジュビリー・ガーデンズ('84年6月10日)
9.ホワイト・ストライプス/カムデン・ディングウォールズ('01年7月30日)
10.ザ・ビートルズ/ピガル・ピカデリー('63年4月21日)

そして、次のランキングは、Sony Ericssonが行なった一般投票でのベスト・パフォーマンスのランクです。此方は4カテゴリーに分かれているようです。全てにわたって、懐かしい名前が登場。思い出に耽っていて、発展性がないのかも(笑)。最後の『物議をかもしたライヴ』は、何か、思い出深いです。

Sony Ericsson ベスト・パフォーマンス:

●ベスト・ロック・コンサート
1.クイーン ライヴ・エイド('85年)
2.ビートルズ アップル・ビルディングの屋上
3.ピンク・フロイド アールズ・コート('80年)
4.レッド・ツェッペリン アールズ・コート('75年)
5.ザ・クラッシュ ニュー・ヨーク・パラディアム('79年)

●ベスト・フェスティヴァル・アクト
1.レディオヘッド グラストンベリー('97年)
2.ザ・フー ウッドストック('69年)
3.ジミ・ヘンドリックス モントレー・ジャズ・フェスティヴァル('67年)
4.ニルヴァーナ レディング('92年)
5.ローリング・ストーンズ ハイド・パーク('69年)

●ベスト・ヒップホップ/ダンス・アクト
1.RUN DMC/ビースティ・ボーイズ ブリクストン・アカデミー('87年)
2.エミネム Anger Maagement USツアー(2000年)
3.プロディジー シドニー・ビッグ・デー・アウト('96年)
4.パブリック・エネミー ハマースミス・アポロ('88年)
5.ファットボーイ・スリム ブライトン・ビーチ('02年)

●ベスト・ソロ・ギグ
1.ボブ・ディラン マンチェスター・フリー・トレード・ホール('66年)
2.デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト・ダイズ('73年)
3.ジェフ・バックリィ Mystery White Boyツアー('95〜96年)
4.エルヴィス・カンバック・スペシャル('68年)
5.ブルース・スプリングスティーン ウェンブリー('85年)

●物議をかもしたライヴ
1.ローリング・ストーンズ ファンが殺害されたアトランタでのコンサート('69年)
2.ジャーヴィス・コッカー ブリット・アワーズでマイケル・ジャクソンのパフォーマンス  中に尻を出す('96年)
3.ジョニー・キャッシュ フォルサム刑務所でのパフォーマンス('68年)
4.シニード・オコナー 『Saturday Night Live』でローマ教皇の写真を破る('92年)
5.オジー・オズボーン こうもりの頭を食いちぎる('82年)

最後に、何と、『お騒がせアーティスト』。これは、MuchMoreMusicが実施したものです。まあ、確かに皆さん、ワルのイメージいっぱいの方々です。このほかに、オジー・オズボーン(11位)、キッド・ロック(15位)、ビリー・アイドル(20位)なんかも選ばれているようです。

1 トミー・リー(モトリー・クルー)
2 エミネム
3 ジーン・シモンズ(KISS)
4 50セント
5 リアム・ギャラガー(オアシス)
6 ジム・モリソン(ドアーズ)
7 アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
8 キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)
9 ジョニー・ロットン(セックス・ピストルズ)
10 スヌープ・ドッグ
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2005年07月26日

ポップアート

昔から、アメリカのポップアートが好きで、美術館に行く時の、一つの楽しみとなっている。まあ、古典的なものが好きな方には、なかなかなじめないだろうが、時代背景なんかを想像しながら見ています。

最初は、有名どころの、アンディ・ウォーホルとかロイ・リヒテンシュタインを気にしていましたが、そのうち、ロバート・ラウシェンバーグ、ジャスパー・ジョーンズ、ジェームズ・ローゼンクイスト等も楽しみになってきました。あまり、この手の展示会がないのがさびしい感じです。米国あたりの美術館だと、やはり、国の誇りか?色々見る事ができます。

何故、興味を持ち始めたか、これが、なんと、レコードジャケットから。昔、ベルベットアンダーグランドというバンドがあり(NYのバンド)そのレコードジャケットをアンディ・ウォーホルが書いたのです。退廃的なムードを臭わせバンドですが、それなりに人気がありました。

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ところで、ロイ・リヒテンシュタインが書いた警察官とか、ダイナーレストランを材題にしたポスターを探しているのですが、最近あまりみないですね。大好きなんですが。昔、NYのホイットニー美術館のショップあたりで良く売っていたのですが。

2005年07月25日

経営陣が自社を買収

東京、大阪の両証券取引所第1部に上場するアパレル大手のワールドが、経営陣による自社買収(MBO)を実施することを取締役会で決議したそうだ。MBOが成功すれば、ワールド株は非公開となって上場が廃止される見通しとなるようです。どうも、非上場の系列会社が買う方法のようです。ワールド自身が持っている以外の全株取得を目指すとの事。

多分、これ、法律違反ではないのだろうが、今まで資金を市場から集め、投資してきたのに、応援してきた株主を裏切る行為になってしまわないのだろうか?その資金をプールして、充分大きくなったところで、自社株買してしまうという事も可能になってしまう。市場からの資金が無ければ、会社が伸びたか?考える必要がありそう。まあ、究極の防衛策?それとも、想像ですが、ここの経営陣は株主対策に疲れてしまったのかもしれない。

中堅中小企業で多くあるそうだが、充分に力があるのに、上場しない企業があるらしい。そして、将来への思いきった投資が出来なく、ジリ貧(食うだけから衰退)。これも、上場後の市場への対応が面倒という意識が大きいらしい。ちょっと、似ている心理かも(?)。
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2005年07月24日

フェルメールを訪ねて

今日、遅い夏の休暇で、9月の旅行手配を完了。手配といっても、往復の飛行機便とホテルのみで、後は行き当たりばったりです。基本的にロサンジェルスを基点にして動く予定を立てました。フェルメールのあるラスベガスは2泊のみで(LAより往復)、あとは全てロサンジェルス周辺です。LAは最近ご無沙汰だったので、興味深々です。南にビーチ沿いを下ってニューポート・ハンティントン・アーバイン・サンタアンナ辺りをちょっと回って見ようかと思っています。

そして、LAでは、もちろん、J. Paul Getty美術館LA County美術館。J. Paul Getty美術館は石油王の遺産で作られたものですが、その所蔵品はもちろんですが、建物・風景が素晴らしいところです。ゆっくり飯を食って、飲んできます。なんと、入場料は無料!

P. Getty Museum
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ラスベガスは、もちろんフェルメールのA YOUNG WOMAN SEATED AT THE VIRGINALSが目的ですが、でも、一日中見ている訳にも行かない。でも、それなりに、大丈夫。

まず、グッゲンハイムのラスベガス。ラスベガスのグッゲンハイムは2001 年 10月にニューヨークのグッゲンハイム美術館とロシアのエルミタージュ美術館の協力で開館したものですが、規模的には大した事は無いようです。

また、ベラッジオというホテルでも印象派の展覧会があります。このホテルの創業者兼会長 Steve Wynn 氏(フェルメールを買った人。現、フェルメールが展示してあるウィンラスベガスのオーナー。)の趣味ということもあり、ゴッホ、ルノアール、セザンヌ、モネ、ゴーギャン、ピカソなど、総額約 3億ドルとも言われる世界的名画を所有していたが、2000年春にベラージオホテルが MGM Grand 社 (現 MGM Mirage 社) に買収されてしまったことを機会に Wynn 氏が、自己所有分の絵画 (約半分の絵画はホテルの資産、残りは Wynn 氏個人の資産だった) と共にベラージオホテルを去ってしまったため、結果として元祖 The Bellagio Gallery of Fine Art は 2000年 5月一度閉館されたが、2000年 9月から新生 The Bellagio Gallery of Fine Art として再出発。半年から一年程度の周期で展示作品を入れ替えながらさまざまなアートイベントを開催しており、ちなみに 2005年 6月 10日からは、ゴッホ、モネ、セザンヌ、コローの風景画展が2006年 1月 8日まで開催されているようです。

そして、フェルメールのあるウィンラスベガスの展示作品はフェルメール、ゴッホ、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、ピカソ、アンディウォーホールなど全部で 15点。(ときどき作品を入れ替えるので、この数字は多少前後することもあるらしい)A YOUNG WOMAN SEATED AT THE VIRGINALS以外で注目は、ピカソの Le Reve 。サイズが大きい (130cm x 97cm) ばかりか、ウィン氏が一時期ホテルの名称にもしようと考えていたほどのお気に入りの作品だそうだ。(ホテルの名称はウィンラスベガスになったが、同ホテルで行なわれているナイトショーの名称にはこの Le Reve が採用されている。ちなみに Le Reve の意味はフランス語で夢)。この絵は 99年 7月にニューヨークのクリスティーズのオークションにて 4800万ドル (当時のレートで約60億円)で落札したそうです。

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暑いし、ラスベガスなんかに行くのは、ちょっと、悩んでしまったですけど、こうして見ると何となく悪く無いかも知れないと思ってます。(既に、手配完了しちゃったのですが。今更という感じですね。)

それと、今回、ダブリンとエジンバラに行かない理由として、決して、ロンドンのテロが影響した訳ではありません。テロには負けませんし、あちら方面に行く事を気にしている訳ではありません。普通の日常的な、行きたい行きたくない、好き嫌い、みたいな選択の結果です。



【関連LOG】35、36又は37枚目(?)のフェルメール

2005年07月23日

表現の自由

検閲だらけの隣の某国に見せてやりたい。(日本は、もちろんましだが、自主検閲が多すぎる。)

"T'anks to Mr. Bush"と題されたアート作品であるが、ブッシュ大統領批判を表現。そして、なんと、米国政府建物の中で展示されている。

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法務長官のスポークスマンは「もし作品が気に入らなければ、見なければいい。作品が論争を呼ぶからといって、撤去する事は表現の自由に反し、反アメリカ的。」と述べた。作品に反対している人々は、「政府の建物のスポンサーである納税者としての問題である。」と述べ、その建物に「政治的悪意を持った作品の展示する事」を反対するとしている。一応は、作品の撤去を求めて署名運動を行っているようだが、反対者も「検閲問題ではない。」と前置きしている。

いかにも米国らしいが、でもちょっと待って、これがイスラム、ゲイ、マイノリティ、女性批判だったらどうなるのでしょうか?多分、決して展示は出来なかったろう。やはり、建前の社会、米国、かも知れない。

もしかして、あまり深刻に考えない米国人らしく、単にジョークとして気にしていないのかも?それの方が悩まなくて済みそうです。

でも、この絵、アート作品?美しくない!ダイレクトすぎて捻りがなさすぎ。まあ、最近では、落書きでもアートとなってしまうけど。
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2005年07月22日

美味しければ、まあ、良いか。

電解数秒で年代ワイン誕生というニュース。何か、科学が文化を壊すという感じもしないでもない。

面白い事に、イタリアに使って見てと送ったら、その効果は認めたが、使うのを断られた。しかし、米国に送って試してもらったら、採用されたそうだ。アメリカからの返答では、「貯蔵時間の短縮でコストが20%削減できた」「熟成の管理ができ、日程を組めるようになった」との事。米国人らしいというか、お国柄が出ていますね。この事実より、イタリア、アメリカからの反応の違いが面白かった。

まあ、美味しいワインが飲めればOKという事ですが。オーパスワンとか、ロマネコンティ風が数千円で飲める様になるかも知れません。

記事はこちら。

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2005年07月21日

Again? Incidents in London today

Press release: 21 July 2005

13:25 hours - Incidents on London Underground

We are responding to reports of incidents at Warren Street and Oval Underground stations.

There are no reports of any casualties at this stage.

We have suspended three lines; the Hammersmith & City, Victoria and Northern.

Ends

Press release by TUBE

BBC News
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人民元切り上げ!

21日夜、人民元レートを事実上米ドルに固定している現在の為替制度を一新し、同日午後7時から、現在の1ドル=8・2765元から、1ドル=8・1100元に切り上げるとともに、米ドル、欧州ユーロ、日本円の3大通貨に一定割合で連動すると見られる「通貨バスケット制」を採用すると発表した。

FRBの発表、日本の財務官、英国財務相の発言が20日〜21日に集中的にあったけど、やっぱり、という事でした。皆さんわかっていたけど、直前に慌ててコメント(予定通り)という事何でしょうね。

それより、ドル預金。実は、たいした資金を動かせる訳ではないので、ほっときました。まあ、居酒屋で一杯飲めれば良いか。

ところで、この方のBlogが面白いです。
http://www.redcruise.com/nakaoka/index.php?p=121

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大阪府の取立て作戦

税金・家賃など滞納500億円もある大阪府が取り立て体勢強化に乗り出したそうだ。債権回収会社の〈プロ〉に助っ人を頼み、電話や戸別訪問で攻勢をかける一方、訴訟などの法的措置も駆使。差し押さえ物件を高く売りさばくため、インターネット・オークションも活用するとの事。民間企業の「倒産」にあたる財政再建団体転落の危機の回避が最大課題となっている府だけに「こっちの財布だって苦しい。逃げ得は許さない」と、なりふり構わず回収作戦に手を尽くすようです。

続き−大阪府が取り立て作戦

500億円とは、このサイズの地方自治体では多い方なのか?少ない方なのか?興味がある。東京はどうなんでしょうか。誰か、一人当たりでのデータ持っていないかな。

何となくですが、一人当たりにすると、大阪が多そうだけど。「なりふり構わず」払わない人が多そうな大阪というイメージがあります。(すいません。決して、人種差別論者ではありませんが、巨人ファンです。)

でも、本当に払えない人、払えるけど払はない人、まじめに払っている人をどうやって見分けているのでしょうかね。こういう時には、必ず、ちょっとした誤りで、「本当の貧困の人から取り立て」をしてしまい、マスコミに叩かれる事態が起こりそうですね。そして、それが大問題となって、払えるけど払はない人が助かってしまう。不平等というのは、こういう事なんでしょうね。払えるけど払はない人は頭が良いから、大騒ぎにして、自分は逃げるという事ありそうです。

社会福祉で、控除という方法が多いですが、上記と同じ間違いを犯す原因になると思います。逆に、支給という考え方でやった方が、本当の貧困・必要な人(政策でという意味も含んで)だけを救えるような気がしないでもありません。平等に取り、でも、申請により支払い(支給)はするというやり方という意味です。まあ、取られる方のキャッシュ・フローの問題は残りますが、何とか考えれば解決する仕組みは作れると思います。

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ベスト16!高校野球

私の母校が創部史上初のベスト16入りしてしまった。昔から、一回戦を勝つだけで大騒ぎだった学校で、二回戦で勝つと上や下やのどんちゃん騒ぎ。一回戦を勝つのが20年に1度、2回戦を勝つのが、過去に数回あったかなかったか(創立100年以上の学校です)。3回戦で勝った事は無かったと思う。
それが、なんとベスト16!!大騒ぎを通り越して、どうなっているのか?大変だね。

たかが、ベスト16なのにニュースになってしまった。


ニュース
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2005年07月20日

要らない(?)物を買う

英国の平均的女性は靴の購入のため生涯に3万1000ポンド(約610万円)を使っていることが英国の保険会社調査で判明したとの事。英国女性は家に25−30足以上の靴を持っていて、女性の44%は買い物に行った時に最も気になるのが靴だと告白、新しい靴を1カ月に少なくとも1足は買うと答えたようだ。ハンドバッグ、貴金属などのアクセサリー類の生涯の購入額は1万5840ポンド(約300万円超え)。6割の女性はハンドバッグを10個持っており、3%は25個以上の違う種類を持っていることも分かった。ただし、本当は必要ないアクセサリーに定期的に大金をはたいていることを認めた女性が42%もいた。何を買ったか夫などのパートナーに隠す女性は5人に1人で、22%の女性は買い物に使った金額を正直にパートナーに言わなかった。調査は7月に2000人を対象に実施されたそうだ。要らないものというのは客観的にか。主観的にかによって随分変わると思いますけど。

日本でも調査して欲しい。男性は如何なんでしょうか?

要らないアクセサリーを定期的に買う人が40%以上! 良くわからん。多分、飲み食いと同じ感覚なんでしょうな。宝石箱には、外につけて出たことも無いアクセサリーがたっぷりとあると言うことでしょうか?不思議です。

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2005年07月19日

美術展

昨日は、灼熱の暑い夏の中、美術館巡り。上野と六本木に出向いた。まあ、美術館の中は空調も適度で、暑い夏を過ごすのに最適かも。上野ではドレスデン展が開催されいるが、残念ながら半分は美術造形品が多くて、絵画中心の私は、あまり興味がもてなかった。でも、行く理由は、フェルメールの『窓辺で手紙を読む女』。絵の多くはドイツロマン主義のもので、あまり詳しくはないです。(なかなか、好きな絵も多かったですが。)

東京で開かれる絵画展でよく感じるのだが、必ず1点〜2点、非常にポピュラーな絵が、客寄せパンダみたいにある。今回は、このフェルメールとレンブラントの「ガニュメデスの誘拐」が、パンダである。結構、そのポピュラーな絵のみ見に行かれる方々も多くいるのかも知れません。

その後、再度の森美術館でのフィリップスコレクション展へ、今度は、良く知られていて、人気のあるポピュラーな画家の絵ばかりの展示です。まるで、教科書みたいに作家が並でられています。本当に飽きません。ところで、この森美術館小さいのですが、気に入っています。照明?壁の色?何か判らないのですが、見やすいです。上野の西洋美術館は何故か?鑑賞しにくい。まあ、特別展示なんかでは、人が多いせいもあるのでしょうが、常設展示でも?まあ、好き嫌いかも知れないし、理由は良くわかりません。

まあ多分無理なんでしょうが、好きな一人の画家で、全て、という展示会を数多く開催して欲しというのは贅沢でしょうか。ゴッホ展みたいな。

このフィリップスコレクション展、ワシントンDCのホームが改修中にて、ここぞとばかり、世界ツアーなのですが(残念ながら日本は東京のみ)、アメリカンエクスプレスカードが協賛(東京だけか?不明)しているのですが、そのカードで入場料を支払うと、連れのもう一枚が無料。つまり2人で1人分の入場料で済む。これから行かれる方はお忘れなく。

Continue............(ホワイトバンドの件)

2005年07月18日

日本の変え方?ふざけるな!

立教大学の国際政治学教授という方が、中央日報に寄稿したコメントの一部です。

QUOTE:
複雑な構造を持った日本の「右傾化」を代える方法も多様に講じられるべきだろう。第一、圧力、すなわち「外圧」は肝要だ。靖国を含め歴史問題の原則を明確にするのは、日本への問題提起のため依然として必要とされる。韓国政府の「歴史問題提起」は、これまで便宜的かつ一時的な性格が強かったのも事実だ。

第二に、「包容」の戦略も必要とされる。日本の大衆に迫る形と言語でもって批判的なメッセージを伝えること、「日本の良心勢力」だけでなく、政財界の指導層にも食い込むため努力すること、日本の将来の方向も視野に入れた「地域の安全保障協力体制」を多角的に試みること−−などが、それに含まれるだろう。

第三に、在日韓国人の地方参政権獲得とともに、日本社会を内側から変化させる方法も進めなければならない。そうした点から、今回、韓国が先に、永住する外国人に地方参政権を付与する措置を取ったのは、高く評価されうる。日本が歩む道に韓国が及ぼす影響力は少なくない。
:UNQUOTE

中央日報コラム

この人の略歴からすると、韓国側から見た外交戦略として書いたのだろうが(まあ、韓国の外交戦略としては正しいのかも知れないが)、読むだけで、嫌になってしまう。私、個人的には、そんな国粋主義者では無いけど、こんな事を書かれると、逆に、腹が立つ。こんな事を堂々と書けば書くほど、日韓の融和は起こりえない。表面で人権や平和主義、人類皆兄弟、を語りながら、現実は? それ等を語るのも戦略の一つなのでしょうか? 日本の某新聞も片棒担がされているような気がしてきた。

どちらにしても、嫌なコメントだった。学者は嫌いだ。
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2005年07月17日

郵政民営化

参院郵政民営化特別委員会で、日本郵政公社の経営見通しに関し、生田正治総裁は将来的に売り上げと利益の減少が見込まれるとした上で「もし公社のままなら相当思い切った公社法改正をして経営の自由度を増さないと事業は持たなくなる。それが難しいなら、いい民営化をしていただくことだ」との見解を示した。

新聞やTVはこれを何でニュースにしないのでしょうか?(本当に片隅に書いてあっただけ。)何人が反対だとか、衆議院解散だとか、首相と郵政民営化反対派の遺恨話とかばかりニュースにして、本質は全く伝えない。郵政民営化の論議を判り易くしろとメディアはよく言っているけど、判り難くしているのは、メディア自身じゃないのでしょうか。

公社の総裁自身が、今の公社のままであると将来は難しいと言っているのです。確かに、この総裁は、首相が連れてきた人ですが、公社のTOPとして責任のある発言でしょう。

人口減少時代は平成十九年から始まり、経済成長率が長期的に2%程度で推移しても、年金や医療費などの公的なサービスの受益は四十歳代以下では負担超過になるとの試算もあるようだ。働き手不足と現役世代に対する社会保障負担増の「ダブルパンチ」が人口減少によってもたらされ、経済成長を鈍化させるリスクとして浮上している。さらに、老人医療費の伸びが経済成長率を1%上回るだけで、将来負担が百五十兆円も増加するとの試算もあり、医療制度改革による世代間格差の是正が必要になっている。その中で、非効率に陥りがちな公的部門を縮小する「小さな政府」、郵政民営化や政策金融の改革、民間への業務委託の推進などによる生産性の向上は、単純に考えても必要だと思う。

大枠が必要なんだから、やはり、やって見る方が良いと思うのだが。
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ホワイトバンド

7月2日から販売しているホワイトバンドが品薄になっていて、なんと、オークションで売買されている事態になっているようだ。

Yのオークションサイトで調べて見たら、300件以上も出ていた。それも、ホワイトバンドを着けている有名人の写真と共に。非常に空虚だ。

買う人は、どんな感じなんでしょう?主催者の趣旨(賛同するかは別にして)を離れて、ファッション感覚? 有名人が着けているから、私も買おう? 時代に私は適合しているという感覚? 私は話題の中にいる? 300円でチャリティ気分? 何か良い事をした気分? そんな人ばかりではないだろうが、幸せ大国日本を感じてしまう。(まあ、全てが悪い事でもないでしょうけど。)

この活動のアイデアは、非常にファッショナブルで、問題を多くの人に認識してもらうという事には良いかも知れないが、問題を解決しようと活動している方々には(地味に署名運動なんか見たいな。)、大変な無力感を与えてしまうのではないかと心配になってしまう。

ほっとけない、世界のまずしさキャンペーン

この活動と連動した世界同時ライブ(Live 8)の話
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2005年07月16日

都知事とフランス

I知事が「フランス語は数を勘定できず国際語として失格」と言って、フランス語学校の校長らが損害賠償訴訟を起こした。1050万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて東京地裁に提訴したらしい。

その後、I知事は「フランス語の先生たちにはうっぷんがあるかもしれないが、仏政府に文句を言ったらいい」と言い、発言を修正する考えがないようです。その時言ったのは、「例えば91は『4つの20と11』と数える」と複雑さを紹介。「かつては外交官の公用語として幅を効かせたが、科学技術の討論の際には非常にやっかいなため、だんだん使われなくなった」との事。さらに、「私はフランスの言語にも文化にも愛着があり、尊敬している」として、「イギリスは12進法を10進法に統一した。中国も漢字を簡略化した。言葉は生きている。それが文化であり、そういう努力がなされないことが非常に残念」と述べた。

I知事、相変わらず、言いたいことを言いますね。まあ、知事としての立場もあるし、問題があるのかも知れないが、フランスの大統領も同じような事を言っちゃってるから、あまり文句も言えないようです。知事より大統領の方が、一般的には上位の地位だし。訴えた人はフランス大統領のコメントを見た事があるのかな?どっちも、どっちもでしょう。

でも、東京でオリンピックの計画が無くて良かったね。本当に。

最近問題となったフランス大統領のコメント

でも、フランス良いとこ、一度はおいで。

フランスの街角
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posted by slowhand at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(4) | 独り言

暑中見舞

暑中お見舞い申し上げます。
本格的な夏も近づいてきました。お体を大切に、ご自愛下さい。

冷風を


今日は東京ドームにて巨人−横浜の観戦予定です。今年は、巨人!どうしたの!という感じですが、子供の頃からの真の巨人ファンとして、じっと我慢しております。個人的には、今期は球場観戦で5勝2敗ですが、なんと、昨年はは、球場観戦で13勝1敗1分(自慢)、なんと、最初の1敗以降、1分をはさんで13連勝。でも、優勝できませんでした。残念!

まあ、今期は、球場観戦時に勝てれば良いかな。となってしまっています。今日は、ビール、いや、ウーロンハイ飲んで暑気払いです。

ところでウーロンハイはドームで一杯500円。ビールはなんと800円。私はビール嫌いなので別に良いですが。ひどいですね。

巨人のページ
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2005年07月15日

活性酸素

老化に活性酸素が関与しないそうだ。研究結果を、東大と米ウィスコンシン大、フロリダ大のチームがまとめたとの事。若い頃から、私、プール、ジム通いを結構やっていて、事があるたびに、周りから老化が早いと言われ、活性酸素抑制のため、わざわざビタミンEを飲み続けておりました。また、最近では、その脅しに負けて、過激なジム通いを控えていたのです。そのおかげで、また太ってしまった。(本当は、食いすぎか?エンゲル係数が高すぎ。) 

また、このチームが言うには、老化の原因は細胞内小器官「ミトコンドリア」にあるDNAの損傷蓄積が一因との事。じゃあ、どうすれば良いの?なのだが、まだ、何も答えは無いようです。単に、従来言われていた、活性酸素がミトコンドリアを攻撃するというのは、間違えとの事。

まあ、結局、ダイエットには、食わなければ良いということであり、老化防止は、食生活という事なんでしょうか。残念。
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小便小僧

ある方のWEBサイトを見ていたら、ブラッセル(ベルギー)の話題が。そういえば、ブラッセルというと小便小僧ですよね。

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ところで、それと小便少女もあるのご存知ですか?ブラッセルにあるのですよ。ちょうど、小便小僧側から見るとグランプラスの裏側辺りです。

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2005年07月14日

年金V字回復

公的年金の04年度運用で2兆2419億円の黒字を達成したらしい、累積損失を初めて解消して、6008億円との含み益に転じたとの事。現在、運用している母体は年金資金運用基金で、2001年4月設立された厚生労働省主管の特殊法人。目的は、過去の赤字解消と民間的手法を取り入れて、運用の安定化を狙ったものです。かの悪名高き、年金住宅融資業務、グリーンピア(大規模年金保養基地)の管理運営業務も同基金が引き継いだのですが、ピーク時は02年度で累積赤字は6兆717億円にもあったのです。運用以外の利子を足すと、全体収支でも3兆円越えの黒字との事。切り売りなんか色々言われたけど、やはり、癌を切り取って、さっさと処理した方が勝ですね。年金V字回復。これが、役人的にやっていたら、未だに延々と癌を引きずっていたかもしれません。で、一生、赤字が累積かも。

でも、マスコミもいい加減ですから、さんざん悪口言っていたにも関わらず、黒字になったという事を書く週刊誌は無いと思われます。新聞はさすが書かざる得ないと思いますが。それと、有識者と言われる人々。ちょっとした薀蓄を言われると、素人が信じてしまいます。そりゃそうですよね。素人は専門外を調べる暇も無いのです。間違っている事(その有識者が間違えて、常識だと認識してしまった事)を言っていても、素人は信じてしまうのです。まあ、ちょっと、調べると簡単にわかるのですが。これも、時期が良かったとか、環境が変ったとか、言い訳するのでしょうね。でも、結果が全てを現しているのではないでしょうか。

現在、郵政問題が大変です。私が思うに、年金の例を鑑みても、やはり、基本的には、民営化が本筋だと考えます。さっさと民営化して、問題が発生したら修正すれば良いのでは無いでしょうか。多分、役人的(政治家的)に言えば、運用開始後、また、変更というのは悪なんでしょうね。一般企業では当たり前なんですがね。(スクラップ・アンド・ビルト、PDCA、ゴーイング・コンサーン)一番大事なのは、人間の命と社会正義であって、最低それを犯さず抑えておけば、何でもチャレンジしても良いと思うのですが。

まあ、役人も、政治家も、世間知らずが多いのでしょうね。
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2005年07月13日

9月の旅

プライベートな旅は9月になりそうです。新たにフェルメールの常設展がなんとラスベガス(参照)。よって、北米西海岸に行きそうです。今から、手配を開始。

最近、仕事以外での旅は何故か5月か9月が多いです。この時期が安く上がるかというとそうでもないのですが、やはり、休みを取り易いという事、季節的にあまり当たり外れがない事、旨く手配すれば、それなりの費用(高くはないが、もちろん安くもない。)で旅が手配できる事なのでしょう。あまり、自分では意識はしていないので、他人事になってます。

そういえば、ここの処、プライベートな旅行で西海岸は、とんとご無沙汰です。歳と共にヨーロッパ方面が多くなって来てしまっています。最近のロサンジェルス、オレンジカウンティ、アーバイン、ラグーナビーチ、ニューポート、サンディエゴ辺りはどう変わっているのでしょうか?サンフランシスコ、ベイエリア辺りは、仕事帰りとか立ち寄りが多かったので、雰囲気は割りあい判るのですが、南の方面は、最近、なかなか行くチャンスがなかったです(その昔、学生時代や、その後の仕事関係で、多く行っていましたが)。それと、南の方面は暮らすには良いけど、旅行で、わざわざ見に行く場所もないし、敬遠がちだったような気がします。(もう若くなく、ビーチで一日中という事は無い。ゴルフは下手。アミューズメントパークは興味無い。フェルメールは無い。美術館も少ない。そして、1ヶ月くらいの長期休暇も無い。残念!)それに比して、ヨーロッパの方が、訪問の興味が沸く所が多いのかもしれません。

ここ数年、フェルメールを理由にして、旅行をしています。まあ、目的を持つことは良いという事で。今年は、5月にドイツ旅行(フランクフルト、ベルリン、ドレスデン、ブランシュバイク、そして、立ち寄りのロンドン)しましたが、実際に宿泊したのは、フランクフルト、ベルリン、ロンドンのみで、あとは、全てがそこからの日帰りでフェルメールを見に行くだけでした(それなりには半日くらい観光はしましたが)。まあ、じっくり過ごしたのはベルリン(4泊)のみで、フランクフルトは2泊、ロンドン1泊という感じです。

ベルリン
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フランクフルト
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ドイツのフェルメール制覇を考えている方には、モデル旅程にしてくれるのでは?と密かに期待。このあと、ロンドン又はウイーン(絵画芸術)でも可能です。ウイーンの場合はドレスデン経由(途中下車でも)でによる列車で大丈夫です。

成田→(航空便)→フランクフルト→(DB−鉄道)→ベルリン(ドレスデン、ブランシュバイク)→(航空便)→ロンドン→(航空便)→ 成田
私の場合、ベルリンからブランシュバイクとドレスデンは鉄道(DB)で日帰り往復でした。

ドイツ鉄道(判りやすく手配できます。)

ブランシュバイク
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ドレスデン
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ヨーロッパの場合、鉄道の旅は快適で、好きです。あまり、混んでいる事もないので、割りあいにフレキシブルに行動出来るのが良いかもしれません。航空便だと、時間に追われますが、列車の場合では、『次があるさ』見たいな感覚です。(まあ、あまり、長距離ですとそうは行かないでしょうが。)

オランダとパリ(ついでにロンドン。ちょっと、エジンバラ、ダブリンは難でしょうね。)のフェルメール巡礼の場合、鉄道(タリス、ユーロスター含む)を使うと良いと思います。ついでに、ベルギー、ルクセンブルクなんかもも回って来れます。

ブルージュ(ベルギー)
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ユーロスター
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今回の米国西海岸周辺では、ヨーロッパのように、旅程を作る楽しみがありませんね。ちょっとつまらないかも知れません。東海岸側だと、割りあい鉄道が使いやすいですが。ところで、米国に高速鉄道あるの知ってました? Acela Expressと称されるもので、AMTRAK(システム自体はTGVを導入)が運営してます。ニューヨーク、ボストン、ワシントンDC周辺に行かれる時は、便利です。また、飛行機よりも安全かも。


posted by slowhand at 22:29 | Comment(3) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

2005年07月12日

テレビ番組有料配信

日テレが番組をネットで1本100円くらいで有料配信を開始するようです。インターネットを通じてテレビ番組を、好きな時にいつでも見ることができる「ビデオ・オン・デマンド」(VOD)方式で、1年以内に1万本以上に上る番組を配信する予定との事です。

フジテレビジョンはどうなっているんでしょうね、ホリエモンさんに抵抗している間に、ライバルは着々、計画を進めていたようです。彼が言っていた「放送と通信の融合」の第一歩ですよ。(それだけじゃないですけど。)確かに、この仕組みは、AV系のネット配信会社がもう既にやっていて、仕組み的にはなにも目新しい事ではないのですが、大手は、考えすぎな面があるようですね。ホリエモンさんの事は、好き嫌いはあると思いますが、時代が凄いスピードで流れている時代で、色々な事が同時発生していきます。待ちの姿勢とか、熟成されてからとかは、もう、チャンスを逃すのかも知れません。

著作権などの複雑な権利処理が問題になっているようで、多分、最初は、その問題が済んだ過去の自社の作品を流すものと思われるけど、やはり、内容が多少不満でも、行動した方が、先にノウハウの蓄積が出来るチャンスが多いし、ちょっと有利かもしれません。でも、チャレンジャーで終わってしまう可能性もありますけど。どちらでしょうか?ナップスターは結局は著作権の問題で大成功までには至らなかったようですが、同じ考え方で、著作権の問題を解決した、APPLEやSONYは、後追いながら成功しているようです。解らないものです。

posted by slowhand at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2005年07月11日

アメリカのメディア

ちょっと前にウオーターゲート事件の件に関して、書いた。最近はどうも様子がかなり変わって来ている。多分、9.11の影響がすごいのだと思うが。やはり、なんなく、嫌な影がひたひたと迫っているようです。

米中央情報局(CIA)工作員名漏えい疑惑に絡み大陪審での情報源開示を拒否したため法廷侮辱罪に問われたニューヨーク・タイムズ紙のジュディス・ミラー記者(57)に対し、ワシントンの連邦地裁は六日、収監を命じる判決を言い渡し、直ちに収監された。一方、タイム誌のマシュー・クーパー記者(42)は証言に応じる意向を示し、収監されなかった。

取材源秘匿が「報道の自由」を支えているにもかかわらず、裁判所の圧力によって米メディアの一角が崩れたことは今後、各社の報道姿勢に影響を与えそうだ。

結局、11日発売の米誌ニューズウィーク最新号では、ホワイトハウスのカール・ローブ次席補佐官の弁護士が同誌に対し、タイム誌のマシュー・クーパー記者の情報源がローブ氏だったことを認めた、と報じたようだ。

情報源秘匿にて法廷に引き出されるというのは、どうも好きになれない。国家機密とメディアの関わりにしても、議論がされているが、一向に埒が明かない。国家が誤りを犯さないという事がありえない以上、この社会主義的な発想が正しいとは思えない。国家機密とはどの範囲を言うのか、誰かに教えてもらいたい。全てにされたんじゃたまったものじゃないよ。
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2005年07月10日

中野のバー

昨日、友人と中野の行きつけのバーで痛飲。そしたら、UFO研究の矢追純一さんの話題が出てました。調べて見たら、なんと、彼のブログで、その行きつけのバーが紹介されていた。たまに、来られるようで、その店のママが自慢げに喜んでおりました。(私も、その店には5−6年程行っていて、常連的なのですが、残念ながら未だにお会いした事はありません。)

矢追純一という人は、我々の年代では名前を知っている人が多いと思うのですが、このお店の女性に聞いて見ると、ほとんどが知らないとの事。年代の差を痛感してしまってしまいました。残念。

昔の一時期、UFOの話題がTV特番なんかも多くあり、私の周りでも、信じる、信じないで話題にしている事が多かったのを思い出します。ムーとかニュートンなんかの世界の不思議を科学的に紹介しようというような雑誌も創刊されたりしていました。(今もあるのかな?)スター・ウォーズの最新作も公開されるようだし、またブームが来るかも? 


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2005年07月09日

35、36又は37枚目(?)のフェルメール

昨年度、サザビーでオークションにかけられた35枚目、36枚目又は37枚目(?)のフェルメール、A YOUNG WOMAN SEATED AT THE VIRGINALS。展示されるかも知れないところがやっと判明いたしました。去年の8月から今年の4月26日まで米国のフィラデルフィア美術館で公開されていましたが、その後、どの様になるのかと気にかけていました。(個人所有らしいので)

これが本当のフェルメールかどうか、まだ、異論があるようですが、最近10年間かかった調査で、今のところ、調べた大勢の研究者は本物としているようです(サザビーが本物としている?)。この絵、1904年(1907年)に当初、本物と認識されて公開されたが、その後、偽物とされ、最近まで、調査が継続していたようです

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買ったのが、ラスベガスのカジノオーナーであるSteve Wynn氏。自身が持っているカジノWynn Las Vegas (2005年4月28日にオープン)のギャラリーで公開するとしていたようだ。実際に公開を開始しているのか、継続調査中。この人、カジノオーナーだけに、ギャンブル(偽物か本物か?)で買ったのかもしれません。

フェルメール巡礼の旅にて、夏から秋に、エジンバラ、ダブリンに行こうと考えていたが、今回は、北米西海岸(LAS、LA、SF)に向かおうかと迷い始めています。春にヨーロッパ(ドイツのフェルメール制覇)に行ったので、今度は気分を変えて北米に?近いし、ロサンジェルスのゲティ美術館にも、また行きたいし。でも、本物か、偽物か?また、悩む。

フェルメール巡礼の軌跡

フェルメールの絵(スライドシヨウ)

偉大なアメリカン・ロックバンド

米紙USA TODAYが行なった“史上最も偉大なアメリカン・ロックバンド”を選ぶ読者投票で、こんなのが選ばれていた。
1 パール・ジャム
2 エアロスミス
3 ヴァン・ヘイレン
4 イーグルス
5 ジャーニー
6 ガンズ・アンド・ローゼズ
7 グレイトフル・デッド
8 クイーンズライチ
9 ドアーズ
10 R.E.M.
他にはメタリカ(12位)、ニルヴァーナ(18位)、ボン・ジョヴィ(20位)ビーチ・ボーイズが17位。デイヴ・マシューズ・バンドとレナード・スキナードが16位タイらしい。

なんとも嬉しいのが、グレイトフル・デッドが7位! ヒッピー世代の心の故郷。そのギターであり、リーダーのJERRY GARCIAを本当に尊敬していました。SFのフィルモアそしてビル・グレアム、ジェファーソン・エアプレーン、ジャニスそして多くのフラワーチルドレンを思い出します。
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USA TODAYという新聞は大衆紙のイメージですが、やはり、一般有名どころが多く入っていているけど、いまだに、グレイトフル・デッドが入るということがすっごいと思ったよ。

My music

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2005年07月08日

Paul Rodgers

今年、有名なロックバンドのQueenが、また、活動を開始し、ツアーを行っている事が話題になっています。日本には10月に東京で2日間くらいコンサートをやるようです。ロック音楽が好きな方には、あのQueenという事でわかると思うのですが、好き嫌いとなると、意見が分かれるのは当然です。私の場合、全く好きではなく、自分では単なるPOP音楽という位置付けにしています。(好きな方ごめんなさい。)何故か?多分、彼らのギターの音色が三味線に聞こえてしまうから?ドライブ感がない?等、確定的な理由は無いのですが。

このオリジナルのボーカルの方は(フレディ・マーキュリー)、はエイズで亡くなったのですが、ゲイであったというのも有名な話です。亡くなったボーカルの変わりに、今回参加しているのがPaul Rodgers (ポール・ロジャース)という人なんですが、実は、このポールさん、私が尊敬し、ベストロック歌手であると思っている人なんです。

何故、Queenなんだ!全く、音楽の趣向が違うのに何故?非常に不満に思っています。まあ、皆さん年寄りになっており(私も含めて)もう少しフレキシブルにやろうか?と思っているのでしょうか?それともキャッシュ?

彼も、色々なバンドを渡り歩きましたが、Free、BAD Company、Firm等、全部、好きな音楽でしたが、それが何で、人生の最後に近くなってQueenなの?という感じです。

Queenは嫌いですが、Paul Rodgers は見たい、聞きたい。ハムレットの心境です。まあ、幻滅するのが嫌なので行かないと思いますが。(夢を壊さないでという事で。)
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2005年07月07日

ロンドンでテロ

昨日、2012年のオリンピック開催が決まり、喜びのロンドンで、テロ攻撃。地下鉄、バスの4ヶ所で発生したようだ。このようなテロが永遠に続いてしまうのじゃないかと滅入る。

イギリスでのテロ首謀者になりえる可能性のある主体は@イスラム過激派A世界のグローバル化反対論者(サミット反対論者)B北アイルランド過激派(IRA)等であろうが、最近Bは和解の方向だし、昔からのことなので、過激な人物は、イギリス公安当局がマークしていて7ヶ所同時は考えにくい。Aはその主張と、テロの必要性が結びつき難いだろう。@が一番可能性が高いが、やはり7ヶ所同時で実行できた事に疑問が残る(時限?リモートだったら可能か?)。アラブ系の人は目に付きやすいし、今の時代、公安当局もマークしているだろうが?イラクからのイギリス軍撤退を脅迫しているのか?(スペインの列車爆発テロでスペイン軍が撤退したようにか?)

7ヶ所同時ということから、もしかしたらBが主体という事も?これは、人種・宗教とはあまり関わりがなく、イギリス人でもその他のヨーロッパ人、白人、黒人を問わない。一番、マークし難い。もしそうだとすると、世界は新たに厄介なテロ集団を生み出した事となる。

まあ、イギリスにオリンピックを持って行かれたフランス人が、という事は、まず無いであろうが。(どこかのスポーツ新聞が噂として絶対書くと思う。)

日本はBは無いが、@とAに加え、合計8個テロの主体となりえるものがある。もしかして、イギリスより怖いかもしれない。
@イスラム過激派
A世界のグローバル化反対論者(サミット反対論者)
B北の隣国の工作員
C南の隣国の反日論者
D毛沢東の子供達の反日・愛国論者
Eオーム残党
F日本の国粋主義者
G赤軍の残党

どちらにしても、テロにより何が変るのだろう?テロ活動家もわかっているはずなのに、テロ活動する事が目的になっているのではないだろうか?これから先、いつまで続くのか、不安はぬぐえない。
posted by slowhand at 22:01 | Comment(13) | TrackBack(1) | 独り言

2005年07月06日

シラクのジョーク

シラク仏大統領が3日の仏独ロ首脳会談で英国を小ばかにして、『彼らが欧州の農業にもたらしたのは、BSE(牛海綿状脳症)だけだ』、『我々は料理のまずい国の国民は信用できない』『フィンランドに次いで、その国(英国)は料理がまずい」と言い放ったとの事。また、プーチン露大統領はハンバーガーを米国になぞらえて、『ハンバーガーはどうだろうか』と質問。シラク大統領は『いやいやハンバーガーも全く駄目だ』と答えたらしい。外交問題に発展しそうな勢いとの事。

まあ、ロシア料理も美味いとは思わないし、フランス料理も不味いのはいっぱいありますよね。シラクが言ったのは、一般人が良く言うジョークだけど、首相が言ったら問題になるでしょうね。ブレアとブッシュがどんなジョークで切返すか楽しみではありますが。でも、G8でアフリカ問題を協議しますが、このことで旨く行かなたかったなんて、笑えない話になってしまうのが嫌ですね。

ところで、良く言われているジョークで似たような奴を思い出しました。

家を買うなら、英国の家
コックを雇うなら、中国人
サラリーを貰うなら、米国並み
妻を貰うなら、日本人

これには、ロシアもフランスも入っていないみたいですね。日本が自慢できるのは、奥様だそうですけど、今の時代はそんなことも無くなったようですね。最近の日本では、ホワイトカラーのサラリーかもしれません。高くて皆さん困ってます。

それと、似たような奴は

定員オーバーで救命ボートが沈みそうな時、 何とか、人を減らそうとして言う言葉。

英国人には「紳士なら飛びこむ」
ドイツ人には「船長の命令」
フランス人には「誰も飛び込まないらしいね」
イタリア人には「飛び込むな」
アメリカ人には「君達には保険がかかっている」又は「世界の手本になって欲しい」
パラオ人には「おまえが一番若い」
中国人には「飛び込め」と言って突き飛ばす
日本人には「他の人とはみんな飛び込んでいる」

まあ、お国柄を表しているような気がします。
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2005年07月05日

フィリップス・コレクション展

フィリップス・コレクション展が六本木の森アーツセンターギャラリーで6月17日から開かれている。有名な一品はルノワールの『舟遊びの昼食』の他、グレコ、マネ、モネ、ドガ、ゴッホ、セザンヌ、クレー、ピカソ、マティス、カンディンスキー、ロダン、ジャコメッティ…、誰もが知っている画家の60点程が展示されている。まあ、美術教科書見たいな展示会です。

展示会案内リンク

ワシントンDCにあるフィリップス・コレクションの場所は、市の中心街から僅かな、住宅街の中にあり(デュポン・サーカスの近くです。)、ちょっと見た限りは古い普通の家(我々の普通よりは大きいけど。)、気にせずに歩いたら、全く気がつかない可能性がありそうです。こんな美術館が家の近所にあったらすごい事ですよ。外見からみても、中も、2400点も偉大な絵画を保有しているようには見えないのです。(展示スペースも狭いし。)でも、普通の家に居て鑑賞しているよな、気分で、なかなか、良いと思います。確か、拡張する計画があるとの事ですが、この気分を大事にしてくれると良いのですが。

ついでにDCの街(ワシントンナショナルギャラリーの写真もありますよ。)
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2005年07月04日

ディープ・インパクト(競馬馬?)

『ディープ・インパクト』のテンペル第1彗星への衝突の画像がネット上で速報される。なんて事だ、時代は本当に変った。ネットで速報ですよ。SF映画の世界じゃないのだ。こんな事が出来るなんて、10年前でさえ想像できなかった。

予定ではEDT時間で7月4日午前1:52に衝突です。

下記に挙げるウェブサイトで、届いたばかりの衝突の写真を見られるようです。

http://deepimpact.jpl.nasa.gov/home/index.html
NASAジェット推進研究所(JPL)のディープ・インパクトのサイト:今回のミッションの公式サイト。情報を定期的に更新し、ディープ・インパクトとさまざまな望遠鏡が撮影した写真、ミッションの科学的な目的に関する情報を掲載している。

http://deepimpact.umd.edu/stsp/
ディープ・インパクト・ミッションの小型望遠鏡科学プログラム』:天文学者や天文ファンがミッションに貢献するための情報を掲載。
http://deepimpact.umd.edu/stsp/search.cfm
「観測者の画像」コーナーでは、ミッションには直接関わっていない天文学者から送られてきた写真がデータベース化されており、検索と閲覧ができる。

http://www.noao.edu/news/deep-impact/
キットピーク国立天文台のサイト:テンペル第1彗星の写真と動画がそれぞれ45秒ごと、15分ごとに更新されている。衝突の1時間前から45分後までは、更新の間隔がさらに短くなる。

http://astroday.net/DIH-Tempel.html
マウナケア天文台のサイト:3日になったら、ハワイから見たテンペル第1彗星の画像をほぼリアルタイムで掲載する。

http://deepimpact.eso.org/
欧州南天天文台(ESO)のディープ・インパクト観測サイト:チリにあるESOの主要な望遠鏡7基が撮影した写真を掲載。

http://deepimpact.umd.edu/amateur/
ディープ・インパクトのアマチュア観測者プログラム:双眼鏡や望遠鏡を使って、自力でテンペル第1彗星を見つけ、観測する方法をアドバイスしている。

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2005年07月03日

Live 8

アフリカ支援のための世界同時コンサート「ライブ8」が世界各地で開催。貧困に苦しむ人々への支援を呼びかけたコンサートとしては過去最大規模となった。まあ、現実の効果のほどは判らないが。行動が大切だし、やれる事をやるという意味と、世界に問題をアピールするのには成功かもしれない。

この様なコンサートと言えば、昔の、ライブエイドを思い出すが、今回の趣旨はちょっと違う。ライブエイドはお金を集め、それをアフリカに寄付だった。2千億円以上集まったのに、それが、彼らの借金利子返済の一週間分にしかならなかったとの事。相当の無力感でした。

でも今回の趣旨は、此処を見てください。

LIVE 8

でも、日本ではあまりマスコミが取り上げないのが不思議です。多分、ロック・ミュージックのファンのみが騒いでいるのかな?それも、単純に誰が出るとか、夏のロックフェフェスティバル程度の話で、その趣旨は議論されていないのかも?昔のライブエイドの時も、結果は?世界的な議論とならなかった。やっと、最近、アフリカの貧困問題が世界首脳レベルで議論が。まあ、G8でよい結果が出ることを祈ります。日本でももっと議論されれば良いなと思う今日この頃です。

まあ、私も非力でありまして、趣旨賛同への意思表明だけになってしまいます。是非、皆さんもサインを。

We want your voice. "Ask the G8 leaders to help make poverty history"

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東京ドーム

昨日は東京ドームで巨人ー広島戦の観戦。試合は応援している巨人が勝って満足。それにしても、最近の東京ドームはガラガラです。昔、チケットを取るのに苦労したのが嘘みたいです。
最近は満員になるのは、阪神線くらいらしいですが、それも、阪神ファンでの満員。巨人人気も凋落気味です。まあ、巨人ファンとしては、落ち着いて観戦できて嬉しいですけど。それにしても、私がドームに行くと巨人の勝試合が多い。今期も、7戦観戦で5勝2敗。昨シーズンは13勝1敗1分だった。(でも、優勝できなかったので、残念。)
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2005年07月02日

F1予想

友人とF1の予想大会。全16戦を毎回しなくてはならない。1位から3位まで当てなくてはならないので(競馬の3連単みたいな)、それでなくとも難しい。今年は、その上、ルール変更と力の均衡で、非常に難しくて、誰も当たらないから、今年は、ただ飯は誰も獲得していない。後半は落ちついてくのでしょうか。

今回の予測は

1.ライコネン
2.モントーヤ
3.アロンソ

まあ、当たらないと思いますけど。

F1と言えばフェラリーそしてモンツァ、2003年のシーズンに偶然にイタリア旅行中。
その時、立ち寄って見ました。

posted by slowhand at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2005年07月01日

ウェブサイトの行政登録

西にある某国でインターネットに対する管理がいよいよ激しさを増しているようだ。その当局は、ウェブサイト、ブログの完全登録制を今月末までに完成させるとし、来月から非登録サイトの強制閉鎖を開始すると通告したとの事。ネットサービス業者とサイト運賊者の両方に罰金を科す徹底した登録制度で、辛うじて残っていたネットの言論のすき間に、とどめを刺そうとしている。ウェブサイトの行政登録をさせるものだそうだ。
「ネット上のポルノ、凶悪暴力、封建的迷信の流布など、人々の心、とりわけ青少年の健全な成長によくない影響を与えるサイト」を取り・まり、「ネットの健全な繁栄を促進する」ことを目的に国がIPアドレス(サイト村別番号)データベースを作り、一括管理するという建前だが、当局の好ましからぬ内容の規制に法的根拠を与えるのが真の目的だとみられている。
 
某国ではこれまでも、ネット検閲・卒視システムによって、人権擁護や民主化、台湾、チベット問題に関する海外サイトなど、当局に好ましくない情報へのアクセスを遮断し、国内のサイトに対する卒視も強化してきたが、次から次へと登場する個人サイトやブログについては卒視が行き届かない部分もあった。・国のネット使用者は年内に一億二千万人に達すると予測され、その影響力はすでに政策や世論を左右するほど。全国規模で起きた反日デモの仕掛けもネットの力が大きい。この国のある作家は「当局にとってネット世論の暴走は何より恐ろしいが、うまく操作できれば、“ネット民意”に従った“民主政治”を国尊社会に披露できる。ネット管理は一党独裁存続の要だ」(ふざけるな!くそったれ!)と話している。

信じられないが、こんな事が今の時代に起きている。それも昔からの法律ではなくて、今の時代に作られた法律である。確かに、ネット上では悪意のあるサイトはあるが、こんな検閲をする事が正しい事とは思えない。国民ではなく、党を守る事に血道を上げている。こんな国が今の時代に大国として存在する事が信じられない。

反日サイトも規制される様だが、真の民主政治がこの国でおきる事が、本筋であり、そのためには、こうした反日サイトも容認される方がましだと思える。
posted by slowhand at 22:03 | Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言
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