2005年06月30日

ルーブルのWEBサイト

パリのフランス国立ルーブル美術館が27日から、ホームページを刷新し、館内で展示されている約3万5000点の作品がホームページで鑑賞できるようになった。主要作品には作者や製作年などのほか仏、英語で詳しい解説文を付けられている。

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パリに寄ると、何故かルーブルとオルセーには必ず行ってしまいます。もう、何度も行ってるのに飽きる事がなく。世界の美術館は色々見ていますが、やはり、此処にかなうところが無いような気がします。特に、絵画が好きな方には。混んでいる時は辟易しますが、やはりその雰囲気は最高です。ルーブルの展示品が、日本に来る時も多いのですが、ルーブルで見る時とは印象が違ってしまう事が度々あります。最近では、ジョルジョ・ラツール展が東京でありましたが、ルーブルやメトロポリタンで見た時のラツールとは印象がだいぶ違っていました。

日本にも、こんな美術館が欲しいなと思っている人も多いと思います。日本がバブルの頂点であった頃、約1兆円の絵画・美術品を買ったそうです。その多くを、そのときに比べると安値で売りに出されているようですが、まだまだ、銀行の金庫等に眠っているものも多いようです。絵は、皆に見られて何ぼだと思うのです。何処かのK首相やI知事さん、観光立国を目指すのであれば、日本にもルーブル並みまで行かなくとも、しっかりした美術館を作って頂きたいものです。管理がしっかりしていれば、オーナーも貸してくれるのでは?(寄付してというのは図々しいでしょうから。)


ルーブル美術館

2005年06月29日

出頭しなければ逮捕する

「出頭しなければ逮捕する」と悪質ドライバーの逮捕予定を事前公表した大阪府警で反則金納付が急増したそうだ。何か、今さらという感じが否めない。何故、過去、そうして来なかったのかよくわからん。

昔、米国に住んでいたとき、当時の友人が、高速道路でスピード違反でハイウエイパトロールに捕まった。まあ、簡単にチケットを切られて放免と考えたらしいが、なんと、その場で手錠かけられ、地元の警察署へ。普通はこんな事は無いはずだが、なんと、彼は、累積していた駐車違反の反則金(年間で何度も貰っていたようだ。)を払っていなかった。それが、オンラインで照会され判ってしまったらしい。

反則金を警察署で払えば、すぐに放免となるのだが、当時、反則金はキャッシュでしか受け取ってもらえず、その日彼は必要な現金が無かった。また、その日は土曜日午後で銀行はお休み。当時から、米国では多額の現金を普段持ち歩かないのが普通だった。(ずいぶん昔で、今のようにキャッシュカードで土・日曜日に引き出しという事は出来なかった。)そのため、そのまま臭い豚箱へ。

電話は一度だけかけさせてもらえたため、私にコール。私は、町にいる友人・知り合いに電話を掛け捲り、キャッシュを掻き集めた。結構な金額だったため、何十人にも電話して、必要な現金が集まったのが翌日となり、それを持って、かの警察署へ出向き、支払いを済まして釈放。彼は、一晩、留置所で過ごしたのでした。留置場はどうだったのか、彼の第一声は『臭かった!』。同じ部屋に何人かいたのだが、みんな一癖ありそうで怖い輩だった様で、夜は一睡も出来なかったらしい。飯も本当に『臭くて食えなかった。』ようだ。

日本でも同じ目にあうのかな?以上、この記事を見て、思い出しました。

お金を借りた友人が、彼と私の共通の友人であればまあ彼からお金を返せばよいのだが、私の友人のみだと、私から返さなければならなく、その後も数日間友人めぐりで大変な思いをしてしまって、大騒ぎ。でも、その後、彼はあまり懲りなく、駐車違反・スピード違反は日常茶飯事。さすが、反則金支払いは滞納をしないようにしていたようだが。まあ、月曜日になれば銀行も開くし、もう一晩、止めてやった方が良かったかもしれません。
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2005年06月28日

海外脱出

そろそろ疼き始めました。今日、何気に航空会社のサイトを眺めてしまいました。2ヶ月毎に何処かへ出かけたくなります。実際には、そんなに暇も金もないので、プライベートで脱出できるのは、多くて、年2回(毎回6−8泊程度)が関の山です。海外出張も年に何回かあることもあるのですが、ホテルと仕事先の往復のみとか、取引先や会社の人間と一緒であるとかで、プライベートな時間はあまりありませから、あくまで仕事。脱出という感じはありません。

趣味みたいなもので、自分で、移動手段、ホテルの手配を全てやりますが、行く事にを決めた後の休みの日々は、情報の収集と手配を楽しんでやっています。内容を決めるに当たってのプライオリティは歳と共に変化しているのですが、最近では下記を中心に計画を立てます。
@ 安く行ける事
A まだ見ていないフェルメールの絵が、訪問先にある事(見終わったら、無くなります。)
B ある程度の都会である事(人口数十万以上)
C 良い美術館がある事
D 将来住みたい街の調査(住めればという事ですが。)
E 4/5スターホテルホテルを異常な安さで泊まる事(得意です。)
F 旅程での宿泊地は多くて2ヶ所(一箇所3泊以上)。一箇所のホテルで、その他訪問先に行くには日帰が出来る事がベター。
これだと行き先がずいぶん限られてしまいます。(実際、同じ街に何度も行く事となっています。)また、昔から、国を訪問するというより、街を訪ねるという方が当たっているようです。世界遺産を見に行くより(たまたま近くにあれば、もちろん行きますが)、街で人を見ている事が好きなんだという感じです。それと、多分、ホテル暮らしが好きなんです。

個人での手配は、旨くやらないと、決して、ツアー会社主催より安くなるものではありません。そして、全てではないですが、季節要因が多くあります。例えば、日本の夏休み時期にヨーロッパ方面であると、日本からの航空運賃は、日本人が休みなので、高くなりますが、逆に、その時期は、ヨーロッパでの都会のホテルは、バケーション季節で、ビジネス客が来ないため、4/5スターホテルでもかなりディスカウントしています。ところが、もちろん、その季節のヨーロッパ人が行くリゾート地域は、ホテルががバカ高くなっています。また、展示会やイベント(F1とかスポーツイベントも)があると、もう大変です。通常の3倍くらいの値段に平気になってしまいます。一方、その目的の都市で、何もイベントが無ければ、ビジネス客が少ない(家に帰ってしまう)週末は、値段が非常にお得です。(ウイークエンドプランという奴です。)日本と逆で、金曜、土曜日、日曜日の夜の方が平日より安い事が多くあります。

さて、次は、何処行こう。秋まで我慢なのでしょうか。

私の行った街の写真記録は此方
posted by slowhand at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

2005年06月27日

ウォーターゲート事件

ウォーターゲート事件は、私には、自由なアメリカの象徴なような印象があります。ジャーナリズムの可能性と、それによる不正の摘発みたいなイメージを持っていましたが、最近の「ディープスロート」の登場で色々考えさせられます。

ウォーターゲート事件でワシントン・ポストの秘密情報源「ディープスロート」だった連邦捜査局(FBI)のマーク・フェルト元副長官、映画化や何かで物凄い金持ちになりそうなんですが、最近、その当時の上司、グレイ元長官が、ABCテレビのインタビューに応じ、「これ以上の失望はない」などと、信頼していた部下に裏切られた思いを語ったそうだ。そして、裏切った理由として長官ポスト付けなかった人事の不満によるものだと言ったとか。ある面、この「ディープスロート」は、当時、英雄的な印象(不正を問うという意味で)を持って語られていたが、単に、逆恨みだったという事であるらしい。

連邦法で、政府職員が秘密をもらすと、相当な罰を受けるようだが、不正が本当にあった場合は問われないと思えるのだけど。ウォーターゲート事件は最終的に、「@不正として法律で裁かれた」のか、単に、「Aニクソンの最終的な辞任で、それ以上追求しない」で終わったのか、私の記憶が定かでないです。@の場合、ディープスロートは直ぐに正体を現しても良さそうだけど、逆恨みだったら、表に出にくいかもしれない。まあ、Aの場合は、どちらにしても、表に出るのは良い事にならないでしょうが。

どちらにしても、秘密がばれたのがFBIから漏れたという事にビックリです。まあ、日本で言えば、警視庁?公安?から漏れた見たいな感じでしょうね。でも、当時、FBIはその前の長官フーバーの死後、大統領側とFBIは対立関係であったようです。(FBIの裏権力があまりに強くなりすぎて、ニクソンが嫌っていた。)FBIから情報が出たとしたら、ニクソンの追い落しを狙ったのではないかと考えてしまいます。そうなると、記事を書いたワシントン・ポストの記者も片棒を担がされたのかもしれません。「ディープスロート」は本当にヒーローだったのか?考えさせられます。

日本の役人も、天下りを狙うより、「ディープスロート」になって、英雄となって、映画化で大儲けの方が良いかもしれません。まあ、あまり多数が出てくると、飽きられてしまいますので最初の一番狙いが良いと思います。希望としては、K首相と北の隣国のK総書記の秘密会談の中身なんか如何でしょう。

ウォーターゲート事件
posted by slowhand at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2005年06月26日

塩野七生『ローマ人の物語』

塩野七生が書いている『ローマ人の物語』を毎年楽しみに読んでます。今日も探しに行ったけど、まだ出ていないみたい。1992年から書き始めて2006年までに一年に一冊書き上げて15刊で完了の予定らしい。最初の頃は8月頃までには発刊されたのだが(確か3月頃もあって、早いと思った記憶があります)、近年は12月ぎりぎりが多くなったようです。まあ、だんだん遅くなっています。大変なんでしょうね。今日も、まあ無理だろうなと思っていましたが、やはり駄目でした。今年と、来年で終わりなんですが、塩野七生さんは、いい歳なんで、体の事が心配です。ライフワークと言われていましたが、15年間も一つのテーマを書いていくのは大変な事だと思います。

毎年楽しみにしているのですが、読み始めると、引き込まれて、一晩で読み終わってしまいます。一年待って、一晩じゃ、もったいないという感じですが。

ローマの歴史は、今に通じるような気がしてなりません。政治、社会、経済の全てが繰り返していると感じます。もちろん、人夫々ですが、今も、昔も、統治者は、似たような性格だったり、同じような事を考えるようです。もしかしたら、後年の政治家や統治者、そして経営者はローマを手本にしているのかも知れません。「歴史に学ぶ」という事でしょうか。でも、その割には、平和は相変わらず短命ですね。人間の性は変らないという事でしょう。残念!!
posted by slowhand at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

Buddy Guy

今日は街に出たついでに久しぶりにタワーレコードへ。最近は音楽CDを買う人が少なくなったようで、いつも日曜日でもこの店は閑散としているのですが(そのうち潰れる様な気がしましたが)、今日は何故かお客が多かったです。別に何を買うのか目的は無かったのですが、4−5枚ほど購入。その中で、Buddy GuyのBlues SingerというCD、珍しくアコーステックでのアルバムです。2003年にリリースされていたのですが、何となく今日まで買いそびれ。(好きなものでも、あった時買うというスタイルで、血眼になって探すというタイプでない私です。)
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もう多分70歳を超えている人ですが、元気ですね。このアルバムには、BBキングとエリック・クラプトンも参加してます。そして、ドラムがジム・ケルトナー(嬉しいな)、トニー・ガルニエ、ギターにジムボ・マサス。全くの、白人バンドです(BBキング以外は)。こういうの大好き。ブルースが好きなんですが黒人ばかりのバンドだと辟易という、似非ブルースファンなんです。このアルバムの中は、全曲よく知られているブルースナンバーのカバーで、なかなかの名アルバムです。Buddy Guyは歌手だ!という印象でした。多分、これから先、何回も聞くアルバムになるでしょう。

そして、下が、最近のブルースバンドです。なんというか、ノリノリの白人ブルースロックと(ヘビメタブルースか?こんな言い方無いですが、そんな印象)いう感じです。でも、大好きなんですよこういうの。自分でやりたいという感じでした。
2.GIF     wolfe.GIF

posted by slowhand at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Music (好きな音楽)

拉致被害者

北の隣国による一般市民の拉致事件はまだまだ解決の糸口が見えません。(解決はしないだろうが。)TVのニュース番組によると、南の隣国でも、やはり、日本人の数十倍、数百倍の拉致があったそうです。でも、大きな話題にもならなく、南の隣国政府は口にチャック。これが、日本人が拉致したら(過去あったようですが)大騒ぎとなります。でも、同じ民族だと何故かトーンが落ちるのですね。どのように南の政府がコメントしているのか気になるところですが、何も聞けませんでした。(このニュース番組も突っ込みが足りません。だから、日本のTVはだらしが無い。CBSの 60 minutesを見習え!)昔、南の政府は、戦争中のイベントで、戦争の一面だと言っているとか聞いたことがあるような気がします(確認要)。だったら、日本が昔やった事も戦争中のイベントで、戦争の一面なのでは?非常に矛盾している話です。やはり、政治とは損得の間での駆け引きが本質なような気がします。
posted by slowhand at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2005年06月25日

ブルックリン

この橋(ブルックリン橋)を渡った向こう側がブルックリンです。向こう側の架橋の下にRIVER CAFEというレストランがあり夜景が最高です。
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ニューヨークといえばもうすぐ9.11ですね。
昔、今
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9.11の写真集

posted by slowhand at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip (General & Domestic)

クレジットカード

米国で起きたクレジットカードの会員情報漏えい問題の日本への影響。ビザ・インターナショナル東京事務所は日本国内の提携カード会社が受 けた不正使用による被害は838件、84万ドル(約9100万円)と発表と、今頃騒いでおります。今年、3月の5日間あまりで、実は私もやられました。なんと、US$30前後を約30回、全部ニューヨーク、ブルックリンのガソリンスタンドでした。カード会社に連絡を取ると、非常に簡単に手続きは終わり、被害は全く無かったです。(カード番号は変えられましたが。)まあ、気分は悪いですが、カードないと旅行できないし、便利さは捨てられないでしょう。でも、US$30くらいを30回も、大変ですね、ITで悪いことするにしても、結局、最終的には体力勝負。30箇所もガソリンスタンド回ったのでしょうか。それと、ガソリン買ってから、売ったのでしょうか?笑ってしまいます。
posted by slowhand at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

Blogにしました。

親父の独り言を引越し、Blogに致しました。どんなものか試して見ます。
posted by slowhand at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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